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響くアートの愛好家

「未来と芸術展 :AI、ロボット、都市、生命 ―人は明日どう生きるのか」【アートシーン】

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未来と芸術展
:AI、ロボット、都市、生命 ―人は明日どう生きるのか

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淡々とした筆運びで描かれるデッサン。

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モデルの男性を描くのはボールと名付けられた五つのロボットアームです。

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内蔵されたカメラで顔を認識し、それぞれ違った画風で描きあげます。最先端のテクノロジーを使った科学とアートから人類の未来を考える展覧会です。

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「科学もアートも同じように我々は今どういう世界に住んでいるのかという現実の探求がテーマなんですね。実用的な使われ方をすると科学は技術になり、アートの方はデザインになっていく。そこでそういう者はあまり区別せずにこの展覧会では同居させている。我々は今何をこの時代に判断するか、これで未来は変わっていきます。そのことを若い皆さんには伝えたいと思っています」

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実験室を模した空間の中にはバイオテクノロジーを使った作品が並びます。

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透明な容器の中に於かれた耳。

耳を切り落とした逸話で知られるゴッホ

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その子孫のDNAを採取して、細胞を培養。耳を再現しました。

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DNAを操作し、クローンを生み出そうとする人間の欲望を表現しています。

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テクノロジーは食生活をも一変させる可能性を秘めています。

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食べる人の健康状態を分析し、その人に必要な栄養を考慮して作られる未来の寿司。

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米粉などを原料に形成。ロボットアームなどが形づくります。

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いつかこんなお寿司を口にする日が訪れるかもしれません。

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太陽の光を浴びる彫刻。

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曲面はサンゴの形状をコンピューターで解析し作られました。

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ブロックに埋め込まれるのは微細な藻。

光合成を行い酸素を生み出す仕組みです。テクノロジーと自然が融合した姿。

未来の素材を想像させてくれます。

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最新のテクノロジーは都市デザインまでも変えようとしています。

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砂漠の中に姿を表す未来都市。アブダビで2006年から建設が進んでいます。

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市内の電力は再生可能エネルギーで賄われ、交通手段は電気自動車。

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持続可能な都市のあり方を模索しています。

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東京六本木の森美術館で来年3月21日まで。

 

会場:森美術館

会期:2019年11月19日~2020年3月29日

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