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チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

新日曜美術館・選「大岡 信 美と生きる詩人」

// 新日曜美術館・選「大岡 信 美と生きる詩人」 アンコール放送日 内容 放送記録 書籍 新日曜美術館・選「大岡 信 美と生きる詩人」 戦後の日本を代表する詩人・大岡 信。「折々の歌」をはじめ、評論の分野でも大きな足跡を残してきました。文学とともに深…

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展

「ミッフィー」シリーズなどの絵本作家として知られるディック・ブルーナ。今年2月16日に89歳で逝去した作家の「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」が松屋銀座8階イベントスクエアで開催中です。 // シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザ…

日曜美術館「武士か!絵師か!桃山 孤高の巨匠 海北友松(かいほうゆうしょう)」

// 日曜美術館「武士か!絵師か!桃山 孤高の巨匠 海北友松(かいほうゆうしょう)」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「武士か!絵師か!桃山 孤高の巨匠 海北友松(かいほうゆうしょう)」 桃山画壇の巨匠・海北友松。大迫力の龍、豪華…

ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス

現代美術の国際展「ヨコハマトリエンナーレ2017」の出展作家が発表されました。 // 今回発表されたのは26組、1プロジェクトで、最終的には40組程度が出展予定だそうです。 注目の作家は アイ・ウェイウェイ*1(中国) 横浜美術館の正面入口に、ギリシャにた…

エリック・カール展

『はらぺこあおむし』や、『パパ、お月さまとって!』など、これまでに数々の名作絵本を世に送り出してきたエリック・カールの展覧会が開催されます。 // エリック・カール展 ベストセラー絵本『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカの絵本作家エリック・…

GINZA SIXでアートを楽しむ!

アートファン注目のスポットが4月20日(木)銀座に誕生します。 // 草間彌生、大巻伸嗣、船井美佐、堂本右美、チームラボ、杉本博司が率いる新素材研究所、そして「銀座 蔦屋書店」 この名前にピンときた人は必見です。 草間彌生からチームラボまで。GINZA S…

行ってよかった 特選おすすめ美術館

常設展だけでも見る価値のある美術館。美術館の建築や庭園などが見どころになっていて、美術館自体が一つの作品といえる美術館です。 // DIC川村記念美術館 東京国立近代美術館 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 山梨県立美術館 北澤美術館 モエレ沼…

日曜美術館アートシーン4月16日

// 1.雪村-奇想の誕生 2.英国 ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ 3.木X仏像 飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年 4.野見山暁治展 -また会えた- 5.田村能里子-風を聴く旅- 6.開館30周年記念特別展 柿右衛門展 1.雪村-奇想の誕生 …

日曜美術館「ミュシャ 未来を見つめる超大作」

// 日曜美術館「ミュシャ 未来を見つめる超大作」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「ミュシャ 未来を見つめる超大作」 100年前のパリ、華やかな女性のポスターで大人気だったミュシャ。ところが、祖国チェコに戻って一転、緊迫した生々し…

パリ大改造の光と影

1800年代のパリの街並みや風俗を伝える美術展「19世紀パリ時間旅行~失われた街を求めて」が練馬区立美術館で始まります。 // 19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―〈練馬区独立70周年記念展〉 2017.04.16(日)~ 2017.06.04(日) 今あるパリの景観を…

この夏、富山県美術館がオープンします

8月26日北陸の富山県に「富山県美術館」が新しくオープンします。 // 市の中心部に近い城南公園には「富山県立近代美術館」がありますが、耐震性や防火の観点から新築移転して新しく生まれ替わることになったのだそうです。 その前身は、1981年に開館…

新宿高島屋 ARTWALKアートウォーク

新宿高島屋美術画廊が開廊より10周年を迎えます。これを記念した企画が新宿高島屋 館内各所で2017年4月12日(水)から開催中です。(4月25日まで) 新宿高島屋美術画廊10周年記念ーそして広がるー、ただ今開催中!! | ちょっと ART BREAK | 新宿タカシマヤB…

東京 アート アンティーク

日本橋・京橋エリアの古美術店や画廊が参加した日本橋・京橋美術まつりが開催されます。 // 「東京 アート アンティーク 2017~日本橋・京橋美術まつり~」 無料のトークイベントや気軽に参加できるチャリティ入札会など、86店舗が参加し、それぞれ特別展や…

二子玉ライズに咲いた巨大な花のオブジェ・フローラリウムを見に行く

楽天本社や蔦谷家電が近いことから、外国人も多く行き交う二子玉川ライズ中央広場。 // 通路の先に輝く光の玉がヒトメを惹きます。これは春の環境演出と題したライズのイベント「Blooming days」です。 通路に咲いた巨大な花のオブジェは長谷川喜美さん「Flo…

安藤忠雄展

建築家・安藤忠雄さんが自身初の美術館個展「安藤忠雄展 挑戦」を開催します。 // 本展の見どころはなんといっても「光の教会」の原寸大コンクリート建築の展示です。「光の教会」は、1989年に大阪府茨木市に建設された教会建築です。極限までデザインを削り…

日曜美術館アートシーン4月9日

// 1.オルセーのナビ派展 2.美しい人びと 3.芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師 4.絵画と着物で織り成す 日本 華やぎの情景 5.白寿記念 堀文子 私流の生き方を求めて 6.アートで解明!空気の正体 1.オルセーのナビ派展 美の預言者たち ―ささ…

サクラクエストを推します。

じんわり響く春アニメ・サクラクエストが好調な滑り出し // 就活中の短大生・木春由乃は過疎の町が企画した町おこしイベント「チュパカブラ王国」にやってきました。一日アルバイトと思い込んだこのイベントは契約書に一年間と書かれていたことがわかり大慌…

日曜美術館「ピカソ×北野武」

// 日曜美術館「ピカソ×北野武」 放送日 取材先など 北野武作品 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「ピカソ×北野武」 北野武さんが初登場!いま心ひかれる画家ピカソを語りつくします!浮かび上がる二人の意外な共通点とは?北野さんが選ぶ1枚の傑作から見え…

蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭

// 画壇に属さなかったため美術史からはこぼれ落ちた画家の一人。渡辺省亭(せいてい)(1852~1918年)の没後100年を記念して、都内の各美術館で渡辺省亭作品を集中展示しています。 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭 明治14年(1881年)第二回勧業…

美術とお金 全解剖 アートの裏側全部見せます

アートを2倍楽しむためには、舞台裏を覘いてみるのがいちばんです。 // 週刊ダイヤモンド「美術とお金 全解剖 アートの裏側全部見せます」 1マネーを追え アートビジネス解剖 2いよいよ動く 日本企業と”美” 3美術をおさらい!歴史から鑑賞術まで 4難解…

第19回亀倉雄策賞に洋菓子のパッケージデザイン「AUDREY」

キギ(KIGI)の渡邉良重による展覧会。同展では、同賞の受賞作品である洋菓子のパッケージデザイン「AUDREY」の他、これまで渡邉が手掛けてきたイラストレーション作品も展示されます。 第19回亀倉雄策賞受賞記念 渡邉良重展 「絵をつくること」 フジテレビ…

アートシーン・シャセリオー展 4月2日

アートシーン4月2日 19世紀前半のパリ。芸術家たちはサロンを舞台に 新しい自由な表現を追い求めていました。社交界で一番の美女。微笑む口元。憂いを帯びた眼差し。謎めいた表情は見るものを虜にします。 知られざる画家・テオドール・シャセリオーの魅力に…

茶碗の中の宇宙

樂焼の展覧会にあわせるかのように 日曜美術館「利休の志を受け継ぐ 樂家450年 茶碗の宇宙」が4月2日(日)再放送です。 // 千利休が愛した初代長次郎の黒樂茶碗「大黒」をはじめ、歴代の重要文化財のほとんどを一挙公開。本阿弥光悦の重要文化財をはじめ、…

日曜美術館アートシーン4月2日

// 1.シャセリオー展19世紀フランス・ロマン主義の異才 2.東山魁夷 永遠の風景 3.殿敷侃:逆流の生まれるところ 4.お弁当箱 -目であじわう器- 5.西宮の狩野派 勝部如春斎 18世紀摂津の画人列伝 6.N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅 1.シャセリ…

NHKスペシャル「足元の小宇宙Ⅱ 絵本作家と見つける“雑草”生命のドラマ」

// NHKスペシャル「足元の小宇宙Ⅱ 絵本作家と見つける“雑草”生命のドラマ」 京都にすむ甲斐信枝(かい・のぶえ)さんは、雑草の美しさにひかれ草花を描き続けて60年以上。86歳の今も元気いっぱい、現役の絵本作家だ。独自の視点で、植物の生き生きし…

ヴォルス展

千葉市のDIC川村美術館で開催されるのがヴォルス展です。 ヴォルス(1913~1951)は「アンフォルメル」の作家として紹介され、1964年瀧口修造がカタログ画集を出版するなど多くの人の心をつかみました。 // DIC川村記念美術館 ヴォルス――路上から宇宙へ 2017…

2017年春・新作アニメは全47作品

アニメ愛好家が期待する新年度第一クール。新作が47本も登場。全部見たいところではありますがそれは無理です。 www.youtube.com //

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

東南アジアのアートの発展を紹介する展覧会が開催されます。 ジョンペット・クスウィダナント『言葉と動きの可能性』 2013年 // 「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(東京・六本木の国立新美術館と森美術館) 開催期間:7月5日…

ゆきむらではなくセッソンと読んでくれ。「雪村-奇想の誕生」

尾形光琳も惚れた独創的な水墨画です。 // 3月28日より 「雪村-奇想の誕生」(東京藝術大学大学美術館) 戦国時代、東国で活躍した画僧、雪村周継(せっそんしゅうけい)。武将の子として生まれながら出家して画業に専心した雪村は、故郷の茨城や福島、神奈…

フォーマリズムの要素

フォーマリズムは、線、形、色、構図といった要素に基づいている // 画面を構成する要素の組み合わせからなる抽象的な作品がフォーマリズムの代表的な作品です。 しかし、モチーフが明らかに見て取れたり寓話的だったりする写実作品も、モノの内容より形その…

ミュシャ展の公式図録

ミュシャ展の公式図録が発売。大画面を大型本に収めた図録集です。「バベルの塔」についても同様ですが、細かく描き込まれた絵画はクローズアップして見た印象と全体像とのバランスを実物で見て比較したい物です。大型の図録は展覧会の予習のため確認してお…

日曜美術館「異形探訪 井浦新“にっぽん”美の旅3」

// 日曜美術館・特別編「異形探訪 井浦新“にっぽん”美の旅3」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館・特別編「異形探訪 井浦新“にっぽん”美の旅3」 天狗(てんぐ)に鬼、謎めいた神仏像…。各地に息づく異形の美はなぜ生まれた? 司会の井浦新…

不透明な画材は、絵の表面で色を混ぜなさい

// 描く前に色を混ぜてしまうと塗り面もべったりとして塗り絵的になってしまいます。 色を混ぜた時の考課をよく理解し、描きながら画面の上で色を混ぜる技を身につけましょう。 一度に多くの色を混ぜると泥のようになってしまうので、自分なりに試行錯誤を繰…

阿修羅 1300年の新事実 スーパー美仏が語る“日本”

// 阿修羅 1300年の新事実 スーパー美仏が語る“日本” 日本で最も有名な仏像の一つ、奈良 興福寺の国宝「阿修羅像」。実はいまだに謎多き仏像である。 いま、最新の科学調査などによって、阿修羅の新たな事実が明らかになってきた。なんと多くの人を魅了…

ながゆす巧さん「漫勉」に登場

日本を代表する漫画界の巨匠「ながやす巧(68)」が、なんとテレビ初出演!ちばてつやに憧れ、熊本から上京。貸本劇画作家としてデビューし、72年に発表した代表作「愛と誠」で一世を風靡する。その後、浅田次郎原作「ラブ・レター」「鉄道員」の世界を忠実…

ファクチャーはオブジェの表現様式

// 「ファクチャー」とは、筆跡や痕跡、素材、そして画面の質感のことを指します。 これはどんな作品においても重要な要素です。手作業で作られた作品の魅力の大部分は間近でじっくり見た時に伝わってくるものです。 近い距離で観察することにより、その作品…

北アルプス国際芸術祭2017

// 北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 食とアートの廻廊~ テーマ:水、木、土、空 長野県の北西部、松本平の北に位置する大町市は、3,000m級の山々が連なる北アルプス山脈の麓に位置し、清冽な雪解け水と澄んだ空気、四季折々の景観に恵まれ、古くから…

日曜美術館アートシーン3月19日

*写真* // 1.ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力 2.愛しきものへ 塩谷定好 1899-1988 3.カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように 4.オリエンタル・ファンタジー展 〜華宵とアラビアン・ナイトの物語 5.「楽しい隠遁 …

種子島宇宙芸術祭

// 種子島宇宙芸術祭 テーマ:自然と科学と芸術の融合 日本の宇宙開発の主要な拠点に位置づけられている種子島では「宇宙」というテーマが、地域固有の文化として住民のなかで身近に根づいているところです。宇宙センターに象徴されるような最先端科学技術と…

奥能登国際芸術祭2017

// 奥能登国際芸術祭2017 テーマ:最涯の芸術祭、最先端の美術 奥能登国際芸術祭は、珠洲の土地・生活・人々の魅力を再発見するアーチスト達が参加し、珠洲の人たちと共につくりあげる今までにない新しい芸術祭を目指します。伝統的な文化と最先端の美術が響…

文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門優秀賞に「父を探して」

平成29年度 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞作品が決定しました。ブラジル・インディペンデント・アニメーション界の新鋭アレ・アブレウ監督による長編アニメーション。「父を探して」(英題「The Boy and the World」)が優秀賞を受賞しました。…

山本直樹さん「漫勉」に登場

青年漫画の第一人者「山本直樹(57)」が登場。84年、「私の青空」でデビュー。ストーリー性のある青年漫画を描く一方で、大胆な性描写の成人向け漫画も話題に。91年発表「BLUE」では、その過激な描写が論争となるが、その後も作風は変わらず、95年発表「あ…

ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」

// ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」 テーマ:島と星座とガラパゴス 「島」「星座」「ガラパゴス」は、孤立や接続性、想像力や指標(道しるべ)、独自性や多様性など、色々な捉え方のできるキーワードでもあります。このタイトルを手掛…

札幌国際芸術祭2017

札幌国際芸術祭2017 テーマ:芸術祭ってなんだ? でっかい北の大地を舞台にした始まったばかりの芸術祭です。札幌や北海道の人たちがこれまでつくってきたものや、前回の芸術祭の残してくれたものを生かしつつ、耳をすまし、目をこらし、体で感じつつ、おお…

日曜美術館アートシーン3月13日

*日曜美術館アートシーン* // 1.草間彌生 わが永遠の魂 2.丸山コレクション 西アジア遊牧民の染織 ~塩袋と旅するじゅうたん 3.デビュー50周年記念展 池田理代子ー「ベルばら」とともにー 4.描かれた茶の湯 5.ルノワール展 6.江戸に長崎がやっ…

日曜美術館「今が いとおし~鬼才 長谷川利行(はせかわとしゆき)~」

// 日曜美術館「今が いとおし~鬼才 長谷川利行(はせかわとしゆき)~」 放送日 番組 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「今が いとおし~鬼才 長谷川利行(はせかわとしゆき)~」 1930年代、東京の風景や人々を描いた画家、長谷川利行。簡易宿…

華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語

// 華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語 ミュシャの謎を探る旅に出るのは女優の多部未華子さん。画家の足跡をたどってパリへ。19世紀末、艶やかな女性のポスターでいかに人気だったかを体感。しかし、ミュシャは50歳で祖国チェコに帰国…

失敗はチャンス

// あらゆる絵画、写真、彫刻、印刷物その他の作業は思いがけない結果を生み出すことがあります。下絵の素描が素晴らしい出来だったとき、あるいはちょっとした弾みで失敗してしまった時、その偶然を包み込んで自分の作品の一部にしてしまいましょう。 思い…

伊藤潤二さん「漫勉」に登場

漫勉初のホラー漫画家「伊藤潤二(53)」が登場。代表作は「富江」シリーズ。現在まで、8作も映画化され、人気ホラー映画シリーズとなっている。幼少の頃から、楳図かずおや古賀新一の怪奇漫画に熱中し、高校卒業後、歯科技工士になるも、86年投稿した「富江…

長谷川利行の生涯

「絵を描くことは、生きることに値するという人は多いが、生きることは絵を描くことに価するか」ドブ板の画家と言われた異端の放浪画家・長谷川利行の言葉は、今も鋭く問いかけてきます。 // 長谷川 利行(はせがわ としゆき 1891~1940) 長谷川利行は、そ…