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藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!

展覧会『藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!』が、7月11日から東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開催されます。

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第1期:2017年7月11日(火)~8月6日(日)
第2期:2017年8月11日(金・祝)~9月10日(日)
会場:東京都 上野 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、3、4

 

東京藝術大学は今年、創立130周年を迎えます。東京美術学校開設以来、積み重ねられてきた本学のコレクションが一挙公開ということで、掘り出し物のお宝を拝める展覧会になりそうです。

本展では、多様なテーマを設けて、すでに知られた名品だけでなく、これまで日の目を見ることの少なかった卒業制作などの作品、模写、石膏像や写真・資料類にもスポットをあてることによって、藝大コレクションの豊富さ、多様さ、奥深さをご紹介します。また、近年の研究成果を展示に反映させ、コレクションに新たな命を吹き込まれていくさまもご覧いただきます。

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平櫛田中山口晃松井冬子村上隆、勝川春章、向井大祐、高村光太郎、原撫松、青木繁、ヴィンチェンツォ・ラグーザ、尾形光琳高橋由一伊藤若冲狩野芳崖小倉遊亀上村松園、野澤聖、和田英作など、出展作家の名前を見るだけでもオールスターのバトルロワイヤル戦を見るような興奮がわき上がります。美術ファンにはたまらない好カードといえそうです。

国宝・重要文化財を含む日本美術の名品ばかりではなく、美術教育のための参考品として集められた、現在では希少性の高い品々や、歴代の教員および学生たちが遺した美術学校ならではの作品が多くあることが特徴となっています。 

観覧料は一般800円。お得な2回チケットは1300円です。 

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