高木公史展
プレゼンス・存在
ドイツで活躍を続ける高木公史の展覧会です。
高さ273センチの鉛筆画。ドイツの芸術家たちをおよそ5年をかけて描いたシリーズです。
等身大以上の人物像を鉛筆で描くのは
さながら修行のようだったと言います。
大きく描くことでその存在感に迫りました。
近年の油彩画にもその試みは引き継がれています。
会場:池田20世紀美術館
会期:2019年6月27日~10月15日
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