チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

特別展 堀越保二 野鳥と自然をみつめて

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ハマヒルガオの咲く浜辺にコアジサシが一羽。

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空には貝殻が浮かぶ不思議な光景です。

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幻影とともに日本の自然を描く堀越保二の展覧会です。

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海辺の湿地帯に横たわるカラスの死骸。

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空には虹がかかり、優しい光が満ちています。

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埋め立てとともに姿を変えた海辺の土地。

堀越は、そこに住み着く鳥たちの姿を見つめ続けました。

その眼差しがやがて日本の里山の風景へ広がっていきます。

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大田区ホームページ:特別展「堀越保二 野鳥と自然をみつめて」のご案内

大田区に生まれ育った日本画家・堀越保二氏は、東京港野鳥公園の誕生に貢献するとともに、昭和40(1965)年代に起こった日本画新感覚派と呼べる新世代の旗手として、一躍その名を美術界に知られる存在となりました。

写真:「夏の砂浜」2006年頃
 大森の海岸に着想を得た清楚で浪漫的な超現実の作風は、野鳥や日本の自然、里山風景への視野の広がりとともに、氏ならではの暖かく優しい眼差しの、独得な日本画の世界へと確立されていきました。

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 そうした、自然環境と絵画制作の共存を実践してこられた堀越氏の作品をご紹介します。

会場:大田区立郷土博物館

会期:2018年1月7日~3月4日