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縄文―1万年の美の鼓動

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縄文―1万年の美の鼓動

 

「深鉢形土器」

一般的な縄文土器は装飾が凝らされた火炎型土器を想像するが、山梨県殿林遺跡出土のこの土器には、左右対称のエレガントな文様が施されている。

「水煙文土器」山梨県安道寺遺跡出土

「焼町土器」群馬県道訓前遺跡出土

 

縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈(ぎょろう)、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」をご体感ください。

 

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会場:東京都美術館

会期:2018年7月3日~9月2日