チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

「森山大道の東京 ongoing」【アートシーン】

f:id:tanazashi:20200706091442p:plain 

 

森山大道の東京 ongoing」

f:id:tanazashi:20200706091459p:plain

次々に登場する都会のスナップ写真。

写される対象は無限にあります。

f:id:tanazashi:20200706091513p:plain

撮影したのは写真家・森山大道

f:id:tanazashi:20200706091522p:plain

展覧会のテーマは東京です。

f:id:tanazashi:20200706091640p:plain

東京の街をさまよい感情の赴くままにシャッターを切る。
森山は20代の始め、写真技術を習得し路上のスナップショットを撮り始めます。

f:id:tanazashi:20200706091651p:plain

アレ、ブレ、ボケをものともしない作風が一大センセーションを巻き起こしました。

f:id:tanazashi:20200706091749p:plain

「街、都市の人混みの中をね、僕も人ごみの一人として入り込んで、結局僕はカメラを持ってるから僕の生理、僕の体質、僕の性格みたいなもんでやっぱりあの当然その人間の間を歩いてるわけで、僕の直感で一瞬見えるわけね。若い頃はね随分追っかけられたり殴られたりしましたよ。カメラ取られたりね。でもそういうことも含めて全てそれが路上のスナップ写真だから」

f:id:tanazashi:20200706091702p:plain

モノクローム写真のイメージが強い森山。

今回カラープリントの写真もまとめて展示されています。

f:id:tanazashi:20200706091712p:plain

モノクロでもカラーでも写真に対する思いは変わらないと森山。

しかしカラーにはカラーの面白みがあるといいます。

f:id:tanazashi:20200706091725p:plain



モノクロームには象徴性とか抽象性とかね、まいろんなものを含むんですけど、でもカラーはいっぱい。ストレートでいいなと」

f:id:tanazashi:20200706091805p:plain

写真家となって60年。

森山は今も東京と向き合っています。

f:id:tanazashi:20200706091824p:plain

「撮っても撮っても撮りつくせない当然ですけど。それはどこの都市もそうかもしれないけどね、やっぱり僕って言う一個のカメラを持つたカメラマンの日常だって毎日毎日いろんな気分が変わるじゃない。当然。都市も街も毎日のように生きて動いているわけだよね。様々な。飽きるわけがない」

f:id:tanazashi:20200706091835p:plain

今なお進化を続ける森山大道

f:id:tanazashi:20200706091247p:plain

この展覧会は恵比寿の東京都写真美術館で9月22日まで。

 

会場:東京都写真美術館

会期:2020年6月2日~9月22日

映画、ドラマ、アニメの動画視聴ならU-NEXT<ユーネクスト>。映画やドラマ、アニメの名作はもちろん、最新作も超充実なコンテンツ数が特徴です。その数120000本以上。まずは31日間の無料トライアルを是非お試しください。