チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

SWITCHインタビュー 達人達(たち)「二宮和也×落合陽一」

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SWITCHインタビュー 達人達(たち)「二宮和也×落合陽一」

アイドルグループ・嵐の二宮和也と「現代の魔法使い」と呼ばれる落合陽一。社会や生活はこの先どう変わるのか。アイドル、俳優としてどう生きていくか、本音をぶつけ合う。
4年前番組で共演した2人。出会いからすぐに打ち解け、まず二宮が落合の研究について尋ねる。自らを電波や音など波動を扱う人間だという落合、それによって何がどう出来るようになるのか、可能性を語った。一方、二宮に対しては演技論、アイドル論をストレートに質問、二宮も満員の観客の前に立つ心境などを実直に語った。「自分の余白はまだまだある」という二宮が考える10年後の将来像に、落合も「勉強になった」と共感する。
出演者
【出演】アイドル…二宮和也筑波大学准教授兼学長補佐…落合陽一,【語り】吉田羊,六角精児

放送:2018年9月1日

 

 

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東京・渋谷。公園通りの交差点にこの春オープンしたホテルの前に現れたのは二宮和也

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人気アイドルグループ嵐のメンバーとして活動する二宮。その一方で俳優として数々の映画やドラマに出演。日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞も受賞した。

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そんな二宮が会いたいと言うのがこの人。筑波大学准教授学長補佐を務める落合陽一。超音波を駆使してありえないことを実現する男だ。

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超音波で物を動かし中に浮かせることに成功したメディアアート作品。

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こちらはシャボン玉に超音波を当てて映像を投影できるスクリーンにしてしまった作品。

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さらに、音の波動を使って聴覚障害者も音楽を楽しむことを可能にした。現代の魔法使いと呼ばれる。二宮は なぜ落合に会いたいのか。

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実は落合 2014年に嵐の番組に出演していた。当時落合は大学院生。超音波を使った驚きのアートは二宮に強烈な印象を残した。

「一度番組で共演させていただいて、一瞬だったんですが、その時に今色々彼がやっていることであったりとかそこの信念までと行かなかったですけどまぁそういう話をちょっとしたのでまずこの先はそれからもう何年も経っていますので、それからどれくらい実現したのかとかその進み具合行ってないねちょっと聞いてみようかなって思いましたね」

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「こんにちはお久しぶりですよろしくお願いします」
「その頃は二十歳の学生でした。どこかの科学未来館みたいなところでした。最新技術デモ見たいことをやったそれくらいの学生でした」
「やってた頃はそのくらいの学生でしたね。その時も 何か 天才みたいなさ…。
「そう 天才みたいなお触れで紹介が」
「昔から 天才って言って片づけるの やめてほしいです」
4年ぶりの再会でも一瞬にして打ち解けた2人。スーパーアイドルと現代の魔法使い。
2人の好奇心が動き出す。

f:id:tanazashi:20180907203627p:plain 「エンターテインメントの業界の未来っていうのは どういうふうになっていくと思う?」
「間口は広いですよね だって。だって今、街なかで踊るよりとか歌うよりYouTubeに動画アップロードした方が。はるかにね。はるかに効率がいいっていうか、才能が可視化されやすい」

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「今まで 才能があると思って、いわゆるテレビに出てた人っていうのは 淘汰されていく?」
「徐々に。東京ドームとかで歌ったりする時とかって5万人って普通向き合わない…。
向き合わないじゃん。ジャニーズの観客のリアクションって美しいですよね」
「美しい。 自分たちもここしかないんだという気持ちでやっていないと。映画とか やってる時も「いや 大丈夫だよ。俺がいたらなかんとかなるってなったらアウト」
「ああ 確かに」

 

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著書は軒並みベストセラーの落合。肩書は数え切れない。

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超音波を使ったさまざまな作品を発表するメディア・アーティスト。

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筑波大学の准教授学長補佐も務める。

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さらに研究を実用化するための会社を立ち上げた経営者でもある。まずはそんな落合に二宮が話を聞く。

「落合君ってさ何者なの」
「それはいちばん答えにくいそうなんですけどでも。一般的に説明する時は大学の先生って答えてて大学の先生で会社経営してますって。大体を普通に言ってますけど。何者なのって言われると、普段いる場所。大学と自分の会社と。あとはアートをやってるんで。またどこでもできるから大学と会社っていうことが多い」
「めちゃくちゃ聞かれる」
「何してるのって言われた時の僕の回答の方が面白いですよ」
「何してんの」

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「波動使いですってよく言っています。あれは ホリエモンが付けたんですけど」
「そうなんだ。それはさ 結構言われる?やっぱり」
「やっぱり 言われますね。魔法使いなら何使えるって。波動ならだいたい。波動って何ですか?電波か光か音なら割と得意ですとか言って。

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その時点で大体 話がかみ合わなくなってくるんですけど。やってることはシンプルで音を出すか音を拾うか。光を映すか、光を拾うかぐらしかなくて」
「でもそれがさ、普通の人はさやってない訳じゃん」
「まあ。 でも普通の人カメラで写真撮るから光拾ってる」
「でもさ それをさ何かさ無意識的にやってるじゃん。声も振動でこの声が出てどこでどこまで届いてとかっていう事を真剣に考えた事ってないよね」
「みんなあまり真剣に考えてないからそこはそうですね」

 

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落合が初めて波動に興味を持ったのは中学生の時だという。
「それって何が きっかけだったの?」
「それは面白い。僕ねエレキギターを中学生の頃弾いていて。エレキギターをすごく好きだったんですよ。で なんだけど周りの子たちはエレキギター弾くのが好きなんですけど僕はエレキギターを分解するほうが好きで」
「はあ~ もう違うね」
オシロスコープっていって波形が見えるやつあるじゃないですか。理科の実験室にあるやつ。あれをピッて、やって、つないでピ~ンって やってると「お~ お~ お~っ」とって「気持ちいいね」とか言いながら やってて。それが中学生ぐらいで、高校生になってシンセサイザーに写って、シンセサイザーをピッてやると「お~」ってなって。あれをコンピューターに取り込んで出力して入れて。最初は音楽だったんですけどでも何か、大学入ってくるとそれって 同じような話で例えば光であってもいいし音であってもいい。だいたい一回コンピューターに入れると波動ってのは制御できるということがわかってきて、楽しくなってきたときに東京大学で博士とって、博士の在学中に多分二宮さんの番組とか出させて頂いて。で、今は大学の先生やってますね」
「すごいね。だってもう俺と会ったの4年前なんだってさ。 そん時もう物浮かしてたもんね」
「物浮いてましたね」
「あれって どうなったの?」

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「ゴミ吹き飛ばしたりしかいろいろな使い方ができるんですが、その中でもここの点を高速で切り替えると音が出てくるんです。聞こえる音が。例えば そうですね、会場でこっち日本語、こっち英語に分けて使えるスピーカーを作っていて」
「じゃあ もう それを実用してるところはあるって事?」
「はい。もうちょっとで。世の中にも出てくるし。社内で使うのには もう使ってる」
「え~っ すごいじゃん!」
「もう製品にはなってるんです」
「もうかった?」
「まあ 徐々に徐々に」
「すごいね」
「4年たったんで大体できるようになっている」
「それは 結構もう回ってきてるんだ。何人ぐらい いるの? 会社」
「会社自体は今、15人ぐらいかな」
「みんな そういう人?」

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「いや 僕系の…エンジニアリングで波動好きみたいな人は5人ぐらいで」
「5人いるの。今さ 落合君とさ似たような事とかさ。思想とかを持ってる人ってさ
会社的に結構あるの?」
「同じような会社とすごく少なくて。なんでかって言うと大体人工知能とかコンピューターサイエンスやっている人達はロボットやっちゃうんで。僕らロボットとか動くものじゃなくて、音だけとか光だけとか。形はないけど現象は出てくるみたいなやってるから」

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「それ結構エンターテインメント性が強い話じゃん」
「撮影・放送の機材として使ったりとかが多い」
「でもさ それってさ 何かさそういうところを見ないとさ、なかなかそこにたどりつかなくない? 例えばテレビの現場を見てたとかさ」
「ああ そうですね。 だから実際、自分が今エンターテインメントの演出とかさせてもらったりとか あとテレビの現場に来てるとすごく。ここってこれでできるなとか。そういうの 多いですね」
「今 このカメラとか見ててさ古いなって思う?」

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「いや あのカメラはソニーの結構いいカメラですけどでも。例えばこっちの照明の方は古いなとか」

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「マイクってのはどうにかならないの」

 

「なるはずなんですよ。だから研究はしているんです」
「なって欲しいよね。いつまでもさあこの腰にこう、サイズ変わんないじゃん。俺も俺も20年ぐらいだけど変わってないもんね」
「そういうところをすごく僕は気になって。例えばさっきのスピーカーの話はこのゴープロの前にスピーカーがついたら、ここで音がするようにすれば、落合さんちょっと上むいてください。ハイみたいなことが。僕だけに届くように音声届いたらカンペいらないです」
「いらない」

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「カンペって結構難しいのは、目を見てないとかって出てこないんですよ。でも目に直接映像を出力する網膜投影の研究とかうちのラボでもやっていて、眼球に映像が届けばいいので。網膜あるですか網膜に直接レーザーで絵を描くとか。あと直接映像はそこに結像するとか。投影される」

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「すごいね」
「そうすると綺麗に見える
「どこまで見てるの。今2018年じゃん」
「技術的な話ですか?僕らは今のテクノロジー的には2035年ぐらいまではだいたいどうなるかなってのよく考えていて。だいたい20年後ぐらいを見通して研究してるんで。んまぁそうな95年ぐらいに検討されたことが今世の中に出てる・大体今の形2038、2040年ぐらいに何ができてるかなとこと考えをやってて」

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「それって言うといろいろ問題あるの?」
「いや。よくそんな事ばっかり言ってますけど。例えば5Gの回線が来るのってあと2年後。でそうなってくると携帯電話で動画でよく今止まっちゃう。あれが止まらなくなるんで、ずっとかけっぱなしで動かすとかができるようになる。そうすると恐ろしく世の中はかどるんですね。一番はたぶん医療とかだと思うんですけど。風邪で病院行かなくても Skype でお医者さんに電話かければ普通に済む話では法令整備をしないといけないけどそういうのがあるし」
「病院はなくなってくる」

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「病院で一般診療風邪で病院に行くかほこないんじゃないすか」
「じゃあその技術はある。頭はある。そこの道もできているということで、やっぱりその法律をちゃんとかけさせるって事が一番時間がかかる」
「時間がかかります」
「法律を可決するマシーンとかは作れない」
「それは多分できるんでしょうね 」
「ははハッ・本当」

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落合は今年4月。テクノロジーを社会に活かす新しい取り組みに挑んだ。聴覚障害のある人たちに音楽を届ける試みだ。

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落合はろう学校の生徒達に協力を仰いだ。落合が作ったのは体で音楽を体験する装置。

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ヘアピン型の機械は振動でリズムを伝える。

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サウンドハグと名付けたボール。音楽に合わせて振動し光を出す。
音を的確に伝えるため楽器ごとに機械がどう反応するかを試し、細かい調整を行った。

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生の声を聞きながら、落合は改良を重ねた。
そしてこの研究を携えて開かれた音楽会。

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音楽会は大盛況だった。

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「耳で聞かないっていうのはどこで聞くの」
「身体全体ですかね」
「さっきその参加してた人たちが言ってたような」

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「音楽は耳で聞くものだけではないって言うことを。目で聞くものだし。体で聞くものだし。後耳でも聞くものなんですけど。だから例えばつくばに視聴覚障害の方が通う筑波技術大学っていうあの高等教育を置くなっているところとかとコラボしたりとか。ろう学校行ってみんなに聞いてもらったりとかしててそうすると子供っていうのは反応に対してストレートで。つまんなかったら寝るし楽しかったら騒ぐからそれをちょっとやってみたら意外とみんなエンジョイしてても嘘ついてエンジョイしてくれないじゃないんだなって自信が出たとこがある」

「いけるじゃないけど、形になることは数を重ねていく」

「そうですね。だから大人だったら意義に共感してくれれば納得してくれるけど、子供は意義も納得も関係なく楽しいか楽しくないかなので。それはなるほどなと。子供が楽しそうな奴はそのまま使おうと」

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「難しさはないの?落合くんは聞こえるわけじゃない」

「非常に良い質問で。その通りです。僕は耳は聞こえるから完全にその人の気持ちになれないんですよ」f:id:tanazashi:20180908082034p:plain

「で仕方ないから耳栓とか突っ込んでやるじゃないですか。つまらん。わからんとか。試行錯誤するんですが。最後はね、あれしてましたね。YouTube を無音で見るって事をずっとしてて。クソつまんないんですよ。オーケストラを無音で見ると。クソつまんねえなこれって思って、これをどう面白くするかってことをずっと考えて」

「そっちなんだ。」

「疑似的にその音を出さないっていう環境を作って、実際やるであろうものを見る」

「そうすると何。もっと体で感じるべきだなとか」

「体で感じるべきだなとか。聞こえないと言ってもある程度は聞こえはするんで。低音高音聞こえたらどうやって補ってあげたらいいんだろうとか。低音聞こえない人は振動だなとか。高温聞こえない人はもっとハイレゾな触覚んだなとか」

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「目だなとか思ったりとか。そういうようなことを考えてくるのにまあある程度同じ体験しないとわかんなくて」

「聞こえちゃうんだ。聞こえちゃう。聞こえないってことできないんです。何でもそれってのはだから新しい感覚を持ってて美しいなと思うんですけど」

「そこを伸ばしてあげるって言うのはすごくその子の、いくつかわかんないけど、その未来にとってクリエイティブですね」

「アイデアが生まれてくる瞬間とかさ、そのアイデアを作るやり方とかってさ。自分の中でね。どこを最初に考えるの」

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「最初対象の人はエキストリームユーザーって僕結構重要だと思っていて。世界に一人か二人かもしくは十人ぐらいしかいないけれど、彼が必要な物っていうのが、社会にとってやがて必要になるものである人っていうのはいるんですよ」

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「それは耳が聞こえない人かもしんないし、腕がない人かもしんない、足がない人かもしれないんですで。一番いい例はパラリンピックとかでパラリンピックが走ってる人って義足かっこいいじゃない。カミソリみたい。彼なんかそんなに競技人口多くないし、でも彼が走るところで使われた義足ってのは圧倒的に社会に対してインパクトもあるし。かつすごい難しい条件を解いているわけですね。100 M をすごい速く走るとか。そういったユーザー層を考えていると、普段100万人が使うアプリケーション作ろうと思っていたらぶっ飛んだものは出てこないじゃないですか。つまり、一人のユーザーとか10人のユーザーとか、百人のユーザーとかが楽しいという条件のほうがはるかに面白いと言うか、そういうところを最近はよく見てます。昔はそういうエリア。見た目もそんなにかっこよくする必要はなかったし、機能が最低限できていれば他のことを努力しなかった」

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「だけど、今はそこをかっこよくすることがかっこいいのであると僕は思っていて、そこに力を捧ぐのと普段にはありえないような条件が出てくる。だから耳が聞こえない人が楽しむ音楽会はかっこいい、楽しいと。逆に言うと、耳が聞こえない人と聞こえる人が一緒に見てどっちも楽しくする条件とはなんだろうと探してみたりだとか。そのほうが、耳が聞こえる人だけが集まってみているものよりはるかにエキサイティングですから」

「研究というのは、人を幸せにするゆえの研究なの?」

「研究に関しては、僕が興味あるかないかなんですね」

「それが社会とか一般的なものに対してどういうイメージを与えようとも、自分が研究したかったからやっている・・・」

「研究したかったからやっている。しかしながらたまにそれが社会の役に立っている。日本が高齢化社会になってから僕のプレゼンスは上がった気がします」

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「耳が聞こえない。目が見えない人が増えるんです。そうするとオーデぉ、ビジュアル僕専門なので、カメラで撮るマイクで録る、スピーカーで出す、プロジェクターで出すということが、意外とこの社会にとっては必要なこととなっている」

 

超多忙な過密スケジュールで働く落合。仕事を生活の一部と考える 独自のライフスタイルを送っている。私生活を大事にするワークライフバランスの世の中で落合は 自らの働き方をワークアズライフと呼び社会に投げかけている。

「いわゆる その~自分のやりたい事っていうプライベートなものっていうのとかの
区切り方って どうしてるの?」

「いや プライベートの区切り方もまるでなくて。ず~っと ワークアズライフって
言ってるぐらいですけど。何か ライフとワークはほぼ渾然一体で。だから 何か、そうっすね。何かよく、まあたまに困る事もあって何かあの~議論になりそうな事を、例えば家で妻と一緒にいる時とかに、妻に俺が家を出る10分前からそういう議論しそうな事は振らないでとか言ったりとか」

「へえ~」

「余計な事入ると訳分かんなくなるんですよ。物忘れるとか。あの~何だろう。え~っと 遅刻するとか。よくあるんで」

「それってもうすごい」
「小さいレベルの、例えば「今日 何 食べる?」とかっていう事も。そういうの駄目です。 全然駄目。その時点で何か遅刻リスクが50%増加したりするんで」

「そうなんだ」
「その時点からすごい集中入るんですけど、集中入る時とか以外は結構のほほんとしてるんで。家とかだとぼ~っとしてるんですけど」

「へえ~ そうなんだ。 じゃあ もうそういう形でずっと生活してるんだ」
「集中に緩急があるんです」

 

 

 

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