チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

誠実さはアートにおいて無意味である

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誠実さはアートにおいて無意味である

あなたの作品が一度アトリエを離れて世の中に出ると、誠実さは作品の成功にとって邪魔になります。アトリエから一歩外に出た瞬間に作品は自己完結しているべきで、作家が横に立って説明しないと伝わらない者であってはダメなのです。誠実なアーティストは貧弱な作品を作り、不誠実なアーティストは強烈な作品を作るものです。

自分の作品の欠点を良心からくる誠実さで埋め合わせようとするのはやめなさい。誠実さはアートの世界では意味をなさないのです。

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ブルース・ナウマン*1

 

http://wajin.blog.eonet.jp/spatial/images/2009/02/15/2008100862.jpg

1960年代に大学で美術を学び、立体作品を手がけ、実験的な映画を撮影するようになります。1970年代にニューメキシコ州に移住し、ネオン管や鉄、グラスファイバーを使った立体、ボディ・アート、パフォーマンス、フィルム、ビデオなど様々な方法と作品で美術界に衝撃を与え続けているアーティストです。

*1:1941~。アメリカ合衆国現代美術家である。各種メディアを駆使した芸術活動で知られる。作品のジャンルは、彫刻、写真、パフォーマンスアート、ビデオアート、インスタレーションなどにわたり、きわめて多様である