チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

2021-07-18から1日間の記事一覧

新美の巨人たち キース・ヘリング『踊る二人のフィギュア』

1980年代、20代にして時代の寵児となったアート界の“キング・オブ・ポップ”キース・ヘリング。31才でこの世を去り、活動期間はわずか10年と短かったものの、相当数の作品を遺しています。そのひとつ『踊る二人のフィギュア』は高さ3mにも及ぶエネルギッシ…

新美の巨人たち 丹下健三『東京カテドラル聖マリア大聖堂』

空襲で焼失した大聖堂に変わり再建された『東京カテドラル』は東京五輪閉幕直後に誕生。まるで天空から舞い降りたような美しい建築物で、半世紀以上経った今も堂々たる存在感を放っています。 手掛けたのは戦後の日本を建築でけん引した建築家・丹下健三。主…

日曜美術館「ホリ・ヒロシ 人形風姿火伝」

人形師・ホリヒロシ。等身大の人形を一から作り、その人形と一緒に舞う「人形舞」を創設。この世とあの世をつなぐかのような舞台は、伝統と前衛のはざまにあると名高い。しかし3年前、人形舞を二人で作り上げてきた妻を失い、喪失感から新作を生み出せなく…