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響くアートの愛好家

六本木アートナイト2017

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六本木アートナイト2017

「祭〈マツリ〉」という言葉から、どのようなことをイメージされますか。一般的には「感謝や祈り、慰霊のために神仏および祖先をまつる行為」と定義されていますが、近年は音楽フェスティバルやアートフェアも広く祭と位置付けられています。共通しているのは、人々が集い非日常的な体験を共有し、文化を未来へ伝えること、つまりひとつのコミュニケーション・プラットフォームと言えるでしょう。
今年の「六本木アートナイト 2017」は、アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」を目指します。

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蜷川実花が今回のテーマである「未来ノマツリ」に共鳴した複数のインスタレーションを計画中。注目プログラムの一つ「東南アジア・プロジェクト」では、タイのアーティストのナウィン・ラワンチャイクンが六本木を舞台にした映画や絵画、ダンスなどを制作します。

 

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さらに、巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団。六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭を開催します。日本からは2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」。

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メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回はアジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。

 

会期 2017(平成29)年9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00

会場 六本木ヒルズ森美術館東京ミッドタウンサントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース

入場料 無料