チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

ソール・ライター展

人生で大切なことは

何を手に入れるかじゃなく

何を捨てるかということだ。

 

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写真家ソール・ライターは1950年代から一流のファッション誌で活躍した伝説の写真家です。80年代以降、彼はニューヨークの街をカラー写真で撮り続けました。

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/images/mainvisual.jpg

1945年から1960年代にかけて、付き合っていた女性のきわめてプライベートなヌード写真もたくさんあって、最後のほうに展示されていまして。いちおう、全部女性の名前と撮影された年が書かれているので、付き合っている期間は被ってないのかな…みたいに年表を作りたい欲に駆られる…。

Bunkamura ザ・ミュージアム『ソール・ライター展』を見る - 日毎に敵と懶惰に戦う

私は展示会に飾られている写真を見ていくうちに、度肝抜かれてしまった。

なんでこんなに平凡な日常をきっちりとカメラに収められるのだろう…… 

そこで展示されていたのは、ほとんど彼の自宅周辺で撮られた写真だった。

もし、書くことに悩む人がいたら、あるいは写真家ソール・ライター展が効くかもしれない - ライティング・ハイ

写真で撮影されている情景は何気ない一幕ですが、それを切り取り改めて作品として捉えると改めて自分が過ごしている日常というのが唯一無二のものなのか思い知らされます。日常を切り取る写真家 ソール・ライター展に行ってきた! - 明日こそ、定時

ニューヨークが生んだ伝説 ソール・ライター展

場所:Bunkamura ザ・ミュージアム

期間:2017年04月29日〜2017年06月25日

 

写真がアートとして評価されるには、写真家自身が現像からプリントまでコントロールすることが条件となっています。白黒写真と違ってカラー写真は退色の問題など課題が多いため最近まで評価の対象外だったのです。デジタル技術の進歩で半世紀前のフィルムからプリントが得られるようになり、ソール・ライターの作品が再評価去れ始めました。油絵を思わせる色のり、意表を突く表現や透明感あふれる効果など、彼の作品は新鮮な驚きを与えてくれます。

日本初の回顧展「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」、渋谷で4月29日から - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]

 

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