チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

松﨑和実展

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松﨑和実展

美濃和紙に金銀の箔を貼り、上から墨や絵の具で写実的に肴を描く画家・松﨑和実さんの展覧会です。絵を切り抜き、アクリル板に貼って展示することで、奥に映る影が立体的な浮遊感を生み出します。この手法を松崎さんは「箔画」と呼んでいます。
展示されるのはアマダイやタコなど28点。

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今展について、『-水を描かずしていかに表現できるか-そこから独自の表現方法の模索が始まりました。水を描かずして表現するうえでモチーフとなる魚は存在感と共に躍動感も必要でした。魚の光沢感を出すべく取り入れたのが箔。そして描き上げたモチーフを切り抜き、浮かして額装することにより浮遊感をだしました。この独自に構築したこの技法を始めて10年以上。本展ではいろいろな水にまつわる生き物をモチーフに作品を描いてみました。魚たちが織り成す「水」を感じ取っていただけましたら幸いです。』と松﨑氏は語ります。

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ヒデハルフカサクギャラリーロッポンギ|今後の展示会 | 横浜、六本木 | Fukasaku ART MUSEUM & GALLERY


会場:ヒデハル フカサク ギャラリー ロッポンギ
会期:2018年9月18日〜9月29日