チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

上の空

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上の空

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美術ジャーナリストで絵も描く村田真

歴史的な名画をユニクな視点で再解釈してきた村田の個展。

今回描いたのは、名画のうえはんぶんに当たる空や天井を描いた作品。

「主題から視線を外すことで、見えなかった部分が見えてくる。そうした視線が必要な時代であることを伝えたい」と語る。

ドラクロワやベラスケスの描いた絵画を元にした14点を展示。

フェルメールの「デルフトの眺望」のうえはんぶんを模した「デルフト」は、雲と空だけ。

下半分に描かれていた運河沿いの町並みや人々の日常とは対照的に、穏やかな空間が広がっていたことに気づかされる。

 

SNOW Contemporary | 展覧会

 

会場:SNOW Contemoporary

会期:〜2018年7月20日(金)~8月11日(土)

昭和館で学ぶ この世界の片隅に

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昭和館で学ぶ この世界の片隅に

 

この世界の片隅に」の作者こうの史代さんは、創作にあたり昭和の資料を展示する同館でも資料の調査をおこなった。

複製原画の展示のほか、作中で描かれた当時のくらしがわかる写真や実際に使われていた生活道具、防空頭巾などを展示する。

絶対忘れてはならない事がある。わたし達は、戦後に生まれたからといって戦争を知らない世代では決してないという事だ。今という時代を生きている我々は、この国の戦争を経験した人に触れられる、ほぼ最後の世代の人間と「なろうとしている」 (こうの史代『平凡倶楽部』平凡社、平成22年、13頁)

戦中・戦後を広島・呉で暮らす女性を主人公とした漫画『この世界の片隅に』では、当時の市井の人々のささやかな喜び、楽しみ、哀しみ、苦しみを物語に込め、日常の暮らしがユーモラスにかつ淡々と描写されています。作者のこうの史代さんは、昭和館などでの資料調査や聞き取り調査を踏まえ、当時の暮らしぶりや使われていた道具などを克明に描いています。 本展では、戦中・戦後の「この世界」をリアルに感じてもらうため、作品に描かれた当時の様子を実物資料や写真とともに展示します。さらに常設展示室、映像・音響室、図書室など、昭和館全体を通じて戦中・戦後という時代について理解を深め、漫画の世界から現実の世界へと一歩踏み出し、当時の人々の生活上の労苦を語り伝えるために、自分たちに何ができるかを考えるきっかけになれば幸いです。

 

www.showakan.go.jp

 

会場:昭和館

会期:〜2018年9月9日

大地の芸術祭

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大地の芸術祭

越後妻有地域(新潟県十日町市津南町)を舞台に、3年に1度開催される人間と土地と美術の芸術展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。
いよいよ今夏、第7回目となる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」が開催されます。

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www.echigo-tsumari.jp

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www.echigo-tsumari.jp

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www.echigo-tsumari.jp

 

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www.echigo-tsumari.jp

 

会場:京都国立近代美術館国立新美術館

会期:(京都)2018年8月29日(水)~10月8日(月・祝)

(東京)2018年10月24日(水)~12月3日(月)

かこさとしのひみつ展 ―だるまちゃんとさがしにいこうー

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かこさとしのひみつ展
―だるまちゃんとさがしにいこうー

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『だるまちゃんとてんぐちゃん』や『からすのパンやさん』など、皆さんが一度は目にしたことがある絵本の作家かこさとしは、50年以上にわたりおはなしの絵本やかがくの絵本などたくさんの作品を発表し続けました。 物語をつくるようになったのは、1950年代の川崎市でのセツルメントと呼ばれる活動がはじまりです。子どもたちに作文や絵の描き方を教えるほか、自分でも紙芝居や幻灯をつくって、子どもたちに読み聞かせていました。このときの体験が、のちの絵本づくりに大きく活かされています。
本展では、かこさとしが生み出した作品を一堂に集め、そのひみつに迫ります。「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』の一場面をはじめ、『どろぼうがっこう』、また、『かわ』や『たべもののたび』など科学絵本の全ての場面を展示するほか、ひみつのキーワードとなる「見る」「知る」「学ぶ」、そして「食べる」場面を中心に展示します。

www.kawasaki-museum.jp

会場:川崎市市民ミュージアム

会期:2018年7月7日~9月9日

杉浦邦恵 うつくしい実験

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杉浦邦恵 うつくしい実験

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このたび東京都写真美術館は、「杉浦邦恵 うつくしい実験/ニューヨークとの50年」を開催します。 杉浦邦恵は1963年、20歳の時に単身渡米し、シカゴ・アート・インスティテュートで写真と出会います。留学当初、写真を専攻する学生は杉浦をのぞいて殆どおらず、美術学校では絵画や彫刻がまだ主流という時代でした。しかし彼女は、表現としての写真の可能性にいちはやく注目し、実験的な手法によって制作をおこなっていきます。魚眼レンズによる画像の歪み効果の使用や、人物と風景のモンタージュ、ソラリゼーション、モノクロとカラー・ネガの併用など、制作のプロセスを重視した表現形式を作家は最初期から模索してきました。 1967年ニューヨークに拠点を移した杉浦は、写真の伝統や因習を破ろうとする試みを本格的にすすめていきます。アクリル絵の具やカンヴァスを作品制作に取り入れるなど、写真と絵画を融合させる手法を展開し、ポップアートを始めとする60年代以降のアメリカのアート・シーンを背景にその渦中に身をおきながら、杉浦の表現形式は洗練され続けていきます。いっぽう、写真は光によって描かれるメディアである、という根源的な視点に立ち、伝統的なフォトグラムの手法をもとに、植物、動物、人間へとモチーフを発展させながら、独自の様式を生み出していきます。本展ではその50年を超える足跡をたどるとともに、杉浦の表現の先駆性と独自の世界観をとらえ、作品自体の魅力に迫ります。

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会場:東京都写真美術館

会期:(京都)2018年7月24日~9月24日

ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 ~ミッキーマウスから続く、未来への物語~

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ウォルト・ディズニーアーカイブス展
ミッキーマウスから続く、未来への物語~

米国「ウォルト・ディズニーアーカイブス」。

そこは、ディズニーの才能豊かな人々のイマジネーションによって生み出された数々の作品に関する貴重な資料と、その作品に込められた情熱やエピソードが集まる、夢と創造の宝庫です。

本展は、まるでアーカイブスの中に入ったかのような体験をお届けする展覧会です。

http://www.matsuya.com/m_ginza/img/exhib_gal/details/20180801waltdisney8es_img01.jpg

今回展示されるのは、ウォルト・ディズニーアーカイブスの膨大なコレクションから厳選された、日本初公開を含む約420点のアイテムたち。

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その背景にある人々の想いや知られざるエピソードと共にご紹介します。また、会場内には一部コレクションを撮影いただけるコーナーもご用意。 ミッキーマウスからはじまるディズニーの創造の軌跡と未来へつながる夢の世界をお楽しみください。

 

会場:松屋銀座

会期:2018年8月1日~8月20日

富田 菜摘展 真夏の夜の夢

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富田 菜摘展 真夏の夜の夢

富田菜摘氏は、自転車やキッチン用品、電子機器、空き缶などあらゆる金属廃材を作品素材として多用し、創造力と高いセンスからそれらの素材を組み合わせることにより、動物、魚、昆虫、恐竜などの立体作品を生み出し、子供から大人まで、さらにはアートコレクターや美術館まで幅広い層から支持されている人気作家です。

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今展では夜行性の動物をモチーフに新作の数々を生み出していただき、大作から小品までバリエーション豊かに展開いたします。

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会場:新宿髙島屋

会期:2018年8月1日~8月13日