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チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

高橋ツトムさん「漫勉」に登場

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漫勉「高橋ツトム」本日放送。

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高橋ツトムさん。人の心に突き刺さる強烈な絵柄で物語を生み出してきました。

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代表作は「スカイハイ」まさに市に行く瞬間。その極限状況に置かれた人間の選択を描き、テレビドラマ化もされました。魅力はリアルでかつ暗い迫力を持つ絵柄。描かれるのは犯罪に至る心理や人間の闇。戦い。そして心の激しい動きです。

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かつて暴走族に身を投じ、さしてロックスターをめざしていた異色の経歴。

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その頃から抱えた熱い思いをぶつける作品で読者を引きつけてきました。今回はその執筆の現場に8日間密着取材しました。

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発見したのは全てを一人で描くために開発した驚きの手法でした。

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そして、読者を突き動かす表現を探る執念でした。

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様々な作家さんの個性あふれる創作の現場は、あふれる臨場感が心をつかんで離しません。

放送に先立って高橋ツトム先生のサイトを見たら、収録スケジュールがアップされていました。8月上旬に執筆作業の密着撮影が行われたもようです。番組の柱となる〆切間際の撮影は8月20日(土)だったようです。複数台のカメラで撮影するわけですから、素材の量は十数時間。ノンリニア編集に一週間は見ておいて、両先生の対談は、9月上旬に行われたと推定されます。対談は番組尺の4倍。4時間くらいを想定。さらに編集、コメント収録、完プロに最低1週間見ておかないとならないので、かなりタイトなスケジュールです。出演される先生はもちろんですが、作家さんの仕事環境を損なわずに機材を設置し、収録に際しては創作の勘所を押さえた編集をおこない、過不足ないコメントを書き・・・と、画面にはあらわれない番組に携わる制作スタッフの苦労を推察すると、放送局の「漫画愛」が伝わってきます。

 

tao69.com

出演者の人柄が忍ばれるのが、アシスタントとして働いたことがある漫画家さんのブログ。作家の魅力から作品のファンになる道だってあります。

僕の好きな漫画10「地雷震」|佐藤秀峰|note