チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

新美の巨人たち

新美の巨人たち 台東区立朝倉彫塑館

「東京アートウォーク」第3弾『朝倉彫塑館』

新美の巨人たち 小石川後楽園

水戸徳川家の屋敷の庭として、初代水戸藩主・頼房の命により造られ、二代藩主の黄門様こと光圀が整備した『小石川後楽園』。巡って楽しむ庭園の魅力に迫ります。

新美の巨人たち 

// 完成当時“東洋一の可動橋”と呼ばれた隅田川に架かる重要文化財『勝鬨橋』。 2つのアーチ橋と可動橋が一体となった独特の姿をしています。 橋の下には途方もない重さの橋を持ち上げるある秘密が! 巨大な跳開橋の設計を託されたのは28歳の若者だった!? 田…

新美の巨人たち 安野光雅『旅の絵本』

// 絵本界のノーベル賞「国際アンデルセン賞」を受賞。 昨年94歳でこの世を去った画家・安野光雅さんの代表作『旅の絵本』は、世界を舞台にした旅の絵本。 生涯のライフワークとして1977年から2018年まで描き続けました。 風景を俯瞰して描き“天使の視野”と…

新美の巨人たち 竹久夢二『港屋絵草紙店』

// 竹久夢二は“大正ロマン”を創ったひとり。 夢二ブランド商品を売る『港屋絵草紙店』をオープンすると、その名を知らぬ者はいないほど日本を席巻。 今回の作品は開店時に広告として制作された木版画です。 マルチクリエイター夢二が、最も輝いていた時代の…

新美の巨人たち ウィリアム・メレル・ヴォーリズ『山の上ホテル』

// 都会の一角にひっそり佇む『山の上ホテル』。部屋数はたった35室という小さなクラシックホテルです。川端康成、松本清張、池波正太郎…開業以来、多くの文人たちが常宿にしていたことでも知られています。6階建ての鉄筋コンクリート造で、白いタイル張り…

新美の巨人たち 神田明神

// 1300年もの歴史を刻んできた、東京都心に構える『神田明神』。江戸時代には江戸を守る総鎮守として多くの庶民が参拝。今は都内屈指のパワースポットとしても注目される美しい社です。そんな神社を襲った悲劇とは?都心に建つ役割を徹底的に考え抜き、工夫…

新美の巨人たち “イメージの魔術師”ルネ・マグリット『王様の美術館』

// ポップアートやグラフィックアートの誕生に多大な影響を与えてきたルネ・マグリット。20世紀、新たな芸術運動が次々と生まれた時代に活躍した、シュルレアリスムの巨匠です。普段の姿は静かで生真面目な男――ところがそれは仮の姿。本性はまったく違い、常…

新美の巨人たち 銀座レトロのビルを巡る!『奥野ビル』

// ***** 日経おとなのOFF 2021年 絶対に見逃せない美術展(日経トレンディ2021年1月号増刊) 発売日: 2020/12/09 メディア: 雑誌 美術の窓 2021年 1月号 発売日: 2020/12/19 メディア: 雑誌 新美の巨人たち 銀座レトロのビルを巡る!『奥野ビル』 放送:…

新美の巨人たち 石岡瑛子×冨永愛…世界に挑み続けた戦いの記録

// アートディレクター、ビジュアルデザイナーとして、世界を舞台に新しい時代を切り開いた石岡瑛子。洗顔石鹸「ホネケーキ」の雑誌広告、資生堂サマーキャンペーンのポスター、「パルコ」の広告ポスター…この3つの代表作に石岡の原点がありました。それは…

新美の巨人たち 国宝『平等院鳳凰堂』建築美の秘密

// 藤原氏の栄華を今に伝える唯一の遺構、国宝『平等院鳳凰堂』。戦乱の世をくぐり抜け、火災や自然災害にも遭わずに残った奇跡の建造物です。藤原頼通が1053年に建立し、今日に至るまで、“日本の建築物の中で最も美しい”と称賛されてきました。鳳凰堂は、阿…

新美の巨人たち 犬吠埼灯台

// 初めて灯った日から146年。千葉県銚子市の岬の先端で太平洋を照らし続ける、美しき白亜の塔『犬吠埼灯台』は高さ31.3mの洋式灯台。 その光はまさに文明開化の象徴。 英国人技師、リチャード・ブラントンが、その能力を駆使して、日本に近代化の光を灯しま…

新美の巨人たち レオ・レオーニ『スイミー』

小さな魚が繰り広げる冒険物語を描いた、レオ・レオーニ作の大ベストセラー絵本『スイミー』。

新美の巨人たち 渋温泉の美しき街並み&旅館『金具屋・斉月楼』

// 長野県の山奥で昭和の面影を色濃く残す渋温泉。中でも『金具屋』の木造旅館『斉月楼』は昭和初期に建てられた有形文化財。ひときわ異彩を放っています。令和となった今もなぜその姿が残されているのか?そこには地元住民たちの絶えざる努力が。そして個性…

新美の巨人たち 丸型郵便ポスト

// 数こそ少ないものの昭和のアイコンとして今なお愛される『丸型郵便ポスト』。 ところが戦後に登場した丸型ポストが、誕生からわずか2年後には角型が登場し生産中止に追い込まれることに…一体なぜ? 歴史に隠された驚くべき事実、今なお愛されている理由…

新美の巨人たち 秋野不矩『ガンガー』

秋野不矩が91歳で描いた『ガンガー』は、インド北部を流れる黄金色のガンガー=ガンジス河を水牛が渡る、壮大な一場面を描いた作品。

新美の巨人たち マルニ木工&深澤直人『HIROSHIMA』

プロダクトデザイナー深澤直人デザイン、日本の老舗家具メーカー・マルニ木工製作『HIROSHIMA』。“座れば人生が変わる”と言われる名作です。

新美の巨人たち 金沢21世紀美術館

// 「スイミング・プール」を始め体感できる作品が人気の『金沢21世紀美術館』は、現代アートの美術館でありながら、2015年には美術館集客ランキングで全国第1位に!2004年の開館以来、驚異的な集客を誇ります。さらに今年、その存在に刺激され金沢の街を現…

新美の巨人たち 天才絵師・狩野永徳の傑作!『洛中洛外図屏風』

// 若き狩野永徳が描いた『洛中洛外図屏風』は、天空から見た京の都が丁寧に描かれた屏風絵。現代で言うデジタル地図サービスのような作品です。目に飛び込んでくるのは、黄金の雲間から見える山や河、人々が活き活きしている姿、移ろいゆく四季に行事…一体…

新美の巨人たち 鎌倉五山

// 鎌倉には最高の寺格を誇る五つの寺「鎌倉五山」があります。第1位は、日本で最初の禅宗専門寺院「建長寺」。建立した北条時頼はこの地に禅宗を招き入れた人物です。開創時より伝わる国宝の梵鐘、大扁額を掲げた重要文化財で建長寺のシンボル「三門」。境…

新美の巨人たち 佐藤可士和×片桐仁…デザインとアートの領域を超える

// 佐藤可士和さんが手掛けた誰もが知るロゴデザイン…その奥深い世界に思わず唸ること間違いなし!そして今新たな領域として挑むアート作品に、デザインで培った独自のアプローチがありました。デザインとアートというカテゴリーを超えた佐藤さんの全貌に迫…

新美の巨人たち 東山魁夷『緑響く』

// 風景画を劇的に変えた昭和を代表する日本画家・東山魁夷。画家人生の円熟期と言える60代半ばに描いた1枚が、今回の作品『緑響く』。18枚の連作の最初の1枚です。繰り返される木々は緑一色でありながら単調さはありません。軽やかなリズムを作り出す、そ…

新美の巨人たち 日本郵船氷川丸

// 山下公園の岸壁に錨をおろす、海に浮かぶ重要文化財『日本郵船氷川丸』の竣工は1930年。全長約163m、高さは7階建てのビル相当。貨物と乗客を運ぶ1万2千トン級の貨客船で、横浜とアメリカ・シアトルを結ぶ北太平洋航路で活躍しました。世界と日本を結び…

新美の巨人たち 内田祥三・東京大学総合図書館

// 東大生たちの学ぶ力を培い、学ぶ喜びを支え続けた図書館は、東大総長も務めた建築界の巨人・内田祥三が造り上げました。内田建築の特徴シンメトリーに、内田ゴシックと呼ばれる重厚な造形…「知」の殿堂は「美」の殿堂でもあったのです。そこに込められた…

新美の巨人たち 不思議な形の劇場の秘密!村野藤吾『日生劇場』

設計は大阪を拠点に活躍し、独創的な作風で知られる村野藤吾。「東の丹下、西の村野」と評された建築界の巨人です。劇場は1963年竣工の「日本生命日比谷ビル」内にあり、建物全体が村野作品。細部にわたって作り込まれ、中でも劇場内部は世界に類を見ない造…

新美の巨人たち 工業デザインの傑作!剣持勇『ヤクルト容器』

工業デザインの傑作と呼ばれる『ヤクルト容器』。手掛けたのは世界的デザイナー・剣持勇。ガラス製で重く、配達するヤクルトレディの負担を解消するため新たな容器デザインの依頼を受けた剣持。悪戦苦闘の果てに、どうやってこの形にたどり着いたのか?

新美の巨人たち フェルメール『ヴァージナルの前に座る若い女性』

まばゆい光の中に人物を描き、寓話的なテーマを内に秘めたフェルメールの作品群。ところが最晩年の作品と思われる『ヴァージナルの前に座る若い女性』は、これまでの作風とは一線を画す一枚。常に差し込んでいた陽の光が消え、窓にはカーテンが。きらめく輝…

新美の巨人たち 葛飾北斎の最高傑作!『富嶽三十六景』

日本各地から見える富士山を描いた浮世絵『富嶽三十六景』。元々の36枚に“裏富士”と呼ばれる10枚を追加発売し、合計46枚となった超大作です。現実と虚構が入り混じる北斎の作風はいかにして生まれたのか?

新美の巨人たち 金谷善一郎・眞一 日光金谷ホテル

// 「今こそアートのチカラを」第15弾は、現存する日本最古のリゾートホテル『日光金谷ホテル』。約150年前、外国人専用の宿泊施設として創業。長い歴史とともに増改築が繰り返されてきました。過剰にも見える和風装飾が施されたのはなぜ?創業者・金谷善一…

新美の巨人たち 富士屋ホテル

// 創業140年余り、2年におよぶ大改修を終え先月リニューアルオープンした『富士屋ホテル』。7千6百坪の広大な敷地には7棟の建物が、建造と改修を繰り返しながら奇跡のように佇んでいます。そこに広がるのは西洋と日本が融合した不思議な美の世界。アン…