チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

ヘレンド展 ―皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯

// 「ヘレンド展 ―皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯」展 ヘレンドとは、ハンガリーの首都・ブダペストから南西に約110キロほど離れたバラトン湖の近くの村にある磁器製作所です。 1851年ロンドン万博で英国のヴィクトリア女王が会場で購入したこと…

谷川俊太郎展

// 86歳を迎えた詩人の谷川俊太郎さん。現在も、読み手一人一人の心に届くみずみずしい言葉によって、多くの人々を魅了し続けています。 一方仕事の幅広さ・膨大さゆえに、この国民的詩人の「人」と「作品」の全体像をとらえるのは容易ではありません。 谷川…

渡辺信喜の世界 ―野を彩る花々―

// 「渡辺信喜の世界 ―野を彩る花々―」 自然に寄り添い、写生を基に描かれた作品からは、自然への深い愛情が伝わってきます。作家が感動体験した四季の情景、花木の世界を描いた作品30余点の展示内容になり、渡辺信喜*1の世界を存分にお楽しみいただける展覧…

日曜美術館「桜の画家 中島千波 人間群像を描く」

今年の美術展めぐりはこの二冊 芸術新潮 2017年 12 月号 特別付録:芸新手帳2018 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/11/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 日経おとなのOFF 2018年 01 月号 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2017/12/06 メ…

鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます

// 「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」 東京ステーションギャラリーにも実は収蔵品がありました。 2007年から3回にわたって開催した〈現代絵画の展望〉展シリーズ(会場:旧新橋停車場 鉄道歴史展示室)を経て収蔵された作品数十点ほか…

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

// プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 2002年から今年で5回目となるプラド美術館展です。 マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の…

至上の印象派展 ピュールレ・コレクション

// 世界的に知られる美術収集家のE.G.ピュールレ氏のコレクション約60点が来日します。「至上の印象派展 ピュールレ・コレクション」 作品の約半数が日本初公開です。 なかでも見どころは「睡蓮の池、緑の反映」 印象派を中心にピカソ、ブラックなどの名画を…

横山大観 ―東京画壇の精鋭―

// 近代日本画の第一人者、横山大観(よこやまたいかん)(1868-1958)。生誕150年と没後60年にあたる本年、当館所蔵の大観作品全点を一挙公開するとともに、東京画壇で活躍した画家たちの作品を紹介する展覧会を開催します。 当館所蔵の大観作品全点をご紹介し…

ブリューゲル展 画家一族150年の系譜

// 「バベルの塔」で知られるブリューゲル。ち密な画力に驚いた人も多かったと思います。大友克洋さんが描いた宙空のバベルの塔も凄かった。そのブリューゲルの展覧会が今年も開催されます。 「またか」と思ったかもしれませんが、今年の展覧会に登場するの…

2018年にヒットする美術展はどれだ! 1~20位予想

ノルウェーを代表する画家エドワルド・ムンクの代表作「叫び」などを紹介する回顧展やベラスケスと絵画の栄光を集めたプラド美術館展。至上の印象派展 ビュールレ・コレクションなど見逃せない展覧会が美術ファンをとりこにします。

2017年入場者ランキング・ベスト10 中間報告

ミュシャ展 661,906人 草間弥生 520,320人 マリー・アントワネット展 420,028人 バベルの塔展(東京都美術館) 379,527人 以下、アルチンボルド展、大英自然史博物館展、マーベル展、ボストン美術館の至宝展、N.S.ハルシャ展、バベルの塔展 // 2017年の展覧会…

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

レアンドロ・エルリッヒは、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティストで、日本では金沢21世紀美術館に恒久設置された《スイミング・プール》の作家としても知られています。 大型のインスタレーションから映像まで、エルリッヒの作品は視覚的な錯…

第3回 私の代表作展

20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ ―彫刻から身体・庭へ―

FACE/わたしとあなた ―アフリカン・マスクから舟越桂まで

小磯良平・オリゾン洋画研究所再考

染付:青繪の世界

岡本太郎とメディアアート 山口勝弘―受け継がれるもの

日曜美術館アートシーン12月24日

ゲルハルト・リヒター展

(写真はイメージです) // ゲルハルト・リヒターはドイツ出身の抽象画家。 ギャラリーの開設25周年を記念して、1992年から2017年までに描かれた作品が展示されます。 制作後、作家のアトリエに大切に保管されていた、今回が世界初公開となる1992年から2000…

トイレットペーパー展

// 現代美術家のマウリッツオ・カテランと、ファッション写真家のピエルパオロ・フェラーリによるアートプロジェクト「トイレットペーパー」。 時間を切り取ったような動作、意味が潜んでいるかのような計算された構図、鮮やかな色使いで、いちど見たら忘れ…

中國最先端 – CHINESE CUTTING EDGE -

// 中国出身の写真家、C.H.I 池磊(チリ)の日本初個展 。 エキセントリックでファッショナブルな写真作品42点を中心に展示する、中国の最新アートシーンです。 EXHIBITION CONCEPT:俺!ドロップアウトしたPUNK!ドロップアウトしたあと撮影することにハ…

回顧2017年私の三点

回顧2017年私の三点 2017年は「ミュシャ」展(66万人)、「国宝」展(62万人)、「運慶」展(60万人)、「草間彌生」展(52万人)と行列が絶えない展覧会が話題を集めました。 6年めを迎えた「ヨコハマトリエンナーレ」のほか「札幌国際芸術祭」「奥能登国際…

野生展:飼いならされない感覚と思考

// 復元された巨大な丸石。縄文時代には存在していたといいます。 この丸石は人類学者・中沢新一さんの故郷・山梨で紙として祀られているもの。 野性味溢れる造形です。 野性展は中澤さん自身が企画しました。 「野生展:飼いならされない感覚と思考」 会場:…

紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s−1990s

「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s−1990s」 会場:文化庁国立近現代建築資料館(東京) 会期:2017年10月31日~2018年2月4日

日曜美術館アートシーン12月17日

// 野生展:飼いならされない感覚と思考 紙の上の建築日本の建築ドローイング1970s−1990s 三六〇度の世界 松本哲男展 独立美術協会東の雄 吉岡憲 VS 西の雄 小出三郎 ターナー 風景の詩 生誕100年 ユージン・スミス写真展 野生展:飼いならされない感覚と思考 …

生誕100年 ユージン・スミス写真展

「生誕100年 ユージン・スミス写真展」 会場:東京都写真美術館(東京) 会期:2017年11月25日~2018年1月28日

日曜美術館「HOKUSAIの衝撃~ジャポニスム~」

// 日曜美術館「HOKUSAIの衝撃~ジャポニスム~」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「HOKUSAIの衝撃~ジャポニスム~」 19世紀後半に西洋で起きたジャポニスム。特に葛飾北斎は多くの芸術家たちに影響を与えた。モネ、ドガ、ガレなどの作…

ディヴィツド・シュリグリー ルーズ・ユア・マインド ようこそダークなせかいへ

生きている時間・輝く刻 佐藤泰生の世界