チャンスはピンチだ。

響くアートの愛好家

日曜美術館「Walk on the Wild Side! 〜北海道・謎の美術館 “シゲチャンランド”〜」

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造形作家の大西重成さん(通称シゲチャン)が北海道に私設美術館=シゲチャンランドを開いて20周年。東京で人気イラストレーターだったが、50歳で故郷に帰り牧場跡地に14棟からなる独自のアート空間を作り上げた。作品の素材は「拾いもの」。流木や獣の骨、自動車の部品や空き缶などからポップで呪術的なオブジェを生み出す。飄々と独自の道を切り開き、過疎の町に活力を与えるアートを見つめる。

【司会】小野正嗣,柴田祐規子

 

 

 

日曜美術館「Walk on the Wild Side! 〜北海道・謎の美術館 “シゲチャンランド”〜」

放送日

2020年10月18日

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雪に覆われた北海道の大地。

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ポツリポツリと赤い屋根。

知る人ぞ知る私設美術館。

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主は笑顔がキュートな造形作家、シゲチャンこと大西重成さん。

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摩訶不思議な別世界。

不思議な気配がざわめきます。

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作品の素材のほとんどが拾いもの。

「つれて帰ろう」

北海道はシゲチャンにとって宝の山。

流木が大変身。

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「これはこれで使い道がある」

殺虫剤の缶も魔力を放つオブジェに。

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「人が棄てちゃって見向きもしないものとか、そういうものに対して何とかしてあげたいとか、供養ですね。ある意味で」

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シゲチャンランドにはポップでカラフルな部屋も。

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実は若き日は売れっ子イラストレーター。

坂本龍一やハービーハンコックのレコードジャケットも手がけました。

しかし50歳で東京を離れ、孤立無援の道を歩んできたのです。

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そんなシゲチャンの世界は現代アートトップランナーも虜に。

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「シゲチャンランドを訪ねた。超面白かった。シゲチャンはいるべき場所にいて、本当にやりたいことをやっている。そういうふうに自分も生きたい」

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「大西さんの心の中を歩き回っているような不思議な時間が流れた。吹雪の中、斧を手に丸太を担ぐ大西さんの顔がふと浮かぶ。次を作らねば、そんな時いつもそう思う」

人の評価などどこ吹く風、北の大地でワイルドに我が道を行くシゲチャンの世界を覗いてみませんか。

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シゲチャンの王国、シゲチャンランド。

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お客さんを迎えるのはこのチケット売り場。

番組のためにシゲちゃんが選んだのはニューヨークのレジェンド、ルーリードのワイルドサイドを歩け。

ちょっと冒険してみれば人生面白くなる。

牧場の跡地を美術館に改装したシゲチャンランドは今年で20周年。

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一棟ごとに体の名前が付けられ、まさにシゲチャンの分身です。

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今回訪ねるのは北海道ならではのデザインを発信するアートディレクターの工藤ワビ良平さん。

ミュージシャンでもあるワビさんがシゲチャンに出会ったのは中学生の時。

レコードジャケットでした。

「もうとにかく他では見たことないオリジナリティをぷんぷん発してるものばかりを作ってきて、今思うのはとにかく会いたい。20年目のシゲチャンに会いたい」

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札幌から東に300キロ。

はるばるやってきました。

まずはメインホールのノーズハウスへ。

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かつては牛が暮らす牛舎でした。

無国籍で呪術的なオブジェがひしめきます。

「あの子がここを支配してる」

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異様な存在感を放つ高さ3メートルのアカドン。

海岸で見つけた流木が恐竜のような生き物に。

「これでも連れてくとき立ってたわけじゃないよねじゃないですよね」

「横に寝てて」

「それ見た時にたてようと思ったんで」

「とりあえず背負う。全然上がらないから、それでも砂浜を約500から1キロぐらいだと思うんですけど、10メーター歩いてははひと休み」

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「呼んでるっていうか、特別な磁力を感じちゃうんだよね。何に見るというより、そういう回路じゃない。でも俺が何者かわかるかい。とりあえず連れてけよみたいな」

「それが聞こえて・・・」

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こちらは力強い根っこの形を活かした作品。

複雑に絡み合う根が足と胴体。

対照的に顔はすっきりとキュート。

つぶらな瞳は石コロです。

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「いや本当にこの人生きてるよね」

「他の根っことくっついてんだよ。実は土の中のドラマの方が目に見えない所で起こされて」

「意識してるとしてないのでは全然違いますよね見え方が」

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素材の魅力を見出し最小限の手を加える。

すると命がざわめき始める。

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殺虫剤の缶の底を木に張り巡らせると魔力を放ち始めます。

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そしてシゲチャンの思いが一際強い作品がこちら。

「実は家のそばの川で倒れてかかっていたやつ。それを連れてきて。こんな奴に追いかけられたら怖いだろうなと思うんだけど、ここになんかもうなんか入れたいんだけどもわかんなくて。歯医者で抜いた俺の歯を入れてみようかなと思った」

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「どっかでね、こういう遊ばしてくれるのをお返ししなきゃいけないなって気持ちがあるんです。常に。これで自分も体の中で何十年か付き合ってくれた歯を入れて、お返しできた。一体化できた」

「動き始めて感じですよね」

「この世にいない生物に会えるじゃないですか。この興奮度というのはお金とか、説明できないんだけど本当に幸せですよ」

 

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お次はシゲチャンの別の顔を見せてくれるヘッドハウス。

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一転してポップでカラフル。

広告デザインに携わっていた若き日の東京時代の作品たちです。

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「一番初めに大西さんを認識した世界がこの世界。まだ20代前半でモスモスとか」

「興味あったありましたよ。共感できないと女の子にモテない」

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モスモスはカラフルなデザインが人気を博したハンバーガーショップの冊子。

シゲチャンは時代の寵児でした。

 

 

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終戦の翌年、北海道の津別町生まれ。

都会に出たいと高校卒業後に横浜の郵便局に就職。

3ヶ月で挫折します。

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高度成長真っ只中の東京で、ポップアートに興味を抱きます。

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そしてこの大変身。

お金もないのにニューヨークに飛び込みアートの武者修行。

帰国すると広告デザインに携わりエッジの効いた作風で時代の最先端に。

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坂本龍一ハービー・ハンコックのレコードジャケットを手掛けました。

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「ちょうどバブルの頃でしたから、まあ一点ちょこっとやったって100万円ですからね。それ月に何本も来るわけですから。ニューヨークで感じたように時代の空気感っていうのを東京の中に戻ってきて、時代と添い寝するっていうのは非常に面白くて、とにかく常に新しいもの。誰もやってないことでやってるっていました」

しかし40代に入ると作風が変化。

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想像を超える豊かな表情を持つ自然の素材の面白さに夢中になり、立体オブジェを作るようになりました。

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当時の映像です。

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東京の多摩川でお気に入りの石を見つけご機嫌なシゲチャン。

撮影したのは長男でイラストレーターの洋さん。

当時高校生でした。

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多摩川とか、川べりに行って石を拾った人か、流れてきた木を拾ったりとか。僕も真似して拾うんですけど、これいるんじゃないかとか。いやそれは違うんだ。ちょっとこれは顔にならないとか、僕と家族でいる時は何か拾いものしてる人っていう感じ」

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牛の飼料を蓄えるサイロを使ったマウスハウスに記念誌的な作品があります。

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《ナノナノ族》

シゲチャンの人生を大きく変えた作品です。

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スリランカにコマーシャルフィルムの仕事で行って、落ちてた椰子の実を拾って帰ってきた。それを東京のマンションで足元にあった木にくっつけたくってしょうがなかった」

ナノナノ族は胴体が木の枝。

顔は椰子の実でできています。

この二つを合体するのは、シゲチャンにとって大きな決断でした。

「これをつけたらコマーシャルも仕事無理だな。これやめるしかないのかなって。やばいことが起きちゃうなーって。ギャラも良かったし、子供もいるしね。結婚してるしね。1年悶々として仕事をしながらいつも仕事の合間にくっつけるふりをしてある日くっつけちゃったんですね。まあまあそれがくっつけたらね、すごい気分でね。バーでストレートで一晩飲み切っちゃいました。祝杯ですよ。自分の中でもうこっちへ行くしかない」

人生って何なの。アートって何なの。

ナノナノ族の根源的な問いが、シゲチャンの野生を呼び覚まし新たなステージへと誘ったのです。

 

 

 

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大自然を相手に作品を作ろう。

50歳で方向転換。

故郷の津別町に戻ります。

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明治の終わりまで開拓が入らなかった津別町は北海道でも大自然が残る場所。

シゲチャンの血がわき立ちました。

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東京のマンションを引き払い牧場は土地8000坪を購入。

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東京生まれの妻、ココさんと一緒に狩猟採集アートの王国を4年がかりで作り上げました。

「農家牛舎が置いてったまんまだったから、自分たちで片付けるしかなかったですよね。だからもう本当に牛の糞尿の片付けから、石抱えてね移動させたりね、色々やっててねまるまる4年やったし、ここの塀なんか12月31日までやってたもんね」

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「雪降っている中ペンキ塗る人なんかいません。パラパラして塗れないですよ」

「雪防ぐために発泡スチロール背中に背負って塗っている」

 

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北海道に根を下ろしたシゲチャンが深い共感を覚える文化があります。

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アイヌを始めとする寒冷地に住む狩猟採集民のものづくりです。

遊び心豊かな造形力。

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骨で作られた釣り針入れには鯨の顔が。

こうした文化に学んだシゲチャンが受け継ごうとしたのが狩猟採集民の命への畏敬の念でした。

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「ミニマムだけど力感じる」

サメの骨に掘られた熊。

命のぬくもりを宿す威厳のある姿です。

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「生き物とか植物とかをいかに自分の生活の中で利用して取り入れてるかっていう知恵。この血を脈々と受け継いでいきたいなっていうも現在進行形のつもりで励んでいこうか。狩猟採集民族として」

 

現代の狩猟採集民を自称するシゲチャンにとって北海道は素材の宝庫です。

「船のどっかの発砲スチロール。剥がれて意外と後で使い道あるんです」

直感を頼りにセンサーにかかったものを拾います。

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心惹かれる流木に出会ったようです。

「いいね角箱丸くなってる。川をずっと流れて海に注いできて、オホーツクとかカムチャッカの方まで行ったり。もまれもまれて、ここにたまたまくるとかね。行けと言われているんで行きます」

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重さ60キロ。73歳になった今も見つけた獲物は逃しません。

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こうして集めた素材を何年も寝かせ対話を重ねます。

「この辺は木の根っこですね。まあこの辺はもう作りたくてしょうがないやつですよね。ウズウズしちゃう。あれなんか顔に見えてるしね。これだった足の短いやつだしね。カネよりこれ作りたくてしょうがない」

ようやく生まれた作品はシゲチャンの分身。

愛着もひとしおです。

「酔っ払ってちょっとお土産徳利入れ。おかみさんに申し訳ないな」

外に連れ出してパチッ。

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傾いた木の根っこを足元のおぼつかない酔っ払いの千鳥足に見立てた作品。

海で拾ったブイは奥さんに持って帰る手土産。

思わずにんまりしてしまう作品です。

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こちらは荒々しい肌あいの木をヒグマのごわごわした毛並に見立てました。

肩を落として歩く哀愁漂う姿。

目には貝殻。何を考えているのかなあ。

シゲチャンが工房にこもり大作に挑みます。

「鹿の頭蓋骨とか色々手に入ってますから、これを中心に北海道らしい、ならではのものにしたい」

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今年はシゲチャンランドの20周年。

それを記念するオブジェの骨格を組み上げます。

「設計図でやるのと違って、作りながら構想してくる。人間にとって都合のいい木じゃないんでそれぞれのクセをうまく使ってあげる」

長年かけて集めた鹿の角、20頭分を投入。

「これは僕が見つけた奴。死体を見つけて」

思い通りにはいかない作業の中で素材の個性を掴んでいきます。

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「あのゴミだとか、見向きもしないものとかそういうものに対して何とかしてあげたいとか供養ですね」

「自分が出来ることは自分でやる。頑張るの当たり前」

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「専用のコンパクトカメラ。今3000は超えてると思うんですけど。てるてる坊主みたいな顔になって全部生き物に見える。僕は作品のつもりだけど、鼻くそっていってるんですあれ見て。

「ランド土産って感じですね。でこいつも呼吸させなきゃいけないので、鼻の穴が開いて初めて呼吸ができる」

 

シゲチャンが暮らす津別町

シゲチャンのアートが町おこしに一役買っています。

町の名物クマヤキです。

シゲチャンの可愛いデザインで多い日には2000個も売れる大ヒット。

街を彩るシゲチャンのデザインは年々増え続けています。

こちらはふるさと納税のカタログの表紙。

シゲチャンの母校の募集ポスターもポップでキュート。

新たな取り組みは閉店した電気屋さんをゲストハウスにするリフォーム。

助っ人を買って出ました。

 

内装も手がけます。

エントランスの壁を飾るためにシゲチャンが用意したのは錆びついた農具の数々。

「開拓した時の農機具だったりとかそれを再構成することで、津別ってこういう町になってるんだとか、なんかそういうその辺が見えれば、客さんとのやり取りも壁面を通してできるのかな」

赤いテープで文字を描き始めました。

セカンドフロンティア。再びこの地を切り開く。

土地に根ざした新しい生き方を開拓してきたシゲチャンの思いです。

 

* 

20周年を記念する大作の仕上げに取り掛かります。

「葡萄の蔓で皮を剥いたやつ。これはこれでまた使う」

植物で作ったフレームに意表を付く人工物が登場。

「俗なものも大事ですね。やっぱり人が厄介になってる」

生活を支え役目を終えたものたちです。

「今まで使っていたベッドカバー。すり切れてきちゃったからね。あれだからまあ新しいのに取り替えたんだよ。でまたこういうものを使っちゃうって。これも一種の供養」

いよいよ飾り付け。

「これは小学校の廃品ですね」 

頭蓋骨に化粧を施して完成です。

「出ました」

わびさん最新作と対面です。

両脇に流木のオブジェが脇侍のように寄り添い、まるでご本尊。

鹿の角にシンバル。使い古しのベッドカバーに殺虫剤の缶。

蝦夷鹿の頭蓋骨が異形の神となって再生。

世の中からはみ出たものたちが渾然一体と響きあう。

シゲチャンの狩猟採集アートの集大成です。

「すごい人脈てるところに鹿を撃ったまま供養もしてなきゃ何もしてないんですよ。なんかちゃんと戻してあげたいなっていうのもあって」

「殺虫剤の底ですよね。20周年にふさわしい、今までのものが全部混沌と入り組んでいて、一言で言うとかっこいいしか出ないすよ。僕の中で最上級の感情表現」

わびさんがその歩みに敬意を表し、シゲチャンお気に入り曲をプレゼント。

「趣味ないよね。仕事以外に次行くとか全然無い。全部の作品作ること自体が趣味であり生活であり、仕事である。こんな一生自分で好きなことやってる人いない」

「呼吸してつくれてるだけでも幸せだよ」

50歳でワイルドサイドに踏み出したシゲチャンが北の大地に作り上げた別天地。

シゲチャンランドにはいつも自由の風が吹いています。

「もうパラダイス。極楽です」

 

 

取材先など

 

放送記録

av98ingram.wpblog.jp

 

 

書籍

 

芸術新潮 2020年 01月号 東京のミュージアム100

芸術新潮 2020年 01月号 東京のミュージアム100

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/12/25
  • メディア: 雑誌
 

 

展覧会

 

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