チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館

日曜美術館「茶の湯で国を治めた男~大名茶人 松平不昧~」

// 日曜美術館「茶の湯で国を治めた男~大名茶人 松平不昧~」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「茶の湯で国を治めた男~大名茶人 松平不昧~」 日本的美意識の結晶、茶の湯。江戸時代後期、そんな茶の湯の名品を集め、記録にも残した松…

日曜美術館「東京の原風景~夭折(ようせつ)の絵師・井上安治が描いた明治」

// 日曜美術館「東京の原風景~夭折(ようせつ)の絵師・井上安治が描いた明治」 放送日 まとめ 井上安治が描いた明治 取材先など 放送記録 書籍・資料 展覧会 日曜美術館「東京の原風景~夭折(ようせつ)の絵師・井上安治が描いた明治」 明治10年代の東京…

日曜美術館「生々流転~横山大観が目指したもの~」

// 日曜美術館「生々流転~横山大観が目指したもの~」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「生々流転~横山大観が目指したもの~」 日本画の巨匠、横山大観。しかし創作における大観は、時にぶっ飛んだ表現や、革新的な技法で人々を驚かせ…

日曜美術館「漂泊の天才画家 池大雅」

// 日曜美術館「漂泊の天才画家 池大雅」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「漂泊の天才画家 池大雅」 江戸時代の画家・池大雅。幼いころ神童と言われ、日本中を旅する中で西洋の技法を身につけ、指で描く特技もあった。川端康成などの文…

日曜美術館「ヌードがまとうもの~英国 禁断のコレクション~」

// 日曜美術館「ヌードがまとうもの~英国 禁断のコレクション~」 洋画家小尾修さん 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「ヌードがまとうもの~英国 禁断のコレクション~」 フレデリック・ロード・レイトン 《プシュケの水浴》 テーマはヌ…

日曜美術館「静かな絵画革命~宮廷画家ベラスケスの実験~」

// 日曜美術館「静かな絵画革命~宮廷画家ベラスケスの実験~」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「静かな絵画革命~宮廷画家ベラスケスの実験~」 17世紀スペインの宮廷画家として活躍したベラスケス。神話や宗教を描いた絵に価値がおか…

日曜美術館「見えないものを見る~オディロン・ルドンのまなざし~」

// 日曜美術館「見えないものを見る~オディロン・ルドンのまなざし~」 放送日 ルドン・故郷の影響 二人の師とのの出会い 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「見えないものを見る~オディロン・ルドンのまなざし~」 モノクロの不気味な絵からカ…

日曜美術館「岡本太郎“太陽の塔”~井浦新が見た生命(いのち)の根源~」

// 日曜美術館 「岡本太郎“太陽の塔”~井浦新が見た生命(いのち)の根源~」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館 「岡本太郎“太陽の塔”~井浦新が見た生命(いのち)の根源~」 今春、高度成長期の日本を象徴する巨大な“アート”が、よみが…

粋な古伊万里 江戸好みのうつわデザイン

// 江戸時代につくられた伊万里焼を紹介する展覧会です。 大皿の中心で今にも跳ねようとするウサギ。 ウサギは子孫繁栄の象徴。 伊万里焼で好まれた文様です。 ウサギを加工藍色と、その外側の金彩とが 落ち着きと華やかさを同時にもたらしています。 恋文を…

仁清と乾山 ―京のやきものと絵画―

// 江戸時代を代表する陶工野々村仁清(生没年不詳)と 尾形乾山(1663~1743)。 京都で活躍した二人は、日本のやきものの歴史の中で最も有名な人物です。 野々村仁清は鮮やかな色絵陶器を完成させた人物とされ、「京焼の祖」とも言われています。 仁清の作…

日曜美術館アートシーン3月11日

// アトリエのときへ―10の小宇宙 小林路子 菌類画の世界きのこに会いにいきましょう! 真島直子 地ごく楽 平田玉蘊 美の交遊 アラビアの道―サウジアラビア王国の至宝 池袋モンパルナスとニシムイ美術村 会場:板橋区立美術館 会期:2018年2月24日~4月15日 …

忘れられない、 ―浜口陽三、カロリーナ・ラケル・アンティッチ、前原冬樹、向山喜章―

// 記憶をテーマにした内外の現代作家による展覧会です。 かくれんぼをしている少年。 広い空間が不安な気持ちを煽っているようです。 作者はベネツィア在住の女性画家・アンティッチ。 少年や少女特有の感情をテーマにしています。 小学校の理科の時間。 鉱…

青山義雄展 きらめく航跡をたどる

// 月夜の海辺。 青山義雄32歳の時の作品です。 絵を学ぶためフランスに渡った青山。 画家・マティスに「この男は色彩を持っている」と賞賛されました。 百歳を超えてなお描き続けた画家の70年以上に渡る作品展です。 青山は92歳で南フランスから帰国。 生ま…

王羲之と日本の書

// 四世紀。中国の書家・王羲之。 楷書、行書、草書を芸術的な書体へと完成させました。 王羲之の書は残されていませんが、七世紀、唐の皇帝によって精巧に模写された本が作られました。 弘法大師空海の肉筆です。 当時、唐に渡った空海は、王羲之の書法を学…

歌心と絵ごころの交わり 二豊路 漂泊の画人 佐藤 溪 と 俳人 種田山頭火

// 画家・佐藤渓と俳人・種田山頭火。旅と創作の関わりを絵と言葉で辿ります。 佐藤渓が大分に立ち寄った時描いた風景。草原を歩く二人の修行僧。絵の具のにじみやボカシを効果的に使い、情感豊かに表現しています。 「青い空と緑の畑」白い雲はわざと塗り残…

寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽

// 17世紀初め。寛永時代。 徳川二代将軍秀忠の五女、和子が後水尾天皇に嫁ぎ、 宮廷と武士の文化の結びつきが強くなります。 そして寛永文化が花開いて行きました。 この時代の文化を代表する三人の人物。 一人目は茶人の小堀遠州。 城の建築や造園にも才能…

版画の景色 現代版画センターの軌跡

// 1970年代。新しい版画運動が生まれました。 現代版画センターです。 虹の作品で世界的な評価を受けた画家・靉嘔(あいおう)。 現代版画センターに参加してできた版画です。 この時代、多くの作家が版画表現の可能性を追求していました。 立体作品で知ら…

生誕110年 人、鶴岡政男

// 画家、鶴岡政男は、戦前戦後を通じ前衛的な作品を描き続けました。 小鳥に愛情を注いでいる少女。 鶴岡の長女をモデルにガラスに描きました。 戦後、苦しい生活の中で魚を描いた作品。 当時はどの家も食糧難でした。 家族で出かけた魚釣り。 どこか滑稽な…

日曜美術館「イレーヌ ルノワールの名画がたどった140年」

// この絵のコレクター・エミール・ゲオルグ・ビュールレは、 第二次世界大戦で成功した"死の商人"だった。 ルノワールが描いた肖像画のモデルとその家族の知られざる秘話。 日曜美術館「イレーヌ ルノワールの名画がたどった140年」 放送日 放送記録 書籍 …

歌心と絵ごころの交わり 二豊路 漂泊の画人 佐藤 溪 と 俳人 種田山頭火

// 画家・佐藤渓と俳人・種田山頭火。旅と創作の関わりを絵と言葉で辿ります。 佐藤渓が大分に立ち寄った時描いた風景。草原を歩く二人の修行僧。絵の具のにじみやボカシを効果的に使い、情感豊かに表現しています。 「青い空と緑の畑」白い雲はわざと塗り残…

en[縁]:アート・オブ・ネクサス 第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展

// イタリアで二年に一度開催されるヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展。 2016年に日本館で紹介された作家12組の建築です。 この年のテーマは「縁」。 これは長屋で実現したシェア・ハウスの模型です。 2.5層の建物の中に13もの個室があります。 その間にオ…

与勇輝展 布の彫刻−日本の情景

// セーヌ河畔にあるパリ日本文化会館で、ある日本人作家の展覧会が開かれました。 展示されているのは布でできた人形。 その生き生きとした表情や仕草がパリの人々を魅了します。日本を代表する人形作家の一人。与勇輝。80歳を記念して開かれた展覧会です。…

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

// 17世紀。農村での祭りの一場面。 子どもたちが行列を作って村を練り歩きます。 花嫁と花婿に扮した二人は神妙な表情。 からかっているのか、変な顔をする少女。 // 脇では用を足している子も。こんな素朴な農民の姿をいきいきと描いた画家たちがいました…

日曜美術館アートシーン2月25日

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん 歌心と絵ごころの交わり二豊路 漂泊の画人 佐藤 溪 と 俳人 種田山頭火 石川真生 大琉球写真絵巻 en[縁]:アート・オブ・ネクサス第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日…

日曜美術館「芸術はすべて心である~知られざる画家不染鉄の世界~」

朝日新聞の書評*1で横尾忠則さんが述べていたように、不染鉄の作品には見る者を圧倒する力があります。 不染鉄之画集2017年、没後40年を記念し、誕生の地である東京と、晩年を過ごした奈良の2カ所で開催された展覧会で、突如姿を現した無名の画家・不染鉄(ふ…

アートはサイエンスII

// 会場に響く電子音。 手のひらサイズのテレビモニターが並びます。 映像を受信することがなくなった廃棄物です。 軽井沢のNEWアートミュージアムで開かれている 「アートはサイエンスⅡ」はアートとサイエンスの関係に注目した展覧会です。 コンピュータが…

和装の美 松園・清方・深水を中心に

// 着物姿を描いた日本画を中心に紹介する展覧会です。 上村松園が描いたのは春らしい装いの娘。 体をひねるようなポーズに大人の女性の色香が漂い始めています。 こちらは近世に見られた着物姿。 池田松園が描きました。 // 細い帯のゆったりとした着付けで…

開館60周年記念展 第五幕 応挙は雪松、呉春は白梅。

// 江戸時代に生まれた円山派と四条派。 近しい関係にある2つの流派を紹介する展覧会です。 円山派を築いた円山応挙。 写生を重視したリアルな表現で日本画の世界に大きな足跡を残しました。 その弟子長沢芦雪。 円山派の臨場感溢れる世界は大名家や豪商の人…

没後50年 中村研一展

// 昭和の洋画界を牽引した一人。 中村研一の展覧会です。 流行の服を着てポーズを取る女性。 モダンな家具に囲まれ。集う人々はみな物憂げな表情を浮かべています。 この作品で中村の名声は一気に高まります。 その後中村は戦争画を手がけます。 上から見下…

没後30年 鈴木賢二展 昭和の人と時代を描く― プロレタリア美術運動から戦後版画運動まで

// 没後30年。鈴木賢二の展覧会です。 社会運動のポスターなどを手掛けた鈴木賢二。 千点を超える版画作品を残しています。 見つめていたのは日々を懸命に生き抜く人々の姿。 一メートルを超える作品です。 特に注目していたのは人生が刻み込まれた顔。 その…