チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館アートシーン8月27日

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1.歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」ー138年ぶりの夢の再会ー(岡田美術館)

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会期:2017年7月28日~10月29日

本展は、「吉原の花」をはるばるアメリカからお迎えし、当館収蔵の「深川の雪」とともに展示する画期的な展覧会です。この2作品が同時に展示されるのは、実に138年ぶりのこと。しかも「品川の月」は原寸大の高精細複製画を制作し、三部作を並べて公開します。「吉原の花」が海を越え、「深川の雪」と母国日本で再会する夢のような競演に、あなたも立ち会いませんか?本展は、「吉原の花」をはるばるアメリカからお迎えし、当館収蔵の「深川の雪」とともに展示する画期的な展覧会です。この2作品が同時に展示されるのは、実に138年ぶりのこと。しかも「品川の月」は原寸大の高精細複製画を制作し、三部作を並べて公開します。「吉原の花」が海を越え、「深川の雪」と母国日本で再会する夢のような競演に、あなたも立ち会いませんか?

www.okada-museum.com

 

2.奈良美智 for better or worse(豊田市美術館

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会期:2017年7月15日~9月24日

奈良が学生時代を過ごした長久手の丘陵にほど近い美術館で開催されるこの展覧会は、作家によれば30年越しの「卒業制作」。1987年から最新作までの作品100余点により作家の歩みを紹介するとともに、美術を志す前の奈良の感性を育んだレコードのジャケットや書籍などを展示することでそのルーツをたどります。

 「for better or worse」、すなわち「どのような運命になろうとも」、奈良がこれまで描いてきた、そしてこれから描いていくすべての作品へむけた誓いの展覧会です。

奈良が学生時代を過ごした長久手の丘陵にほど近い美術館で開催されるこの展覧会は、作家によれば30年越しの「卒業制作」。1987年から最新作までの作品100余点により作家の歩みを紹介するとともに、美術を志す前の奈良の感性を育んだレコードのジャケットや書籍などを展示することでそのルーツをたどります。

 「for better or worse」、すなわち「どのような運命になろうとも」、奈良がこれまで描いてきた、そしてこれから描いていくすべての作品へむけた誓いの展覧会です。

 

http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2017/special/narayoshitomo.html

3.この人なくして白隠なし 正受老人と白隠禅師(飯山市美術館)

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会期:2017年8月2日~9月10日

本展では、京都妙心寺派と花園大学歴史博物館の全面的なご支援・ご協力のもと、東京・静岡・長野県内の寺院等17か所から正受老人と白隠ゆかりの貴重な遺墨を借用し、飯山市の正受庵所蔵のものと合わせて50点を紹介します。

その中でも2点のみ現存する正受老人自筆の「正受老人(道鏡慧端)頂相」(永青文庫所蔵)と「正受老人(道鏡慧端)墨蹟 遺偈」(正受庵所蔵)が初めて並ぶ大変貴重な展覧会です。

 

www.city.iiyama.nagano.jp

4.開館一周年記念特別展 日本刀物語(森記念秋水美術館)

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会期:2017年7月15日~9月24日

一九三三年(昭和八年)、「重要美術品等ノ保存ニ関スル法律」は、日本の美術品が海外へ流出することを防止する目的で制定されました。その後、一九五〇年(昭和二十五年)の文化財保護法の施行によって「重要美術品」の認定は廃止されましたが、いま以ってなお認定された美術品は高く評価されています。

 今回の特別展では、「重要美術品」に認定されている日本刀のみ約六十振りを一堂に会し、認定の経緯を伝えるとともに、その作品のもつ力量や作風、歴史などの物語を通して日本刀の多彩で多面的な魅力を紹介します。一九三三年(昭和八年)、「重要美術品等ノ保存ニ関スル法律」は、日本の美術品が海外へ流出することを防止する目的で制定されました。その後、一九五〇年(昭和二十五年)の文化財保護法の施行によって「重要美術品」の認定は廃止されましたが、いま以ってなお認定された美術品は高く評価されています。
 今回の特別展では、「重要美術品」に認定されている日本刀のみ約六十振りを一堂に会し、認定の経緯を伝えるとともに、その作品のもつ力量や作風、歴史などの物語を通して日本刀の多彩で多面的な魅力を紹介します。

 

 

森記念秋水美術館 -MORI SHUSUI MUSEUM OF ART-

5.生誕150年記念 藤島武二展(練馬区立美術館)

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会期:2017年7月23日~9月18日

この展示では、藤島芸術をその優品によって辿るほか、鹿児島時代に学んだ日本画の師の作品をはじめ、洋画を学んだ山本芳翠、黒田清輝、留学先で師と仰いだフェルナン・コルモン、カロリュス・デュランの作品を通じて、藤島作品の形成にもスポットを当てます。
初公開となる作品や資料を含む約160点を紹介し、藤島芸術の裾野の広さを再検証する展覧会です。

www.neribun.or.jp

6.テオ・ヤンセン展 人工生命体、上陸!(三重県立美術館)

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会期:2017年7月15日~9月18日

本展は、東海・関西圏で初めての本格的な個展となります。国連環境計画の2009エコフェスティバルでエコアワードの受賞、そしてSONYBMW中外製薬等のCMで「ストランドビースト」が起用されるなど、国際的に高い評価を受け続けるテオ・ヤンセン。夏休みの期間に開催予定の本展は、その実物作品の迫力を体感できるだけでなく、それがどのように構想され誕生してきたのか、芸術創造の源泉に迫ります。※「ストランドビースト(Strandbeest)」とは、オランダ語で砂を意味する“Strand”と生物を意味する”Beest“をつなぎ合わせたヤンセンによる造語です。

テオ・ヤンセン展 - 三重県立美術館 開館35周年記念ll