チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

戦後美術の現在形 池田龍雄展-楕円幻想

f:id:tanazashi:20180523234554p:plain

 

戦後美術の現在形
池田龍雄展-楕円幻想

f:id:tanazashi:20180523234318p:plain

f:id:tanazashi:20180523235227p:plain

f:id:tanazashi:20180523234744p:plain

f:id:tanazashi:20180523234748p:plain

f:id:tanazashi:20180523234752p:plain

f:id:tanazashi:20180523234759p:plain

f:id:tanazashi:20180523234804p:plain

f:id:tanazashi:20180523234808p:plain

f:id:tanazashi:20180523234812p:plain

f:id:tanazashi:20180523234816p:plain

f:id:tanazashi:20180523234821p:plain

f:id:tanazashi:20180523234825p:plain

f:id:tanazashi:20180523234830p:plain

f:id:tanazashi:20180523234834p:plain

f:id:tanazashi:20180523234839p:plain

f:id:tanazashi:20180523234844p:plain

f:id:tanazashi:20180523234847p:plain

f:id:tanazashi:20180523234852p:plain

1928年に佐賀県伊万里市に生まれた池田龍雄は、特攻隊員として訓練中に敗戦を迎えます。占領期に故郷の師範学校編入しますが、軍国主義者の烙印をおされ追放にあいました。戦中から戦後の大きな価値の転回に立ち会い、国家権力に振り回され続けたこの体験が、池田の原点を形作りました。
1948年、画家を目指して上京した池田は、岡本太郎花田清輝らによる〈アヴァンギャルド芸術研究会〉に飛び込みます。以後、文学、演劇、映像とジャンル横断的に繰り広げられる戦後美術のなかで、多彩な芸術家や美術批評家と交わりながら、自らの制作活動を展開していきます。
個人として厳しく社会と向き合いながら、一個の生命として宇宙の成り立ちを想像する。90歳を目前に控えたいまもなお歩み続ける彼の画業は、時代と切り結び思考する苦闘の足跡であり、戦後から現在にいたる日本の美術や社会のありようを映し出しています。
練馬区立美術館では1997年に「池田龍雄中村宏」展を開催しており、今回は練馬では20年ぶりの池田龍雄回顧展となります。本展では、50年代から第一線で活躍し続ける池田の作品に息づく、戦後美術の現在形に迫ります。

www.neribun.or.jp

会場:練馬区立美術館

会期:2018年4月26日~6月17日