チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

ポール・ドリエセン 線のメタファーとマルチ画面を語る

http://sapporoshortfest.jp/16/awards/images/img-paul.jpg

短編アニメの巨匠、オランダのポール・ドリエセン*1さんが講演*2のため来日しました。

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線は震える、画面は割れる。精巧な技術と鮮やかな色彩の日本アニメに慣れた私達にとってかなり異質な動画に見えますが、じっくり眺めていると絵が動くことの驚きが体の中から湧き上がってくるのを感じます。

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http://animation.geidai.ac.jp/ca/img/ca2017_flyer_s.pdf

線は震える、画面は割れる(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

*1:1940年オランダ生まれ。アートスクールを卒業後、アムステルダム近郊の小さなアニメーションスタジオCinecartooncentreに入社。数年後、ビートルズ長編映画『イエロー・サブマリン』に取り組むためにロンドンへ移動。70年代、カナダに移り、数々の賞を受賞したアニメーション映画をカナダ国立映画制作庁などで制作。2000年にオランダで制作した『3人のミセス達』がアカデミー賞を受賞。最近『The Fimble Fumble Stories』シリーズの作家/イラストレーターとしてデビュー。自作のアニメーション作品で掘り下げてきた遊び心のあるアイデアが反映されている。

*2:東京藝術大学公開講座「コンテンポラリーアニメーション入門2017」