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アートシーン・土佐派と住吉派 ―やまと絵の荘重と軽妙―

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土佐派と住吉派
―やまと絵の荘重と軽妙―

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源氏物語など日本の情緒を描いた装飾美溢れる大和絵の世界。

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大和絵を築いた二つの流派の展覧会です。

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土佐光則は伝統的な画題により細かな描写を用いて新たな世界を築きました。

恋い慕う男と逃げる女。土佐派を代表する絵師が描く恋愛の機微です。

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もうひとつの住吉派をもり立てた住吉具慶。

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庶民の姿や風俗を描き大和絵の世界を広げていきました。

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大阪府和泉市久保惣記念美術館で来月2日まで。

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www.ikm-art.jp

 

本展覧会は、大阪市立美術館(平成29年度に展覧会開催)、堺市博物館(平成30年10月展覧会開催予定)および和泉市久保惣記念美術館で連携して開催する展覧会となります。桃山時代和泉国上神谷に所領を得ていた絵師集団(絵所預)である土佐派と、土佐派から分派した住吉派に注目する展覧会です。

土佐派と住吉派は、日本固有の絵画技法を用いて絵画「やまと絵」を制作しました。物語や和歌を画題にする作品が多く、豊富な色彩を用いた画面構成が特徴といえます。本展覧会では室町時代から江戸時代にかけての「やまと絵」の流れを概観するとともに、泉州地域縁の絵師として土佐光則と住吉如慶に注目します。

 

 

会場:和泉市久保惣記念美術館

会期:2018年10月13日~12月2日

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