チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館アートシーン11月5日

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表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

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アンリ・マティスジョルジュ・ルオーの生涯にわたる友情が残した、半世紀にわたる往復書簡がこのたび日本語版書籍として刊行されます。刊行記念展となる本展は、二人が交わした言葉やエピソードを絵画作品とリンクさせることで二人の波乱万丈な人生に迫る画期的な試みです。

 

blog.kenfru.xyz

 

会場:パナソニック 汐留ミュージアム

会期:2017年10月17日~12月20日

 

panasonic.co.jp

神山明・濱田樹里展

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湘南ゆかりの彫刻家、神山明(かみやまあきら、1953~ 2012)と、近年画境の進展著しい日本画家、濱田樹里(はまだじゅり、1973 ~)を取り上げ、二人が表現した対照的な作品世界をひもときます。 

会場:平塚市美術館

会期:2017年9月30日~12月20日

www.city.hiratsuka.kanagawa.jp

典雅と奇想 ―明末清初の中国名画展

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中国の明時代末期(16世紀後期-17世紀前期)は、反乱や飢饉など政治的経済的混乱から不安な時代が続き、ついには北方の異民族であった清の支配へと大きく社会が変動しました。明に仕えた画家たちは追われる中で絵を描く者や新たに清朝に仕えるなど、先の見えない時代の中で創造力を発揮したのです。 この明末清初(16世紀後期~18世紀初)の中国には、主流となった呉派を発展させた正統派の画家が活躍する一方で、彼らの典雅な山水表現に背を向けた異端の画家たちが現れます。呉彬はじめ徐渭や石濤、八大山人から清初の惲寿平など、これらの画家たちは非常に個性的で、人目を驚かすような奇想的ともいえる造形を生みだしました。彼らの作品は、中国絵画史の中では長く等閑視されてきましたが、近年の研究によってその造形的魅力が広く認識されはじめています。 本展は、当館のコレクションを軸として、他の美術館・博物館所蔵の名品優品をこれに加え、「典雅と奇想」という切り口で明末清初の中国絵画を見直し、歴史の変動期に生きた画人たちを紹介するものです。

会場:泉屋博古館 分館

会期:2017年11月3日~11月19日、11月21日~12月10日

www.sen-oku.or.jp

三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館

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三沢厚彦(1961~)は、現代日本を代表する彫刻家のひとりです。鑿や刀を使用する木彫という伝統的な技法によって、樟(クスノキ)の丸太から彫りだされ、油絵具で彩色されたその実物大の動物たち「ANIMALS」。それは、まさしく「anima(魂)」が吹きこまれたかのごとく、なまなましい生命感を漂わせています。
そんなアニマルズたちが今度出現するのは、白井晟一設計による特徴的な建築で知られる渋谷区立松濤美術館です。アニマルズたちは、周囲の空気を振動させるような強い存在感を放ちながら、館内に居場所を見つけ、その建築空間と新たなる関係性をむすんでいきます。
ここを「アニマルハウス 謎の館」と称して、彼らの創造主である三沢も、館の主人として、会期中、館内に居場所を構え、制作したり、展示したりする予定です。さらに親交の深い、注目の作家たち―彫刻家・舟越桂、画家の小林正人杉戸洋(ひろし)、写真家の浅田政志―を館の中へと招き入れていきます。作家たち、またその作品たち同士の交歓と共鳴によって今後巻き起こる出来事にもご注目ください。

会場:渋谷区立松濤美術館

会期:2017年10月7日~11月26日

 

 

特別展 国宝

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会場:毛利博物館

会期:2017年11月1日~12月3日

平成29年度行事のご案内/毛利博物館

目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め展

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会場:目黒区美術館

会期:2017年10月14日~11月26日

http://mmat.jp/exhibition/archives/ex171014