チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

Asahiイベント2017 展覧会情報

朝日新聞1月7日紙面から (東京周辺)

 

展覧会

第61回現代書道20人展

会派を超えて現代書壇を代表する20人が新作を発表する新春恒例の展覧会。漢字、かな、篆刻(てんこく)など90点が一堂に展示される。

2017年1月2日~9日、東京・日本橋高島屋

第61回現代書道二十人展 日本橋で新春2~9日 | 朝日新聞インフォメーション

クラーナハ

日本初のクラーナハ展となる本展では、画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。

~2017年1月15日、東京・国立西洋美術館

クラーナハ展―500年後の誘惑|開催中の展覧会|国立西洋美術館

白洲正子ときもの

正子が母から受け継いだ帯や能舞台に立った時の着物、白洲邸武相荘での暮らしぶりを感じさせる季節ごとの着物や和装小物、日常に用いた器や書斎で愛用した品々など約150点を展観。白洲正子が愛した“きもの”の魅力をご紹介いたします。

~2017年1月16日、東京・松屋銀座

特別展 白洲正子ときもの - 展覧会&ギャラリー | 松屋銀座

日本画の教科書 

明治時代以降、大きく様変わりする環境の中で、日本画家たちは流入してきた西洋画を強く意識し、新時代にふさわしい日本画を模索し続けてきました。なかでも京都は平安時代以来のやまと絵の表現や、江戸時代の円山四条派から続く写生の伝統を受け継ぐ一方、日本美術の発展のため日本初の画学校を開校させるなど、革新かつ組織的に取り組んできました。そのような背景の下、近代を代表する画家であり教育者でもあった竹内栖鳳や、女性初の文化勲章を受章した上村松園など、才能豊かな日本画家たちが数多く誕生しています。伝統を尊重しながらも、新たな要素を次々と受け入れていく京都の柔軟な土壌が、日本画に様々な方向性を生み出したといえるでしょう。

本展では、当館の顔ともいえる竹内栖鳳《班猫》や村上華岳《裸婦図》の2点の重要文化財をはじめ、上村松園、小野竹喬、福田平八郎、山口華楊、上村松篁、上村淳之など明治時代から現代にいたるまで、京都画壇の画家たちの珠玉の名品をご紹介します。

~2017(平成29)年2月5日(日) 

【開館50周年記念特別展】山種コレクション名品選Ⅲ 日本画の教科書 京都編 ―栖鳳、松園から竹喬、平八郎へ― - 山種美術館

マリメッコ展 

~2017年2月12日、東京・Bunkamuraザ・ミュージアム

blog.kenfru.xyz

 

クインテットⅢ 五つ星の作家たち

約20年間の継続的な作品発表実績があり、将来有望な5人の作家たちを紹介するシリーズ企画 第3弾で、川城夏未、木村佳代子、橋本トモコ、堀由樹子、横溝美由紀の近作・新作約70点を展示します。 写真撮影可能

http://www.sjnk-museum.org/wp/wp-content/uploads/2016/11/20170114_poster-190x268.jpg

~2017年2月19日、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

クインテットⅢ | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

田沼武能肖像写真展 時代(とき)を刻んだ貌(かお)

三島由紀夫や森光子、小澤征爾など時代を代表する文化人、著名人らのポートレートに加え、野見山暁治奥田元宋など練馬ゆかりの美術家など、80点の肖像写真で構成する展覧会です。

2017年2月23日(木曜)~4月9日(日曜)東京・練馬区立美術館

田沼武能肖像写真展 時代(とき)を刻んだ貌(かお) / 練馬区立美術館

絵巻マニア列伝

文学と美術を融合させた「絵巻」は、日本で隆盛をみた芸術様式といえます。絵巻は、中世以来私たち日本人を魅了しつづけ、各時代に《絵巻マニア》とも呼ぶべき熱烈な愛好家を生み出しました。本展では、後白河院や花園院、三条西実隆といった歴代の絵巻愛好家に注目し、絵巻の鑑賞記録などをたどりながら、絵巻享受の実態に迫ります。有力パトロンでもあった絵巻マニアたちの姿を追うことで、知られざる絵巻の制作背景もご紹介します。

2017年3月29日(水)~5月14日(日)東京・サントリー美術館

日本、家の列島

 日本の現代建築の家を独自の文脈で提示する巡回展覧会です。

2017年4月8日~6月25日東京・パナソニック汐留ミュージアム

ディック・ブルーナのデザイン展

2017年4月19日~5月8日 松屋銀座ほか

第64回日本伝統工芸展

 2017年9月20日~10月2日日本橋三越

ヨコハマトリエンナーレ2017

第6回となる「ヨコハマトリエンナーレ2017」は、ジャンルや世代を超えたメンバーからなる「構想会議」での議論を経て、タイトルをヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(英題:Yokohama Triennale 2017 “Islands, Constellations and Galapagos” )に決定しました。
 「島」「星座」「ガラパゴス」は、孤立や接続性、想像力や指標(道しるべ)、独自性や多様性など、色々な捉え方のできるキーワードでもあります。このタイトルを手掛かりとして、先行きの見えない複雑な時代に、人間の想像力・創造力をもって、未来への知恵を多くの人々と共に考えていきます。
 また、視覚体験に限定されない「対話・議論」、「思考」、「共有・共生」の場づくりを目指し、会期に先立つ2017年1月より定期的に連続会議「ヨコハマラウンド」を開催し、タイトルに関係する諸問題や可能性について議論していきます。

2017年8月4日(金)~11月5日(日) 横浜美術館横浜赤レンガ倉庫1号館

http://www.yokohamatriennale.jp/2017/

沢田教一

2017年8月16日~21日 東京・日本橋高島屋 

ガラスの仮面

2017年8月23日~9月4日 東京・松屋銀座