2016-02-28 子どもを守る 子どもができると自分のことはあとまわしになりがち。自分を見失い、幸せを見失い、やる気を失い、頑張りたくても空回りする自分に腹が立ち、可愛い子供の顔をみると涙があふれてくる…。保険会社の広告から母親の心の叫びが聞こえてきます。「誰」という言葉が印象的です。遠回しに仕込まれた棘を感じます。 子どものからだは、親が守る。ママのからだは誰が守ってくれるのかな。