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チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館「ピカソ×北野武」

// 日曜美術館「ピカソ×北野武」 放送日 取材先など 北野武作品 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「ピカソ×北野武」 北野武さんが初登場!いま心ひかれる画家ピカソを語りつくします!浮かび上がる二人の意外な共通点とは?北野さんが選ぶ1枚の傑作から見え…

蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭

// 画壇に属さなかったため美術史からはこぼれ落ちた画家の一人。渡辺省亭(せいてい)(1852~1918年)の没後100年を記念して、都内の各美術館で渡辺省亭作品を集中展示しています。 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭 明治14年(1881年)第二回勧業…

美術とお金 全解剖 アートの裏側全部見せます

アートを2倍楽しむためには、舞台裏を覘いてみるのがいちばんです。 // 週刊ダイヤモンド「美術とお金 全解剖 アートの裏側全部見せます」 1マネーを追え アートビジネス解剖 2いよいよ動く 日本企業と”美” 3美術をおさらい!歴史から鑑賞術まで 4難解…

第19回亀倉雄策賞に洋菓子のパッケージデザイン「AUDREY」

キギ(KIGI)の渡邉良重による展覧会。同展では、同賞の受賞作品である洋菓子のパッケージデザイン「AUDREY」の他、これまで渡邉が手掛けてきたイラストレーション作品も展示されます。 第19回亀倉雄策賞受賞記念 渡邉良重展 「絵をつくること」 フジテレビ…

アートシーン・シャセリオー展 4月2日

アートシーン4月2日 19世紀前半のパリ。芸術家たちはサロンを舞台に 新しい自由な表現を追い求めていました。社交界で一番の美女。微笑む口元。憂いを帯びた眼差し。謎めいた表情は見るものを虜にします。 知られざる画家・テオドール・シャセリオーの魅力に…

茶碗の中の宇宙

樂焼の展覧会にあわせるかのように 日曜美術館「利休の志を受け継ぐ 樂家450年 茶碗の宇宙」が4月2日(日)再放送です。 // 千利休が愛した初代長次郎の黒樂茶碗「大黒」をはじめ、歴代の重要文化財のほとんどを一挙公開。本阿弥光悦の重要文化財をはじめ、…

日曜美術館アートシーン4月2日

// 1.シャセリオー展19世紀フランス・ロマン主義の異才 2.東山魁夷 永遠の風景 3.殿敷侃:逆流の生まれるところ 4.お弁当箱 -目であじわう器- 5.西宮の狩野派 勝部如春斎 18世紀摂津の画人列伝 6.N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅 1.シャセリ…

NHKスペシャル「足元の小宇宙Ⅱ 絵本作家と見つける“雑草”生命のドラマ」

// NHKスペシャル「足元の小宇宙Ⅱ 絵本作家と見つける“雑草”生命のドラマ」 京都にすむ甲斐信枝(かい・のぶえ)さんは、雑草の美しさにひかれ草花を描き続けて60年以上。86歳の今も元気いっぱい、現役の絵本作家だ。独自の視点で、植物の生き生きし…

ヴォルス展

千葉市のDIC川村美術館で開催されるのがヴォルス展です。 ヴォルス(1913~1951)は「アンフォルメル」の作家として紹介され、1964年瀧口修造がカタログ画集を出版するなど多くの人の心をつかみました。 // DIC川村記念美術館 ヴォルス――路上から宇宙へ 2017…

2017年春・新作アニメは全47作品

アニメ愛好家が期待する新年度第一クール。新作が47本も登場。全部見たいところではありますがそれは無理です。 www.youtube.com //

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

東南アジアのアートの発展を紹介する展覧会が開催されます。 ジョンペット・クスウィダナント『言葉と動きの可能性』 2013年 // 「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(東京・六本木の国立新美術館と森美術館) 開催期間:7月5日…

ゆきむらではなくセッソンと読んでくれ。「雪村-奇想の誕生」

尾形光琳も惚れた独創的な水墨画です。 // 3月28日より 「雪村-奇想の誕生」(東京藝術大学大学美術館) 戦国時代、東国で活躍した画僧、雪村周継(せっそんしゅうけい)。武将の子として生まれながら出家して画業に専心した雪村は、故郷の茨城や福島、神奈…

フォーマリズムの要素

フォーマリズムは、線、形、色、構図といった要素に基づいている // 画面を構成する要素の組み合わせからなる抽象的な作品がフォーマリズムの代表的な作品です。 しかし、モチーフが明らかに見て取れたり寓話的だったりする写実作品も、モノの内容より形その…

ミュシャ展の公式図録

ミュシャ展の公式図録が発売。大画面を大型本に収めた図録集です。「バベルの塔」についても同様ですが、細かく描き込まれた絵画はクローズアップして見た印象と全体像とのバランスを実物で見て比較したい物です。大型の図録は展覧会の予習のため確認してお…

日曜美術館「異形探訪 井浦新“にっぽん”美の旅3」

// 日曜美術館・特別編「異形探訪 井浦新“にっぽん”美の旅3」 放送日 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館・特別編「異形探訪 井浦新“にっぽん”美の旅3」 天狗(てんぐ)に鬼、謎めいた神仏像…。各地に息づく異形の美はなぜ生まれた? 司会の井浦新…

不透明な画材は、絵の表面で色を混ぜなさい

// 描く前に色を混ぜてしまうと塗り面もべったりとして塗り絵的になってしまいます。 色を混ぜた時の考課をよく理解し、描きながら画面の上で色を混ぜる技を身につけましょう。 一度に多くの色を混ぜると泥のようになってしまうので、自分なりに試行錯誤を繰…

阿修羅 1300年の新事実 スーパー美仏が語る“日本”

// 阿修羅 1300年の新事実 スーパー美仏が語る“日本” 日本で最も有名な仏像の一つ、奈良 興福寺の国宝「阿修羅像」。実はいまだに謎多き仏像である。 いま、最新の科学調査などによって、阿修羅の新たな事実が明らかになってきた。なんと多くの人を魅了…

ながゆす巧さん「漫勉」に登場

日本を代表する漫画界の巨匠「ながやす巧(68)」が、なんとテレビ初出演!ちばてつやに憧れ、熊本から上京。貸本劇画作家としてデビューし、72年に発表した代表作「愛と誠」で一世を風靡する。その後、浅田次郎原作「ラブ・レター」「鉄道員」の世界を忠実…

ファクチャーはオブジェの表現様式

// 「ファクチャー」とは、筆跡や痕跡、素材、そして画面の質感のことを指します。 これはどんな作品においても重要な要素です。手作業で作られた作品の魅力の大部分は間近でじっくり見た時に伝わってくるものです。 近い距離で観察することにより、その作品…

北アルプス国際芸術祭2017

// 北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 食とアートの廻廊~ テーマ:水、木、土、空 長野県の北西部、松本平の北に位置する大町市は、3,000m級の山々が連なる北アルプス山脈の麓に位置し、清冽な雪解け水と澄んだ空気、四季折々の景観に恵まれ、古くから…

日曜美術館アートシーン3月19日

*写真* // 1.ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力 2.愛しきものへ 塩谷定好 1899-1988 3.カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように 4.オリエンタル・ファンタジー展 〜華宵とアラビアン・ナイトの物語 5.「楽しい隠遁 …

種子島宇宙芸術祭

// 種子島宇宙芸術祭 テーマ:自然と科学と芸術の融合 日本の宇宙開発の主要な拠点に位置づけられている種子島では「宇宙」というテーマが、地域固有の文化として住民のなかで身近に根づいているところです。宇宙センターに象徴されるような最先端科学技術と…

奥能登国際芸術祭2017

// 奥能登国際芸術祭2017 テーマ:最涯の芸術祭、最先端の美術 奥能登国際芸術祭は、珠洲の土地・生活・人々の魅力を再発見するアーチスト達が参加し、珠洲の人たちと共につくりあげる今までにない新しい芸術祭を目指します。伝統的な文化と最先端の美術が響…

文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門優秀賞に「父を探して」

平成29年度 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞作品が決定しました。ブラジル・インディペンデント・アニメーション界の新鋭アレ・アブレウ監督による長編アニメーション。「父を探して」(英題「The Boy and the World」)が優秀賞を受賞しました。…

山本直樹さん「漫勉」に登場

青年漫画の第一人者「山本直樹(57)」が登場。84年、「私の青空」でデビュー。ストーリー性のある青年漫画を描く一方で、大胆な性描写の成人向け漫画も話題に。91年発表「BLUE」では、その過激な描写が論争となるが、その後も作風は変わらず、95年発表「あ…

ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」

// ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」 テーマ:島と星座とガラパゴス 「島」「星座」「ガラパゴス」は、孤立や接続性、想像力や指標(道しるべ)、独自性や多様性など、色々な捉え方のできるキーワードでもあります。このタイトルを手掛…

札幌国際芸術祭2017

札幌国際芸術祭2017 テーマ:芸術祭ってなんだ? でっかい北の大地を舞台にした始まったばかりの芸術祭です。札幌や北海道の人たちがこれまでつくってきたものや、前回の芸術祭の残してくれたものを生かしつつ、耳をすまし、目をこらし、体で感じつつ、おお…

日曜美術館アートシーン3月13日

*日曜美術館アートシーン* // 1.草間彌生 わが永遠の魂 2.丸山コレクション 西アジア遊牧民の染織 ~塩袋と旅するじゅうたん 3.デビュー50周年記念展 池田理代子ー「ベルばら」とともにー 4.描かれた茶の湯 5.ルノワール展 6.江戸に長崎がやっ…

日曜美術館「今が いとおし~鬼才 長谷川利行(はせかわとしゆき)~」

// 日曜美術館「今が いとおし~鬼才 長谷川利行(はせかわとしゆき)~」 放送日 番組 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「今が いとおし~鬼才 長谷川利行(はせかわとしゆき)~」 1930年代、東京の風景や人々を描いた画家、長谷川利行。簡易宿…

華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語

// 華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語 ミュシャの謎を探る旅に出るのは女優の多部未華子さん。画家の足跡をたどってパリへ。19世紀末、艶やかな女性のポスターでいかに人気だったかを体感。しかし、ミュシャは50歳で祖国チェコに帰国…

失敗はチャンス

// あらゆる絵画、写真、彫刻、印刷物その他の作業は思いがけない結果を生み出すことがあります。下絵の素描が素晴らしい出来だったとき、あるいはちょっとした弾みで失敗してしまった時、その偶然を包み込んで自分の作品の一部にしてしまいましょう。 思い…

伊藤潤二さん「漫勉」に登場

漫勉初のホラー漫画家「伊藤潤二(53)」が登場。代表作は「富江」シリーズ。現在まで、8作も映画化され、人気ホラー映画シリーズとなっている。幼少の頃から、楳図かずおや古賀新一の怪奇漫画に熱中し、高校卒業後、歯科技工士になるも、86年投稿した「富江…

長谷川利行の生涯

「絵を描くことは、生きることに値するという人は多いが、生きることは絵を描くことに価するか」ドブ板の画家と言われた異端の放浪画家・長谷川利行の言葉は、今も鋭く問いかけてきます。 // 長谷川 利行(はせがわ としゆき 1891~1940) 長谷川利行は、そ…

アートシーン3月5日

// 1.エリザベス ペイトン:Still life 静/生 原美術館 2.見世物大博覧会 国立歴史民俗博物館 3.夢二と京都の日本画 静岡市美術館 4.絵本はここから始まった―ウォルター・クレインの本の仕事 滋賀県立近代美術館 5.興福寺中金堂再建・法相柱柱絵…

国立新美術館開館10周年 ミュシャ展

(スラヴ叙事詩「原故郷のスラヴ民族」) アール・ヌーボーを代表する画家・アルフォンス・ミュシャ。彼がふるさとに寄せる思いを集大成したのが「スラヴ叙事詩」です。パリで成功を収めたミュシャが、歴史に翻弄された故郷のために渾身の力を込めて描いた絵…

「人知れず 表現し続ける者たち」東健次

// blog.kenfru.xyz // // // // 「最初から公共物として作ってるんだよっていう事は私によく言ってましたね。自分の中にあるものをこう芸術という形で出してそしてみんなにこうこの場所を提供しようっていうふうな。だからこの作品は皆さんにささげる花束だ…

「人知れず 表現し続ける者たち」藤本隆美

// blog.kenfru.xyz // 「職業はいろいろやりました。ただ幻覚がありますから、現実世界と自分が思い込んでいる世界と区別をつけるのが非常にむつかしい時期がありました」 「仕事中に同僚をたたいてしまったり。統合失調症と思うのですが、結局訳が分からな…

エリザベス ペイトン:Still life 静/生

(「ニック(最初のドローイング」2002 Collection David Teiger Trust) 90年代初頭にあらわれたアメリカの女性作家、エリザベス・ペイトン*1の絵画は、美術は一部の特権的な人たちだけの持ち物ではないことを多くの若者たちに伝えてくれました。 // (「眠る…

「人知れず 表現し続ける者たち」るんびに美術館

// blog.kenfru.xyz // 「1つの空間にいるんですけどその人の半径50センチぐらいまで入るとその人の宇宙に入ってる感じが。今日は伊勢さんに何を書いてみせようか?」 「レットイットビー」 // // 「この糸の仕事はアクシデントみたいなものから始まって…

清水玲子さん「漫勉」に登場

シーズン4の第1回は、昨年、映画化され大きな話題となった「秘密 -トップ・シークレット-」の女性漫画家「清水玲子*1(54)」が登場。1983年、「三叉路物語」でデビュー。2002年「輝夜姫」で第47回小学館漫画賞受賞。99年から連載がスタートした「秘密」…

「人知れず 表現し続ける者たち」松本寛庸

// blog.kenfru.xyz 松本寛庸 1991年北海道生まれ、熊本県在住。高機能自閉症と診断され、幼い頃から絵を描き始める。生物や宇宙、歴史などに関心を持ち、絵の主題にも多く描く。2010~11年、パリ市立アル・サン・ピエール美術館で開かれた「アール・ブリュ…

日曜美術館アートシーン2月26日

// 1.リニューアル記念 特別名品展+ 杉本博司「海景 – ATAMI」 2.ロダン没後100年 ロダンと近代日本彫刻 3.深く澄んだ世界を求めて-清宮質文と版画の魅力 4.ブリューゲル、レンブラント、ルーベンス バロックの巨匠たち 5.根付 ~江戸と現代を結…

やまと尼寺 精進日記 如月(きさらぎ) 冬ごもりの楽しみ

// 生き物たちもひっそりと息を潜める2月。奈良・桜井の山の上にある音羽山観音寺も、寒さのピークを迎える。でも、住職たち3人の住人にとっては、この“寒さ”こそとびきりの恵み。正月の餅を彩り美しくつきなおす“猫餅”、気温が低いからこそ仕込める“寒こ…

ETV特集「人知れず 表現し続ける者たち」

// ETV特集「人知れず 表現し続ける者たち」 放送:2017年2月25日/再放送:2017年5月27日 正規の美術教育を受けていない人々が創る独創的な美術作品=アール・ブリュット。日本各地の作家たちの暮らしと創作の現場に分け入り、作品がもつ圧倒的な力の秘密…

今森光彦の絵手紙「オーレリアンの庭」

四季 里山に暮らす(冬) 今森光彦の絵手紙「オーレリアンの庭」 放送 2017年2月25日(土)午後10時30分から11時00分 里山の魅力を撮り続ける写真家今森光彦さん。棚田を見下ろす丘にアトリエを建て、雑木林や畑を開いて里山の様な美しい庭を作った。そこは…

日曜美術館「ティツィアーノ ヴェネツィア 欲望の色彩」

// 日曜美術館「ティツィアーノ ヴェネツィア 欲望の色彩」 放送日 放送 取材先など 放送記録 書籍 展覧会 日曜美術館「ティツィアーノ ヴェネツィア 欲望の色彩」 ティツィアーノの手による傑作絵画「フローラ」が来日中。モデルが実在しないこの美人画はな…

ティツィアーノとヴェネツィア派展

// 水の都ヴェネツィアはイタリア・ルネサンスが花開いた都市の一つです。15世紀から16世紀にかけて海洋貿易で富を築いたヴェネツィア共和国は、東西の文化が交わる地として豊かな芸術文化が花開きました。庁舎や寺院そして貴族の邸宅に飾る絵画の需要が増え…

制作は発見の連続

// もし知ったことばかり扱っているなら、アーティストとして失格です。新しい発見や、自分でも驚くような気づきこそがアーティストとしての制作につながるのです。 キューバ系アメリカ人のアーティスト アナ・メンディエタ。1948年生。女性、中南米、パフォ…

アートの境界は作り手が決める

// 境界を決めることは定義を作る方法の一つであり、それ以上でもイカでもありません。これは興味関心に応じて優先順位を定める方法の一つなのです。協会はつねに変化しています画、変化をつけることはアートの役割の一つでもあります。関心領域を決めたり、…

これぞ暁斎! 世界が認めたその画力

日本人の名匠が鍛え上げた名鏡から強烈な光線が発せられます。光を浴びてのたうつのは洋服を着た悪魔外道たちです。この絵は明治の初めに描かれたもの。急速に西洋化する当時を風刺した作品です。 「名鏡倭魂 新板」(1874年:明治7年) 幕末から明治にかけ…