チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

生誕120年 森義利展

f:id:tanazashi:20180607083913p:plain

 

生誕120年 森義利展

f:id:tanazashi:20180607083917p:plain

f:id:tanazashi:20180607083921p:plain

f:id:tanazashi:20180607083925p:plain

f:id:tanazashi:20180607083929p:plain

f:id:tanazashi:20180607083933p:plain

本展では東京・日本橋生まれの版画家 森義利(1898-1992)の生誕120年を記念して、没後東京都中央区に遺族より寄贈された作品および当館所蔵作品より厳選し、初期から代表作まで一堂に紹介いたします。元々染色工芸家として活動していた森は、60歳を超えてから版画家として立つ決意をいたしました。東京下町風物・歌舞伎・平家物語源氏物語をテーマに、染色と版画技法を織り交ぜた独自の合羽版技法によって、躍動感あふれる世界を作りあげました。森の作品の根底には生涯を過ごした町・日本橋への深い愛情があります。時の流れとともに失われてゆく景観や風習を惜しみつつも、そこに懸命に生きた人々に目を向け、常に時代の風を感じながら挑戦し続けた作家のエネルギーは私たちの心に強く響くことでしょう。本展を機に国内外で高く評価されている森の画業を多くの方に知っていただき、臨場感あふれる森版画の世界観を堪能していただければ幸いです。

www.city.kurobe.toyama.jp

会場:黒部市美術館

会期:2018年4月21日~6月24日