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『視点が変わるとき-When We change Our Perspective』

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舟越桂、三沢厚彦、小畑多丘、同じ東京藝術大学彫刻科出身であり世代の異なる3人の木彫作家が初共演する展覧会です。各氏の平面作品に対するアプローチの違いを楽しんでください。

 

『視点が変わるとき-When We change Our Perspective』

 

木彫作家3名による版画作品を紹介する、『視点が変わるとき-When We change Our Perspective』展を開催いたします。

 本質はそのままに立体から平面へと移り変わる様を見る側におけるperspective(視点・視野・角度)の変化と捉え、木彫から版画への変様がもたらす意味をあらためて見出そうという試みです。

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本展ではキドプレスにて、2013年と17年の2度に渡って〈銅版画〉を集中制作した舟越桂氏(1951年生)は代表作の「スフィンクスシリーズ」を黒の技法と読んでいるメゾチントで表現。

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2014年に自身初となる〈石版画〉を制作した三沢厚彦氏(1961年生)は「ANMALS」シリーズのクマを石版画で制作。

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そして2016年に〈リトグラフ〉作品を発表した若手作家の小畑多丘氏(1980年生)はブレークダンスをモチーフに、非ビッドな色彩のリトグラフで制作しました。

これら3作家の版画作品計11点を、世代を越えて一堂に展示します。3名の木彫作家による三者三様の版画へのアプローチをご覧いただきながら、木彫と版画の関係性を探るとともに、彫刻家による版画表現の世界観を是非お楽しみいただけましたら幸いです。

www.3331.jp

 

会場:ギャラリーキドプレス

会期:2018年07月21日(土)~2018年09月02日(日)