チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

まぼろしの美術館 ムッシュM 魂のコレクション

f:id:tanazashi:20171115162944j:plain

国立西洋美術館の創立の礎となった一大コレクションがある。実業家松方幸次郎が資材を投じて買い求めたもの、世界恐慌など20世紀の激動の歴史の中で散逸した「幻のコレクション」だ。

一万点といわれるコレクションにはどんな名画があったのか?

昨年3月、「追跡不可能」だと思われていたロンドン焼失作品リストが発見され、松方のコレクションはマネやクールベの名作を含む一流のコレクションだったと判明しました。

番組では、国立西洋美術館で現在進行中のプロジェクトを手がかりに、コレクションの全貌と流転の歴史に迫ります。

まぼろしの美術館 ムッシュM 魂のコレクション

放送:2017年11月23日

https://www.khi.co.jp/rs/company/history/images/since_1896_ph002.jpg

松方幸次郎*1

*1:慶応元年(1865年)12月1日、松方正義の三男として鹿児島に生まれた。 明治14年1881年東京大学予備門(現東京大学)を中退、明治17年から22年までアメリカのラトガーズ大学、エール大学、フランスのパリ大学などに留学した。 明治24年5月、父正義が第一次松方内閣を組閣した際首相秘書官に任官、明治25年8月に正義が首相を辞任して以後、日本火災保険副社長、灘商業銀行監査役、高野鉄道取締役などを歴任し、明治29年10月、川崎造船所初代社長に就任した。以来32年間にわたってその座にあり、当社をわが国有数の重工業会社に育て上げた。