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新美の巨人たち 銀座レトロのビルを巡る!『奥野ビル』

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美術の窓 2021年 1月号

美術の窓 2021年 1月号

  • 発売日: 2020/12/19
  • メディア: 雑誌
 

美の巨人たち 銀座レトロのビルを巡る!『奥野ビル

放送:2021年2月6日

 

日本を代表する繁華街にして、日々進化し発展し変貌を遂げる銀座。街が劇的に変わったのは昭和に入ってから5~6年の間のこと。関東大震災からの復興が始まりでした。その当時の趣を令和の時代に色濃く残す建物が、今も現役で使われています。
銀座レトロを代表するビルのひとつが、銀座一丁目にある、昭和7年竣工『奥野ビル』。年季の入った手動式のエレベーター、味わい深い廊下、重厚な階段、手すりに滲んだ暮らしのなごり…まるでタイムスリップしたかのような、レトロでモダンな佇まいに圧倒される築89年の『奥野ビル』は、もともと集合住宅でした。かつてここを住居・仕事場としていたのは、日本人女性歌手第一号・佐藤千夜子、詩人・西條八十、小説家・菊池寛、映画監督・溝口健二、女優・田中絹代といったそうそうたる顔ぶれ。当時“銀座アパートメント”と呼ばれたこのビルは時代の先端であり、文化・芸術の発信地となったのです。設計者は川元良一。九段会館、旧丸ビル、そして表参道の青山同潤会アパートなどで知られる伝説の建築家です。『奥野ビル』はいかにして誕生したのか?川元はビルにどんな思いを込めたのか?さらに“伝説の部屋306号室”とは…?
今回は二級建築士でもある女優・田中道子さんと、銀座レトロのビルを巡ります。『奥野ビル』のほか、銀座六丁目にある昭和4年竣工の『交詢ビル』、銀座二丁目にある昭和5年竣工の『ヨネイビル』、昭和11年創業の喫茶店トリコロール本店』、さらに銀座の片隅にある昭和4年に架橋された三叉の橋『三吉橋』など訪ね、かつての姿に思いを馳せながら、今の銀座に残るレトロな美の魅力に迫ります。

 

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