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チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

フォーマリズムの要素

フォーマリズムは、線、形、色、構図といった要素に基づいている

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画面を構成する要素の組み合わせからなる抽象的な作品がフォーマリズムの代表的な作品です。

しかし、モチーフが明らかに見て取れたり寓話的だったりする写実作品も、モノの内容より形そのものを問題にしている場合は、フォーマリズムの作品と見なすことができます。寓意というのはどの作家が扱っても内容は同じになるのでフォーマリズムの一つの形と見なされてきました。フォーマリズムの信念は「形こそ内容である」です。マーシャル・マクルーハンの金言「メディアはメッセージである」とはこれを言い換えたものといえます。

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フランシス・ビカビア(1879年1月22日-1953年11月30日))は、フランスの画家、イラストレーター、詩人、タイポグラフィスト、雑誌編集者。印象派や点描主義といった初期近代美術を経てキュビスムへいたり、その後はダダやシュルレアリスムと関わる。
フランスやアメリカのダダ運動を推進した重要人物の1人。のちにシュルレアリスムへ転向したが、すぐに離脱。
抽象的で平面的な構成が基本的なスタイルだが、実際は多様。オルフィスム、抽象、具象絵画など、生涯にその画風を激しく変化させ、生涯をかけてただひとつのスタイルを追求するという生き方とピカビアは無縁だった。