チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

アートシーン

耳を澄ませば ささやく日本画

// 春季特別展耳を澄ませば ささやく日本画 会場:足立美術館 会期:2018年3月1日~5月31日

春の江戸絵画まつり リアル 最大の奇抜

// 春の江戸絵画まつり リアル 最大の奇抜 // // // // 会場:府中市美術館 会期:2018年3月10日~5月6日

トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために

// 開館40周年記念展トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために // 会場:国立国際美術館 会期:2018年1月21日~5月6日

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

// サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法 フランスを代表するポスター作家であるレイモン・サヴィニャック(1907-2002)。サーカスや見世物のアートに魅せられ確立したサヴィニャックのスタイルは、第二次世界大戦後、それまでのフランスにおけるポス…

阿部展也―あくなき越境者

// 阿部展也―あくなき越境者 新潟県出身の作家、阿部展也(あべ・のぶや 1913-1971)は、瀧口修造との詩画集『妖精の距離』(1937)により若くして一躍注目を集めました。また、雑誌にて作品と評論を旺盛に発表し、戦前の前衛写真の運動にも重要な役割を果た…

山口盆地考2018…..吹き来る風が…..

// 山口盆地考2018…..吹き来る風が….. 中原中也記念館では、コラボレーション企画の後期として、YICAとの展示を開催します。山口現代芸術研究所(YICA)は、現代アートの展示やワークショップ、レクチャー等を企画・開催しているNPOで、2018年に設立20周年を…

明治150年展 明治の日本画と工芸

// 明治150年展 明治の日本画と工芸 // 1868年に明治時代に入ると、政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まりました。政府は『温知図録』を制作するなど、国家戦略として工芸図案指導に力を注ぎました。京都で…

切り絵作家 久保修 切り絵で描くジャポニスム

// 切り絵作家 久保修 切り絵で描くジャポニスム www.shu-kubo.com 会場:とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)〒960-8116 福島県福島市春日町5-54 会期:2018年4月1日~5月6日 www.f-kankou.jp 切り絵の風物詩 posted with ヨメレバ 久保 …

エミール・ガレ―自然の蒐集

// エミール・ガレ―自然の蒐集 // ポーラ美術館では、開館以来初となるエミール・ガレの展覧会を開催いたします。ガラス工芸の分野におけるアール・ヌーヴォーの旗手として知られるガレは、文学や哲学、修辞学、音楽、植物学、鉱物学、そして生物学といった…

猪熊弦一郎展 猫たち

// ** 猪熊弦一郎(いのくま・げんいちろう)(1902-1993年)は、百花繚乱の昭和の画壇にあって試行錯誤を繰り返しながらも、常に独自の境地を維持し、極めて個性的な作品群を残した画家です。「いちどに1ダースの猫を飼っていた」ほどの無類の猫好きとし…

粋な古伊万里 江戸好みのうつわデザイン

// 江戸時代につくられた伊万里焼を紹介する展覧会です。 大皿の中心で今にも跳ねようとするウサギ。 ウサギは子孫繁栄の象徴。 伊万里焼で好まれた文様です。 ウサギを加工藍色と、その外側の金彩とが 落ち着きと華やかさを同時にもたらしています。 恋文を…

仁清と乾山 ―京のやきものと絵画―

// 江戸時代を代表する陶工野々村仁清(生没年不詳)と 尾形乾山(1663~1743)。 京都で活躍した二人は、日本のやきものの歴史の中で最も有名な人物です。 野々村仁清は鮮やかな色絵陶器を完成させた人物とされ、「京焼の祖」とも言われています。 仁清の作…

日曜美術館アートシーン3月11日

// アトリエのときへ―10の小宇宙 小林路子 菌類画の世界きのこに会いにいきましょう! 真島直子 地ごく楽 平田玉蘊 美の交遊 アラビアの道―サウジアラビア王国の至宝 池袋モンパルナスとニシムイ美術村 会場:板橋区立美術館 会期:2018年2月24日~4月15日 …

忘れられない、 ―浜口陽三、カロリーナ・ラケル・アンティッチ、前原冬樹、向山喜章―

// 記憶をテーマにした内外の現代作家による展覧会です。 かくれんぼをしている少年。 広い空間が不安な気持ちを煽っているようです。 作者はベネツィア在住の女性画家・アンティッチ。 少年や少女特有の感情をテーマにしています。 小学校の理科の時間。 鉱…

青山義雄展 きらめく航跡をたどる

// 月夜の海辺。 青山義雄32歳の時の作品です。 絵を学ぶためフランスに渡った青山。 画家・マティスに「この男は色彩を持っている」と賞賛されました。 百歳を超えてなお描き続けた画家の70年以上に渡る作品展です。 青山は92歳で南フランスから帰国。 生ま…

王羲之と日本の書

// 四世紀。中国の書家・王羲之。 楷書、行書、草書を芸術的な書体へと完成させました。 王羲之の書は残されていませんが、七世紀、唐の皇帝によって精巧に模写された本が作られました。 弘法大師空海の肉筆です。 当時、唐に渡った空海は、王羲之の書法を学…

歌心と絵ごころの交わり 二豊路 漂泊の画人 佐藤 溪 と 俳人 種田山頭火

// 画家・佐藤渓と俳人・種田山頭火。旅と創作の関わりを絵と言葉で辿ります。 佐藤渓が大分に立ち寄った時描いた風景。草原を歩く二人の修行僧。絵の具のにじみやボカシを効果的に使い、情感豊かに表現しています。 「青い空と緑の畑」白い雲はわざと塗り残…

寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽

// 17世紀初め。寛永時代。 徳川二代将軍秀忠の五女、和子が後水尾天皇に嫁ぎ、 宮廷と武士の文化の結びつきが強くなります。 そして寛永文化が花開いて行きました。 この時代の文化を代表する三人の人物。 一人目は茶人の小堀遠州。 城の建築や造園にも才能…

版画の景色 現代版画センターの軌跡

// 1970年代。新しい版画運動が生まれました。 現代版画センターです。 虹の作品で世界的な評価を受けた画家・靉嘔(あいおう)。 現代版画センターに参加してできた版画です。 この時代、多くの作家が版画表現の可能性を追求していました。 立体作品で知ら…

生誕110年 人、鶴岡政男

// 画家、鶴岡政男は、戦前戦後を通じ前衛的な作品を描き続けました。 小鳥に愛情を注いでいる少女。 鶴岡の長女をモデルにガラスに描きました。 戦後、苦しい生活の中で魚を描いた作品。 当時はどの家も食糧難でした。 家族で出かけた魚釣り。 どこか滑稽な…

歌心と絵ごころの交わり 二豊路 漂泊の画人 佐藤 溪 と 俳人 種田山頭火

// 画家・佐藤渓と俳人・種田山頭火。旅と創作の関わりを絵と言葉で辿ります。 佐藤渓が大分に立ち寄った時描いた風景。草原を歩く二人の修行僧。絵の具のにじみやボカシを効果的に使い、情感豊かに表現しています。 「青い空と緑の畑」白い雲はわざと塗り残…

en[縁]:アート・オブ・ネクサス 第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展

// イタリアで二年に一度開催されるヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展。 2016年に日本館で紹介された作家12組の建築です。 この年のテーマは「縁」。 これは長屋で実現したシェア・ハウスの模型です。 2.5層の建物の中に13もの個室があります。 その間にオ…

唐代胡人俑 ーシルクロードを駆けた夢

// * 本展では、中国甘粛省の慶城県博物館が所蔵する約60点の作品の展示により、唐代胡人俑の魅力をご紹介します。 今回の展示では、2001年に甘粛省慶城県で発見された唐時代(618-907)の穆泰(ぼくたい)墓(730年)から出土した胡人俑(こじんよう)の数々を…

与勇輝展 布の彫刻−日本の情景

// セーヌ河畔にあるパリ日本文化会館で、ある日本人作家の展覧会が開かれました。 展示されているのは布でできた人形。 その生き生きとした表情や仕草がパリの人々を魅了します。日本を代表する人形作家の一人。与勇輝。80歳を記念して開かれた展覧会です。…

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

// 17世紀。農村での祭りの一場面。 子どもたちが行列を作って村を練り歩きます。 花嫁と花婿に扮した二人は神妙な表情。 からかっているのか、変な顔をする少女。 // 脇では用を足している子も。こんな素朴な農民の姿をいきいきと描いた画家たちがいました…

日曜美術館アートシーン2月25日

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん 歌心と絵ごころの交わり二豊路 漂泊の画人 佐藤 溪 と 俳人 種田山頭火 石川真生 大琉球写真絵巻 en[縁]:アート・オブ・ネクサス第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日…

アートはサイエンスII

// 会場に響く電子音。 手のひらサイズのテレビモニターが並びます。 映像を受信することがなくなった廃棄物です。 軽井沢のNEWアートミュージアムで開かれている 「アートはサイエンスⅡ」はアートとサイエンスの関係に注目した展覧会です。 コンピュータが…

和装の美 松園・清方・深水を中心に

// 着物姿を描いた日本画を中心に紹介する展覧会です。 上村松園が描いたのは春らしい装いの娘。 体をひねるようなポーズに大人の女性の色香が漂い始めています。 こちらは近世に見られた着物姿。 池田松園が描きました。 // 細い帯のゆったりとした着付けで…

開館60周年記念展 第五幕 応挙は雪松、呉春は白梅。

// 江戸時代に生まれた円山派と四条派。 近しい関係にある2つの流派を紹介する展覧会です。 円山派を築いた円山応挙。 写生を重視したリアルな表現で日本画の世界に大きな足跡を残しました。 その弟子長沢芦雪。 円山派の臨場感溢れる世界は大名家や豪商の人…

没後50年 中村研一展

// 昭和の洋画界を牽引した一人。 中村研一の展覧会です。 流行の服を着てポーズを取る女性。 モダンな家具に囲まれ。集う人々はみな物憂げな表情を浮かべています。 この作品で中村の名声は一気に高まります。 その後中村は戦争画を手がけます。 上から見下…