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ついに発表! 東京展にやってくる8点のフェルメール

現存する作品はわずか35点。

17世紀にオランダで活躍した画家・ヨハネス・フェルメールの展覧会が10月5日から上野の森美術館ほかで開催されます。

展覧会にやってくるフェルメール作品は全部で8点という情報は公開されていましたが、作品名は一部未公開となっていました。

7月24日東京国際フォーラムにおいて開かれた『フェルメール展」東京展記者発表会で未公開だった4点の作品名が公表されました。

 

「手紙を書く女」ナショナル・ギャラリー・オブ・アート、ワシントンD.C.所蔵

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手紙を書いていた女性が何かに気を取られ振り向くところが描かれています。

 

リュート調弦する女」メトロポリタン美術館

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女性は窓の外を見つめ、誰かのやって来るのを心待ちにしているようです。

 

真珠の首飾りの女」ベルリン国立美術館

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女性は、真珠のネックレスに付けたリボンを持ち上げ、左の壁に掛かった鏡を見つめている。

「赤い帽子の娘」ナショナル・ギャラリー(アメリカ・ワシントン)

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カンヴァスでなく板に描かれている異色の作品。

 

「恋文」アムステルダム国立美術館

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手紙を受け取って当惑顔の女主人と、訳知り顔の女中が描かれています。

2019年2月16日(土)から開催の巡回展となる大阪展のみで公開。

 

www.vermeer.jp

 

フェルメール展 Making the Difference : Vermeer and Dutch Art
会期:2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
会場:上野の森美術館