世紀末ウィーンのグラフィック
デザインそして生活の刷新にむけて
19世紀末のウィーンで生まれた新しいデザイン。300点にのぼるグラフィック作品を展示する展覧会です。カラー印刷技術や写真製版技術を背景に生まれた多彩な図案。これらは今なお新鮮さを失っていません。
当時ブームとなった日本の浮世絵。その影響を感じさせる多様な版画手法が登場しました。
濃密な美意識を叩いた世紀末のウィーンの息吹と魅力。京都国立近代美術館で2月24日まで。
会場:京都国立近代美術館
会期:2019年1月12日~2月24日
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