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響くアートの愛好家

アートシーン・六古窯 ―<和>のやきもの

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六古窯
―<和>のやきもの

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賑やかな江戸時代の遊女屋。

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片隅には手を洗う用意が。

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ツボは日々の暮らしに欠かせなかった焼き物でした。代表的な六つの窯から日本の焼き物の歴史を振り返ります。

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これは中国の磁器。かつて日本では最高級品とされました。

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艶やかな肌。均整のとれた形。

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その姿を真似て作られたのがこの瀬戸の器。

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瀬戸では裕福な人々に向けた焼き物が作られていたのです。

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その他の五つの産地では力強い作風の陶器が作られていました。

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中国の器とは異なり、庶民のための日用品です。

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しかしわび茶の登場が上流社会の審美眼を一変させます。道具として使われていた器が茶席に置かれ水差しとなりました。庶民の器の枯れた味わいが評価されたのです。

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こうした動きは他の産地にも広がります。

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織部や伊賀ではわざとゆがんだ形の作品も作られるようになります。

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織部とかは歪みとかそういうところを楽しむという発見をした。そういった発見っていうのはよくよく振り返ってみますと、こちらの作品にあるように中世、

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ロフコヨウの時代の作品というのはその書源にあるんじゃないかということが思い起こされます。少々歪んでいたり少々汚れていたとしてもそこに面白さを感じてま楽しんでいく。使っていくというの発想っていうのはそれよりも古い時代の DNA が伝わって言っているのではないかという風に考えることができるんじゃないかと思います」。

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東京丸の内出光美術館で6月9日まで開かれています。
 

 

会場:出光美術館

会期:2019年4月6日~6月9日

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