チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館「遠い日の風景〜谷内六郎の世界〜」

誰もが子供の頃に見たような郷愁あふれる風景を描き続けた画家、谷内六郎(1921~1981)。そのライフワークは、「週刊新潮」の表紙絵。昭和31年の創刊号から昭和56年亡くなるまで描き続けた絵は、実に総数1300点以上に及び、昭和の日本人の…

日曜美術館「横尾忠則 ART IS LIFE」

60年代から世界を股にかけて活躍してきた横尾忠則。「描くことに飽きた自分が何を描くのかに興味がある」と語る85歳の意欲は、今も衰えることがない。突発性難聴でほどんど耳が聞こえないうえ、痛む手首のせいで筆先も震える。それでも、もうろうとした…

日曜美術館「伝統は冒険のために〜第68回日本伝統工芸展〜」

卓越したものづくりが一堂に介す日本伝統工芸展。今年も、応募総数1200点あまりから選ばれた作品が全国十か所を巡る。26歳の受賞者も誕生するなど、若手の活躍も著しい今年。審査委員は「これしかないんだって開き直った構えのものが多い」と嬉しそう…

新美の巨人たち 「旧 河井寬次郎邸」

京都・五条坂鐘鋳町の路地裏に建つ『旧 河井寬次郎邸』(河井寬次郎記念館)。大正から昭和にかけてその名を轟かせた天才陶芸家・河井寬次郎が、自ら設計、理想の暮らしと仕事の空間を作り上げた家屋です。外観はがっしりとした骨組みと土壁が築84年の風合い…

新美の巨人たち 『チームラボボーダレス』

最先端テクノロジーを駆使するアート集団「チームラボ」。2018年、彼らが手掛けた体験型デジタルアートミュージアム『チームラボボーダレス』がお台場に誕生しました。広大な館内にある作品は約60点。境界のない展示と様々な仕掛けで見る者の心を躍らせます。

新美の巨人たち 黒川紀章『中銀カプセルタワービル』

銀座の端に位置する奇妙な外観をした黒川紀章設計『中銀カプセルタワービル』。昭和47年販売のマンションで、2つの細長い塔に140戸のカプセルがくっついているという、黒川の独創性を世界に知らしめた代表作ですが、実は来年の取り壊しが決定しています。 …

新美の巨人たち 谷口吉生『葛西臨海水族園』

広大な公園の敷地内に佇む『葛西臨海水族園』は、まるで海に浮かんでいるような、八角形の巨大なガラスのドームの中で、魚や海鳥を飼育している日本最大級の水族園。中でも世界で初めて飼育に成功したマグロが泳ぐドーナツ型の水槽・アクアシアターは圧巻で…

新美の巨人たち 上野『東叡山寛永寺』

東京・上野公園にひっそり佇む『寛永寺』。江戸時代初期に建てられたこの寺院が東京を繁栄させた原点だということをご存知ですか?公園内に建てられた幾つもの伽藍をめぐると、その痕跡を見つけることができるのです。なぜ東京のルーツなのか?そもそもなぜ…

新美の巨人たち 桂ゆき『抵抗』

優しく鋭く自由な目で人間の真実を見つめ続けた画家・桂ゆき。その才能にいち早く気付いたのはあの藤田嗣治だと言います。今回の作品『抵抗』は桂が38歳の時、戦後日本が占領を解かれた今から70年ほど前に描いた油彩画です。 ニタッと笑っているような顔、不…

自由研究55「スマホ・タブレット大活用スペシャル」2021版

「0655」がお送りする夏の特番「自由研究55」! 今年は「スマホ・タブレット大活用スペシャル」! 学校でタブレットを使っていても、自由研究にどう活かしたらいいかわからない、そこのあなた。 特殊なアプリを使わなくても、「カメラ」や「地図アプリ…

新美の巨人たち キース・ヘリング『踊る二人のフィギュア』

1980年代、20代にして時代の寵児となったアート界の“キング・オブ・ポップ”キース・ヘリング。31才でこの世を去り、活動期間はわずか10年と短かったものの、相当数の作品を遺しています。そのひとつ『踊る二人のフィギュア』は高さ3mにも及ぶエネルギッシ…

新美の巨人たち 丹下健三『東京カテドラル聖マリア大聖堂』

空襲で焼失した大聖堂に変わり再建された『東京カテドラル』は東京五輪閉幕直後に誕生。まるで天空から舞い降りたような美しい建築物で、半世紀以上経った今も堂々たる存在感を放っています。 手掛けたのは戦後の日本を建築でけん引した建築家・丹下健三。主…

日曜美術館「ホリ・ヒロシ 人形風姿火伝」

人形師・ホリヒロシ。等身大の人形を一から作り、その人形と一緒に舞う「人形舞」を創設。この世とあの世をつなぐかのような舞台は、伝統と前衛のはざまにあると名高い。しかし3年前、人形舞を二人で作り上げてきた妻を失い、喪失感から新作を生み出せなく…

日曜美術館「わたしとイサム・ノグチ サカナクション 山口一郎」

20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ。規則性と不規則性、人工と自然、相反する要素を拮抗させ、調和させ、唯一無二の彫刻世界を作り上げた。そんなノグチ作品に触れた事が、その後の人生、アートにハマる“初期衝動”だったと語るのが、サカナクション…

新美の巨人たち 「辰野金吾『日本銀行本店本館』」

辰野金吾が全身全霊をかけて作り上げたという『日本銀行本店本館』は、3階建てなのに石の鎧を纏っているかのような存在感を放つ、円の屋根が目を引く建物。正面の堅牢な障壁、美しい列柱の回廊に囲まれた中庭、中に入れば博物館さながらの美の世界が…明治29…

「空間の中のフォルム ―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「つながる琳派スピリット 神坂雪佳」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「バーナード・リーチ ー100年の奇跡ー」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「江戸の天気」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

日曜美術館「靉光(あいみつ)の眼」

敗戦の翌年の昭和21年、靉光(あいみつ)という名の画家が、上海の兵站(たん)病院でひっそりと亡くなった。 日中戦争から太平洋戦争へと続く戦争の時代、多くの画家が戦争画を手掛ける中で、靉光は超現実主義的で幻想的な絵を描き続けた。 その代表作が…

新美の巨人たち 「手塚治虫『ジャングル大帝』」

アフリカのジャングルで繰り広げられる白いライオン・レオの物語『ジャングル大帝』。数多のキャラクターを生み出し、世界にマンガを知らしめたマンガの神様・手塚治虫の原点となった作品です。当時の子どもたちを熱中させた裏には、従来のマンガになかった…

「没後80年 竹内栖鳳 -躍動する生命-」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「石内都展 見える見えない、写真のゆくえ」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「開館25周年特別企画 ─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「若冲と近世絵画展」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

「ファッション イン ジャパン1945-2020 流行と社会」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。

日曜美術館「三島喜美代 命がけで遊ぶ」

大阪在住の現代美術家・三島喜美代さん。新聞や空き缶などの「ゴミ」を、焼き物で、本物と区別がつかないほど精巧に作る。しかも50年続けている。なぜそんなことを? 本人曰く「ただおもろいから」。そんな独創的で不思議な作品への評価は、今やウナギ登り…

新美の巨人たち 「柳宗悦『旧柳宗悦邸』」

// ******* 日経おとなのOFF 2021年 絶対に見逃せない美術展(日経トレンディ2021年1月号増刊) 発売日: 2020/12/09 メディア: 雑誌 美術の窓 2021年 1月号 発売日: 2020/12/19 メディア: 雑誌 新美の巨人たち 柳宗悦『旧柳宗悦邸』 放送:2021年6月26日 井の…

「挑む 岡本太郎」【アートシーン】

NHK日曜美術館・アートシーンの採録です。今話題の美術展や展覧会情報。再放送まで見逃した人向けにまとめました。