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響くアートの愛好家

細川家と中国陶磁

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「細川家と中国陶磁」

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稀代の美術品コレクターとして知られた細川家16代細川護立(1883~1970)。

白隠慧鶴や仙厓義梵などの禅僧の書画と出会ったことで美術工芸に関心を持ちました。

大正15年(1926)より約1年半に及ぶヨーロッパ旅行中、

陶磁器を含む中国の古美術品を本格的に蒐集、

コレクションを充実させていきました。

また、護立は白洲正子に古美術鑑賞の手ほどきをしたことで、

日本の文化行政にも貢献しました。

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本展では、「三彩宝相華文三足盤」、「白釉黒花牡丹文瓶」(いずれも重要文化財)など約50点によって、中国陶磁史の流れをたどります。

会場:永青文庫

会期:2018年2月10日~4月11日

www.eiseibunko.com