チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館「よみがえった国宝・名古屋城本丸御殿」

f:id:tanazashi:20180701111212p:plain

 

 

日曜美術館「よみがえった国宝・名古屋城本丸御殿」

f:id:tanazashi:20180701111039p:plain

今年6月復元工事が完成した名古屋城本丸御殿。復元工事の様子や障壁画の復元模写の作業を織り込み、400年前の姿がよみがえった本丸御殿の魅力をあますところなく紹介。

f:id:tanazashi:20180701111142p:plain

今から400年前の1615年に建てられた名古屋城本丸御殿。1930年に天守閣とともに国宝に指定されたが、1945年5月空襲により焼失。名古屋市は、2009年から本丸御殿の復元工事に着手、9年余りをかけた工事が今年6月に完成、一般公開された。

f:id:tanazashi:20180701111035p:plain

番組では、加藤純子の指導の下行われている障壁画の復元模写の作業を織り込みながら、400年前の建造時の姿がよみがえった名古屋城本丸御殿の魅力をあますところなく紹介

【出演】古典模写制作…加藤純子,岡崎市美術博物館館長…榊原悟,【司会】小野正嗣,高橋美鈴

放送日

2017年7月8日

 

取材先など

 

放送記録

av98ingram.wpblog.jp

 

書籍

展覧会

 

チームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com

f:id:tanazashi:20180706173731p:plain

 

チームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com

f:id:tanazashi:20180706173842p:plain

他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する

人々は、超巨大な作品空間に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入します。

チームラボプラネッツは、チームラボが長年取り組んできた、「Body Immersive」というコンセプトの、身体ごと作品に没入し、自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく、超巨大な身体的没入空間の作品群からできています。

「Body Immersive」とは、デジタルテクノロジーによって、作品とそれを媒介するキャンバスが分離され、キャンバスを変容的なものにすることができることによって、もしくは、連続した動的なふるまいによる視覚的錯覚によって、身体ごと作品に没入させることができるという考えです。
そのことによって、人々は身体と作品との境界が曖昧になり、自分と世界との関係を考え直
すきっかけになるのではないかと考えています。
そして、一つの世界が、自分や他者の存在で変化していくことで、自分と他者が同じ世界に溶け込んだ連続的なものとなり、自分と他者との関係が変わっていくのです。

f:id:tanazashi:20180706173945p:plain

 

 

会場:東京・お台場・青海周辺エリア(「お台場みんなの夢大陸2016」会場内)
お台場みんなの夢大陸2016 オフィシャルサイト: http://www.odaiba.com

会期:2018年7月7日~2020年秋

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる! -埼玉の巻-

f:id:tanazashi:20180706175418p:plain



 

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる! -埼玉の巻-

YAWARA!』、『パイナップルARMY』(原作:工藤かずや)、『MASTER キートン』(脚本:勝鹿北星長崎尚志)、『Happy!』、『MONSTER』、『20 世紀少年』、『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫・長崎尚志プロデュース・監修/手塚眞・協力/手塚プロダクション)、『BILLY BAT』(ストーリー共同制作:長崎尚志)―これまでに発表された作品のすべてが代表作と言っても過言ではない、漫画界の鬼才、浦沢直樹。スポーツ、SF、ミステリーなど手がけたジャンルは多岐にわたり、卓越した画力と巧みなストーリー展開が、多くの読者を引き付け、魅了してきました。

 本展覧会は、そんな浦沢直樹の「描いて描いて描きまくる」創作活動の全貌をご紹介するものです。『MONSTER』第18 巻(最終巻)一巻丸ごとをはじめとする直筆原稿のほか、ストーリーの構想メモ、秘蔵のイラストやスケッチ、そして少年時代の漫画ノートに至るまで、膨大な数の手稿を通して、そのペン先に込められた圧倒的な熱量を体感してください。

 

 

会場:埼玉県立近代美術館

会期:2018年7月7日 (土) ~ 9月2日 (日)

かこさとしのひみつ展-だるまちゃんとさがしにいこう-

ãããã¨ãã®ã²ã¿ã¤å±ã¡ã¤ã³ãã¸ã¥ã¢ã«WEBç¨

 

かこさとしのひみつ展-だるまちゃんとさがしにいこう-

『だるまちゃんとてんぐちゃん』や『からすのパンやさん』など、皆さんが一度は目にしたことがある絵本の作家かこさとしは、50年以上にわたりおはなしの絵本やかがくの絵本などたくさんの作品を発表し続けました。 物語をつくるようになったのは、1950年代の川崎市でのセツルメントと呼ばれる活動がはじまりです。子どもたちに作文や絵の描き方を教えるほか、自分でも紙芝居や幻灯をつくって、子どもたちに読み聞かせていました。このときの体験が、のちの絵本づくりに大きく活かされています。

ã©ãã¼ããã£ããç»å

本展では、かこさとしが生み出した作品を一堂に集め、そのひみつに迫ります。「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』の一場面をはじめ、『どろぼうがっこう』、また、『かわ』や『たべもののたび』など科学絵本の全ての場面を展示するほか、ひみつのキーワードとなる「見る」「知る」「学ぶ」、そして「食べる」場面を中心に展示します。

 

www.kawasaki-museum.jp

 

会場:川崎市市民ミュージアム

会期:2018年07月07日-2018年09月09日

金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋


 

金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋

金魚の持つ神秘性に魅了され、創作を続ける深堀隆介(1973 年愛知県名古屋市生、横浜市在住) は、透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという独自の斬新な手法で注目を集める若手の現代美術家です。
 1995 年愛知県立芸術大学を卒業し、名古屋のディスプレイ会社にデザイナーとして勤務するも1999年に退職、本格的に創作活動を開始し、絵画と立体を並行してさまざまな作品を制作します。しかし、次第に自分が何をすべきかを悩み、自信を失いかけていた頃、金魚を描くきっかけとなった転機が訪れます。それは7 年間放置していた水槽で生き続ける金魚の存在に気づき、その美しさに制作意欲をかきたれられたこと。金魚に救われたというこの出来事を「金魚救い」と呼び、その後、金魚に自分を重ね、表現を追究してきました。

f:id:tanazashi:20180706174241p:plain

 極めて独創的な深堀の技法は、器の中に樹脂を流し込み、その表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ部分的に描いていき、さらにその上から樹脂を重ねます。その作業を繰り返すことにより、絵が重なり合い、まるで生きているかのような金魚が表現され、圧倒的な立体感をもって観るものに迫ります。その生き生きとしたリアリティは平面である絵画作品と立体作品の境界に揺さぶりをかける革命的絵画と言えるでしょう。こうした一連の金魚作品によって、今や国内はもとより世界的に高い評価を受けています。また、近年ではライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、ますます表現の幅を広げています。

f:id:tanazashi:20180706174230p:plain


 本展では、初期の立体作品から初公開となる新作インスタレーション《平成しんちう屋》を含む約200 点により、深堀隆介の世界を紹介する本格的な個展となります。絵画でありながら立体的な躍動感にあふれ、不思議な美しさを湛えた深堀金魚を存分に愛で、お楽しみください。 

 

 

www.city.hiratsuka.kanagawa.jp

 

会場:平塚市美術館

会期:2018年7月7日(土)~9月2日(日)

2018 イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展

 

2018 イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展

イタリアの古都ボローニャで1964年から続く、児童書専門の見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」は、版権を売買するだけでなく、児童書の新たなプロジェクトを生み出す場として、期間中には世界各地から1,000以上の出版社が出展し、たくさんの来場者でにぎわいます。

ex180706_01_cunha

このブックフェアに伴って行われる「ボローニャ国際絵本原画展(Illustrators Exhibition)」は、現在では世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールに成長しました。

52回目となる今年は、約70か国から3,000を超える応募があり、25か国77人(組)が入選しました。

その魅力は、実験的な試みを積極的に受け入れ、多様な絵本表現が見られる点にあります。

ex180706_05_sakai

国籍の異なる5人の審査員は毎年入れ替わり、応募作品は有名作家の作品も新人の作品も同じテーブルに並べられて審査されます。そのため、新人イラストレーターの登竜門としても知られ、入選をきっかけに多くの絵本作家が生まれています。

板橋区立美術館

 

会場:成増アートギャラリー

会期:2018年7月6日~7月29日

日本のグラフィックデザイン2018

f:id:tanazashi:20180704172206p:plain

 

東京ミッドタウン・デザインハブ第73回企画展
日本のグラフィックデザイン2018

会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。

2018年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。

身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。

 

Tokyo Midtown Design Hub | 東京ミッドタウン・デザインハブ | 日本のグラフィックデザイン2018

 

会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

会期:2018年6月20日~7月31日