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「日日是アート ニューヨーク、依田家の50年 ―展―」【アートシーン】

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日日是アート ニューヨーク、依田家の50年 ―展―

 

 

日日是アート
ニューヨーク、依田家の50年
―展―

こちらはニューヨークで活動する画家たちの写真。実は家族です。与田さん一家の家族展が東京で開かれています。依田さん一家が暮らすニューヨークソーホー。こちらが3人のアトリエ。ここで一緒に生活しながら創作活動を行っています。寿久さんと順子さんは同じ東京の美術大学の同級生。1969年に結婚。ニューヨークでの生活は50年近くになります。幅2メートル余りの寿久さんの作品。10代まで信州の山奥で育ったという寿久さんは植物から得たイメージを描いてきました。ニューヨークの街中車道と歩道の境目から生えていた雑草を見て描いた作品です。こちらは順子さんが手がけた作品。タイトルは雲の影。順子さんは宇宙から撮影した衛星写真から着想しました。大きな和紙に様々な色を用いて模様を描きます。そして地面のでこぼこを表現するために用いるのがこちら。こうすることで作品全体に暖かみが感じられるようになるといいます。そして雲に影を施すことで宇宙から見ているような感覚を演出しました。個性溢れる両親の元で育った洋一郎さんはニューヨークの大学院でアートを学びました。作風は両親とは全く異なります。描いたのは寂れてしまった映画館。やがて閉館となりました。失われていくアメリカの文化をもっと大切にしてほしい。洋一郎さんの願いです。三人三様の与田一家。普段アトリエではどんな様子なのか尋ねてみました。「僕の場合はずっと夜中から始まるっていうかあの夜の12時から始まって朝の5時か6時ぐらいまでで終わるっていう感じなんですけど、父の方はもうちょっと早く始めて早く寝るって言って感じ。母の方はどっちかと言うと遅くまでワークするタイプなので熱中して。一人一人が自分の世界に入る感じで来てるからすごくインテンスな空間になるんですね」三鷹市美術ギャラリーで開かれています。

 

会場:三鷹市美術ギャラリー

会期:2019年6月29日~9月8日

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