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チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館アートシーン4月23日

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1.歌川国芳 21世紀の絵画力(府中市美術館)

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会期:2017年3月11日~5月7日

2017年の「春の江戸絵画まつり」では、江戸後期の浮世絵師、歌川国芳を取り上げます。ここ数年の国芳の人気ぶりは、同時代の葛飾北斎歌川広重をしのぐ勢いでは、と思えるほどです。「なぜ今、国芳なのか?」 その答えを、国芳の作品の中に秘められた造形力や美意識に探る展覧会です。

歌川国芳 21世紀の絵画力 東京都府中市ホームページ

 

2.名嘉睦稔展 風の伝言(イアイ)を彫る(愛媛県美術館)

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会期:2017年4月8日~5月7日

本展覧会では、作家活動30年の間に描いた木版画約2,300点の中から、代表的な大作(寸法:畳12枚分)、巡りめぐって循環する偉大で美しい珊瑚礁の海と生命の躍動を描いた「大礁円環」。立秋から大寒までの24節の恵の風の流れと生物の脈動感を表現した「節気慈風」。これら2点を含む約80点に及ぶ魅力あふれる作品をご高覧頂きたいと思います。

愛媛県美術館

3.生誕90年 加山又造展 生命の煌めき(瀬戸内市立美術館)

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会期:2017年4月8日~6月4日

加山又造(1927-2004)は、京都に生まれ、幼少より絵の才能を発揮し、京都市立美術工芸学校修了ののち東京美術学校(現東京芸術大学)へ進み、山本丘人に師事します。加山又造の生誕90年を記念し、初期から晩年に至る60余点により、画業を辿ります。

展示について/瀬戸内市ホームページ

4.浄土真宗本願寺の名宝Ⅱ-守り伝える美とおしえ-(龍谷大学 龍谷ミュージアム)

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会期:2017年3月4日~6月11日

龍谷ミュージアムでは、第25代専如門主伝灯奉告法要(第5期~10期)を記念して、浄土真宗本願寺派本山本願寺が守り伝えてきた貴重な法物や華麗な王朝文化を彩る数多くの文化財で構成する特別展「浄土真宗本願寺の名宝Ⅱ-守り伝える美とおしえ-」を開催します。本展では、江戸時代に活躍した第12代准如宗主以降の歴代宗主をご紹介するとともに、東北や北陸を含む各地の真宗美術や、国宝「三十六人家集」(37帖のうち9帖、西本願寺蔵)、同「類聚古集」(16帖のうち6帖、龍谷大学図書館蔵)のほか、かつての法要の映像(昭和8年)や関連資料など約200件を展示します。

特別展・企画展|展示案内|龍谷大学 龍谷ミュージアム

 

5.アスリート展(21_21 DESIGN SIGHT)

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会期:2017年2月17日~6月4日

本展では、アスリートの躍動する身体を映像や写真で紹介するほか、体感型の展示を通して、身体や心理をコントロールする知覚、戦術における情報解析の先端技術、そして身体拡張を支えるスポーツギアなど、アスリートをかたちづくる様々な側面をデザインの視点から紐解いていきます。

www.2121designsight.jp

 

6.宮廷装束の世界(学習院大学史料館)

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会期:2017年4月1日~5月27日

王朝文学の雅びを伝える宮廷装束は、「衣冠束帯(いかんそくたい)」や「十二単(じゅうにひとえ)」の名前で親しまれています。こうした公家・女房装束は、平安時代の後期に今日の様式が整えられ、途絶と再興を経て、近代の皇室では祭祀・儀礼の装束として保存され、現在まで継承されてきました。この展覧会では、皇族・華族が着用した装束を中心として、近代皇室の儀礼を華やかに彩った宮廷装束の世界を、様々な作品から紹介するものです。

学習院大学史料館