チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

ヒットデザインはこうして生まれる

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広告をはじめ大量の情報に取り囲まれるなかで、人々はその情報に対してバリアを張ります。だから広告は本来は邪魔もので、見てもらえない存在なのです。ではどうするか。広告の表現以前に、その商品の本質をつかむことが大切と佐藤可士和氏は考えます。

「一番近いのはお医者さん。最初に問診をしてどこが悪いのかを一生懸命つきとめる。その時点で課題がはっきりする。そしてその課題を解決するデザインを処方せんとして提案する。」 

仕事のなかで佐藤氏が重要視するのが相手企業との打ち合わせです。そこで、依頼企業が抱える問題を浮かび上がらせるのです。「アイデアの答えは相手のなかに必ずある。」という信念が大切です。

「プロフェッショナル仕事の流儀」2006年1月31日放送

 

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