チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館

和装の美 松園・清方・深水を中心に

// 着物姿を描いた日本画を中心に紹介する展覧会です。 上村松園が描いたのは春らしい装いの娘。 体をひねるようなポーズに大人の女性の色香が漂い始めています。 こちらは近世に見られた着物姿。 池田松園が描きました。 // 細い帯のゆったりとした着付けで…

開館60周年記念展 第五幕 応挙は雪松、呉春は白梅。

// 江戸時代に生まれた円山派と四条派。 近しい関係にある2つの流派を紹介する展覧会です。 円山派を築いた円山応挙。 写生を重視したリアルな表現で日本画の世界に大きな足跡を残しました。 その弟子長沢芦雪。 円山派の臨場感溢れる世界は大名家や豪商の人…

アートはサイエンスII

// 会場に響く電子音。 手のひらサイズのテレビモニターが並びます。 映像を受信することがなくなった廃棄物です。 軽井沢のNEWアートミュージアムで開かれている 「アートはサイエンスⅡ」はアートとサイエンスの関係に注目した展覧会です。 コンピュータが…

没後30年 鈴木賢二展 昭和の人と時代を描く― プロレタリア美術運動から戦後版画運動まで

// 没後30年。鈴木賢二の展覧会です。 社会運動のポスターなどを手掛けた鈴木賢二。 千点を超える版画作品を残しています。 見つめていたのは日々を懸命に生き抜く人々の姿。 一メートルを超える作品です。 特に注目していたのは人生が刻み込まれた顔。 その…

没後50年 中村研一展

// 昭和の洋画界を牽引した一人。 中村研一の展覧会です。 流行の服を着てポーズを取る女性。 モダンな家具に囲まれ。集う人々はみな物憂げな表情を浮かべています。 この作品で中村の名声は一気に高まります。 その後中村は戦争画を手がけます。 上から見下…

日曜美術館「芸術はすべて心である~知られざる画家不染鉄の世界~」

// 日曜美術館「芸術はすべて心である~知られざる画家不染鉄の世界~」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「芸術はすべて心である~知られざる画家不染鉄の世界~」 去年の夏、東京で初めての回顧展が開かれ、美術関係者の注目を集めてい…

日曜美術館アートシーン2月18日

運慶 ―鎌倉幕府と霊験伝説― 開館60周年記念展 第五幕 応挙は雪松、呉春は白梅。 和装の美 松園・清方・深水を中心に 没後50年 中村研一展 没後30年 鈴木賢二展 昭和の人と時代を描く―プロレタリア美術運動から戦後版画運動まで アートはサイエンスII 運慶 ―…

日曜美術館アートシーン2月11日

歌川国貞展 ~錦絵に見る江戸の粋な仲間たち~ 特別展 堀越保二 野鳥と自然をみつめて 第10回 恵比寿映像祭 インヴィジブル 山水 ~隠谷の声 遊山の詩~ 相国寺 金閣 銀閣の名品より フジイフランソワ展 はなから さらさら きにならぬ 坂本龍一 with 高谷史…

日曜美術館「“パリジェンヌ”というミューズ」

// 日曜美術館「“パリジェンヌ”というミューズ」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「“パリジェンヌ”というミューズ」 女性が憧れるパリジェンヌ。画家たちにとっても創作意欲をかきたてる女神、ミューズでした。“印象派の父”マネなどパリ…

日曜美術館「山口蓬春 絵に年をとらせるな」

// 日曜美術館「山口蓬春 絵に年をとらせるな」 放送日 内容など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「山口蓬春 絵に年をとらせるな」 「蓬春モダニズム」と呼ばれる洗練された日本画で戦後画壇のスターとなった山口蓬春。近年人と作品の調査が進み、常に新し…

日曜美術館「熱烈!傑作ダンギ クリムト」

// 日曜美術館「熱烈!傑作ダンギ クリムト」 放送日 クリムトの生い立ち クリムトと金 コシノヒロコが選んだ傑作 新たな表現に挑んだクリムト 「死と生」を読み解く 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「熱烈!傑作ダンギ クリムト」 今年没後百年を迎えるオ…

日曜美術館アートシーン1月21日

遊べる浮世絵展

// 恐ろしい形相の猫の顔。 よく見るとたくさんの猫が集まっています。 江戸時代後期。こうしたユーモアに満ちた浮世絵が人気を呼びました。 くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展 江戸の子ども絵・おもちゃ絵大集合! 役者絵や美人画で知られる…

「今、甦る陶磁器 明治・大正」展

細かな金彩が施された花瓶。 布のひだや紐まで見事に表現されています。 明治字建て万国博覧会を契機に世界の注目を集めた日本の陶磁器。 海外の好みに合わせ。目新しい作品が制作されました。 2017年秋。名古屋に開館した横山美術館。 www.yokoyama-art-mus…

松本ヒデオ展-囲み取って賞でる〈陶の風景庭園〉

// ずっしりとした重厚感ある造形。 土のかけらなどを混ぜて焼いた4メートル以上もあるという陶芸作品です。 松本ヒデオ展-囲み取って賞でる〈陶の風景庭園〉 本展は、石膏板や合板に磁土を押しつけ、表層に現われたマティエール(材質的効果)を活かした板…

没後40年 熊谷守一 生きるよろこび

// 愛らしい表情を浮かべる猫。 シンプルな中にもその特徴をいきいきと伝えています。 描いたのは仙人の異名を元画家、熊谷守一*1です。 mori-movie.com 今年の春公開する映画では熊谷晩年の日常を描いています。 主演を勤めた俳優の山﨑努さん。実は熊谷守…

日曜美術館アートシーン1月14日

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日曜美術館「桜の画家 中島千波 人間群像を描く」

今年の美術展めぐりはこの二冊 芸術新潮 2017年 12 月号 特別付録:芸新手帳2018 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/11/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 日経おとなのOFF 2018年 01 月号 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2017/12/06 メ…

第3回 私の代表作展

20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ ―彫刻から身体・庭へ―

FACE/わたしとあなた ―アフリカン・マスクから舟越桂まで

小磯良平・オリゾン洋画研究所再考

染付:青繪の世界

日曜美術館アートシーン12月24日

野生展:飼いならされない感覚と思考

// 復元された巨大な丸石。縄文時代には存在していたといいます。 この丸石は人類学者・中沢新一さんの故郷・山梨で紙として祀られているもの。 野性味溢れる造形です。 野性展は中澤さん自身が企画しました。 「野生展:飼いならされない感覚と思考」 会場:…

紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s−1990s

「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s−1990s」 会場:文化庁国立近現代建築資料館(東京) 会期:2017年10月31日~2018年2月4日

日曜美術館アートシーン12月17日

// 野生展:飼いならされない感覚と思考 紙の上の建築日本の建築ドローイング1970s−1990s 三六〇度の世界 松本哲男展 独立美術協会東の雄 吉岡憲 VS 西の雄 小出三郎 ターナー 風景の詩 生誕100年 ユージン・スミス写真展 野生展:飼いならされない感覚と思考 …

生誕100年 ユージン・スミス写真展

「生誕100年 ユージン・スミス写真展」 会場:東京都写真美術館(東京) 会期:2017年11月25日~2018年1月28日

ディヴィツド・シュリグリー ルーズ・ユア・マインド ようこそダークなせかいへ

生きている時間・輝く刻 佐藤泰生の世界