チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー~」

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マネの「白鳥の歌」とされる最後の傑作「フォリー=ベルジェールのバー」よく見ると鏡に写った光景であり、しかもいくつもの矛盾に満ちている。

なぜ?仕掛けられた謎を解く。

「フォリー=ベルジェールのバー」の画像検索結果

マネが死の前年、梅毒に苦しみながら完成させた傑作がある。

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パリの音楽ホールのバーメイドを描いた絵はいくつもの謎に満ち、発表直後から「理解するのが困難」と議論を呼んできた。

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画面中央の女性は、うつろな視線をさまよわせる。彼女は娼婦でもあった。

背面の鏡に写る光景は一見何気ないが、よく見ると現実との整合性が無視され、矛盾に満ちている。

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鏡の世界に仕掛けられた企み、メイドの表情の秘密とは?

最新の研究から読み解く

【出演】東京大学教授…三浦篤,【司会】小野正嗣,柴田祐規子

 

 

日曜美術館「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー~」

放送日

2019年10月13日

 

取材先など

 

放送記録

av98ingram.wpblog.jp

 

書籍

展覧会

 

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新美の巨人たち マネ最晩年の傑作『フォリー=ベルジェールのバー』

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ミュージックホールのバーメイドが描かれた『フォリー=ベルジェールのバー』は、印象派の巨匠マネが死の前年に描いた大傑作。女性に込めたマネの願いに元乃木坂46の女優・深川麻衣さんが迫ります。この絵の特徴は背景の約7割が鏡になっていること。しかも鏡と現実が矛盾だらけなのです。この謎を解くべく女性の表情をAIで徹底分析!さらに世界的芸術家・森村泰昌さんが名画を完全再現!浮かび上がってきた秘密を解く鍵とは?

美の巨人たち マネ最晩年の傑作『フォリー=ベルジェールのバー』

放送:2019年10月12日

 

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「横山大観」【アートシーン】

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横山大観

近代日本画の巨匠横山大観の芸術を辿る展覧会です。

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明治元年茨城県水戸市に生まれた大観。東京美術学校で学びその後日本美術院を中心に活動しました。

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今回およそ40年ぶりに公開となった作品。

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線や輪郭を描かず絵の具のタッチで大胆に書かれた木々の葉。

秋の山を馬を弾きながらのんびりと下る人。

西洋の印象派と南画を融合させた描きかたは当時の日本画家に影響を与えました。

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この展覧会は水戸市茨城県近代美術館で今月27日まで。

 

会場:茨城県近代美術館

会期:2019年9月28日~10月27日

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「いきもの狂騒曲 ―陶芸フィギュアの現在―」【アートシーン】

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「いきもの狂騒曲 ―陶芸フィギュアの現在―」

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地表をしっかり踏みしめる足。

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波打つようにたるんだ肌。

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全て陶でできた象です。生き物をモチーフにした陶芸の展覧会が開かれています。

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現代の陶芸家たちが土と火というコントロールしにくい要素を取り込みながら個性あふれる生き物を作り出しています。

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素材のイメージからモチーフを発想する今井完眞。

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信楽の土にコバルトなどの青い顔料を練り込んだ時。石垣島で出会ったヤシガニを思い出しました。

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瀬戸で活躍する吉島信広。

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背中の模様には瀬戸焼でよく使われる銅版転写の技術を利用しています。

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質感の違う土を組み合わせ、陶芸ならではの味わいを生かしています。

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生き物の選択にも作家たちのこだわりがあります。虫オタクを自認する奥村巴菜。

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「私がモチーフにするゾウムシとか、ちょっと地味でなんか土色したような、そういう昆虫も素朴な可愛さみたいなものがあって。

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それはちょっと土の質感とすごく合うかなと思って作ってます。足が六本で、足の先っちょから更に爪が出てるとかあの触覚の形だとか。そういうものは全てゾウムシの構造を崩さないまま。これが本当に生息していても全くおかしくないっていうその範囲内でもデフォルメをしてます」

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岡村勇輝のタラバガニ。

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6層もの顔料を重ね、微妙なグラデーションを表現しています。

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関節には陶でできたパーツを仕込み、動かすことができるようにしています。

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陶芸フィギュアの展覧会笠間市茨城県陶芸美術館で11月24日まで。

 

会場:茨城県陶芸美術館

会期:2019年9月7日~11月24日

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「虫展 ―デザインのお手本―」【アートシーン】

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「虫展
―デザインのお手本―」

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ユニークで豊かな虫たちの姿。

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それを拡大することによって虫の世界を浴びるように体験する作品。様々な環境音や楽器の音を織り交ぜたリズム。そして目の前に現れる虫たちの姿。考えるのではなく感じることで虫の未知の世界へと誘われて行きます。

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虫の多様性や人間との関係性を通してデザインの新たな一面を学ぶ展覧会です。

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「今回は虫展、デザインのお手本。身近にいながらも知れば知るほど不思議な虫たちをデザインのお手本とする試みの展覧会です。

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虫の面白い部分を抜き出してみるだとか、

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虫の構造、色、テクスチャ。そういったものを様々な視点から作品に落とし込んで虫の見方が非常に楽しめるものになってると思います」

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体を進化させ、その一部を道具化させてきた虫。

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道具を進化させ体の代わりにしてきた人間。両社の知恵と工夫をひも解く道具の標本箱。

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カブトムシの特徴を発想のもとに生み出された栓抜き。

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カブト虫の進化を人間の知恵で道具へと変換しました。

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トビケラが水中で作った巣の数々。

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周りの環境によって使う材料が異なります。

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落ち葉や枝、砂や小石。トビケラの個性が生み出した見事な造形です。

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そのトビケラの巣をヒントに建築に応用しようという新しい試み。

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環境面からアプローチした紙の巣。素材は身近な日常生活から出たゴミ。

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髪は引っ張る力に強く、ナッツの殻は押す力に強い。

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この二つを組み合わせることで様々な力に耐えうる素材ができました。虫が身を守ろうと作る巣。そこから建築の新たな可能性を見出しました。

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この展覧会は港区の21_21デザインサイトで11月4日まで。

 

会場:21_21 DESIGN SIGHT

会期:2019年7月19日~11月4日

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「ポール・ジャクレー展 ―浮世絵に魅せられたフランス人画家―」【アートシーン】

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ポール・ジャクレー
―浮世絵に魅せられたフランス人画家―」

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フランス人浮世絵師ポール・ジャクレー

没後60年の展覧会です。パリに生まれたポールジャクレー。

3歳の頃から日本で暮らしました。

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10代の頃より絵の道を志し特に浮世絵の世界に魅せられました。

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ジャクレーは日本の伝統的文化や風俗などを題材に、浮世絵と同じ技法による木版画を制作しました。

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ジャクレーは中国など異国の文化も強い関心を示しました。

この作品は若い中国人女性。

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黒い衣装に身を包んだものうげな表情。

ジャクレーの繊細な表現が女性の気持ちを捉えています。

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この展覧会は栃木県那須郡那珂川町馬頭広重美術館で11月24日まで。

 

会場:那珂川町馬頭広重美術館

会期:2019年9月13日~10月14日、10月19日~11月24日

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「MONOLOG IN THE DOOM HIROKI TSUKUDA」【アートシーン】

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「MONOLOG IN THE DOOM
HIROKI TSUKUDA」

多元的な資格の組み合わせで新たな世界を表現する佃弘樹の展覧会です。

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佃は武蔵野美術大学を卒業後、東京を拠点に海外でも制作活動を展開しています。

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佃の平面作品は多くの場合スケッチやドローイングそして写真の集積によって構成されています。

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それは固定されたイメージを一度破壊することから始まり、新たな表現世界を作り上げるのです。

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高い視点から地上を見た風景。

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こうした図像を元に福田がイメージした様々な写真やドローイングが組み合わされていきます。

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集積した画像は紙、墨、インク、鉛筆など多彩な画材を作って表現しています。

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そこには多元的な視覚の組み合わせでもう一つの世界が広がっていきます。

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この展覧会は高崎市群馬県立近代美術館で12月16日まで。

 

会場:群馬県立近代美術館

会期:2019年7月13日~12月16日

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