チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

空気遠近法

図6

同じ密度、同じ濃度、似たような色や質感の線は平面的な印象を与える

一つの画面の中に異なるレイヤーを作り出し、空間の奥行を表現するには要素間のコントラストを強調することが大切です。色の濃いものはせり出し、色の薄いものは遠くにあるように感じられます。色を使って空間を表現するときは、奥にあるものを再度の低い、色価の軽い色で表しましょう。これは空気遠近法というものです。

空気遠近法・色彩遠近法とは : 美術の見方~美術鑑賞をもっと気軽に、もっと知的に~