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チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

長谷川利行の生涯

「絵を描くことは、生きることに値するという人は多いが、生きることは絵を描くことに価するか」ドブ板の画家と言われた異端の放浪画家・長谷川利行の言葉は、今も鋭く問いかけてきます。 

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長谷川 利行(はせがわ としゆき 1891~1940)

長谷川利行は、その生涯が伝説に包まれている画家です。「放浪の天才画家」と称された長谷川が再評価されたのは49歳でこの世を去った後になってのことでした。

1891(明治24)年、京都で旧士族の家に生まれた長谷川は著述または絵で身を立てる夢を持って上京しますがその夢は叶えられず、32歳の時関東大震災に遭遇。その惨状を目の当たりにして東京の各地を放浪しはじめます。1940年(昭和15年)上野近く三河島の路上で倒れ療養施設に収容されました。胃がんの治療を拒否した利行は49歳で亡くなります。

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利行のたどった足跡は「今日も日暮里富士見坂」サイトが克明な研究報告としてまとめています。

fujimizaka.wordpress.com

長谷川利行に従って東京各地をスケッチして回った、湯島に生まれ育った漫画家の杉浦茂の証言が遺されています。

バガボンド長谷川利行(1)- 後半fujimizaka.wordpress.com

 

荒れ果てる生活。目撃した知人たちの証言

fujimizaka.wordpress.com

fujimizaka.wordpress.com

熊谷守一長谷川利行

fujimizaka.wordpress.com

天城俊彦との出会い

fujimizaka.wordpress.com

晩年の利行

fujimizaka.wordpress.com

fujimizaka.wordpress.com

 

書籍

アウトローと呼ばれた画家―評伝長谷川利行

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読んで視る長谷川利行 視覚都市・東京の色―池袋モンパルナス そぞろ歩き (池袋モンパルナス叢書)

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長谷川利行画文集 どんとせえ!

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日本の名画 40 長谷川利行

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