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響くアートの愛好家

新美の巨人たち 葛飾北斎『怒濤図』

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祭屋台の天井絵として描かれた「男浪」「女浪」と呼ばれる2枚の肉筆画『怒濤図』は、葛飾北斎が最晩年に手掛けた作品。『神奈川沖浪裏』から15年。あの大傑作に満足しなかった北斎が85歳で描いた“波の集大成”の秘密とは?化学調査でとんでもない色使いだったことが判明!さらに最新技術VRで作品を立体化すると…?映画で葛飾北斎を熱演した俳優・柳楽優弥さんが、北斎が挑み続けた波の謎に迫ります。

美術の窓 2021年 1月号

美術の窓 2021年 1月号

  • 発売日: 2020/12/19
  • メディア: 雑誌
 

美の巨人たち 葛飾北斎『怒濤図』

放送:2020年5月29日

 

裸来てと思ったのは好きに書いただけだよ

時代に大ヒットした浮世絵シリーズ・富嶽三十六景

絵が葛飾北斎

その絵は新紙幣やパスポートにも採用され、日本のシンボルとなっています。

自らお化けを老人と呼び、当時としては驚異的な90歳という長寿を全う。

そんな北斎が生涯をかけて向き合ったのが何で中でも最晩年に描いた何の一策に

新たな発見や解釈が生まれています。

ポップアートに近いような最新の調査で明らかになった驚きの吹き替え間隔

さらにその波をVR技術で立体化すると白菜のあまりにも奥深い企みとは。

いったい常識にとらわれず挑み続け85歳で辿り着いた究極の波に迫ります。

 

 

長野県小布施。

東京から250キロほどの小さな町にその絵はあります。

行ってきたのは映画北斎で若い頃を演じた柳楽優弥さん。

ご名の書く女には色気がねふざけてるのか勝手なことになると

ライバル達に食って掛かる負けん気の強い国際を熱演しました

男っぽいと言うかちょっと荒い部分が強いのかなって思うような印象で参加したんですけどやっていくうちにもっと知的ななんかイメージの強い人なのかなって

向かったのは数多くの貴重な北斎の肉筆画が所蔵される北斎館。

こっちですね。

中でも最高傑作と言われるのが85歳で描いたナミです。

あこれだすごい。

今日の作品葛飾北斎作と頭頭。

1845年に祭り屋台の天井絵として描かれました。

向かって左側が砺波右側が女神

何卒だけの絵

無臭の水しぶきが飛び散って今にも降り出しそう。

このなんか描きかた結構特殊みたいで既に結構液体をつけて振ってふくにし

そして森低空できないので一発一発本気でした

その水しぶきの表現はまるで現代アートのような大胆な技の連続でした。

今回特別にもっと近くで見せてもらうことに

もうすごいグッと寄ってみると生々しい筆の痕跡

白絵の具の縁取りが鳩の形を立体的に表現

色調の変化も寄せては返す波の連鎖を強調します。

柳楽さんが気になったのはたった一軒不思議じゃないですか

富士山があって風景を描いてるって言うことじゃないじゃないですか

何を考えて描いたんだろうっていうことが気になりました

奥さんが何を主題に描き始めたのは40代の頃。

浮世絵といえば役者絵や美人画が人気で波をテーマに描く絵師は珍しがられました。

変幻自在に形を変える並みに没頭していく北斎

打ち寄せる波と引く波のダイナミズム。

予約砕ける花見など何十年もかけてあらゆる波を描きました。

そして70代でたどり着いたのがあのごふんも驚嘆したという神奈川沖浪裏の大波。

40代の頃の波と比べるとあまりの違い

国際Sとしての真価がよくわかります

神奈川沖浪裏を含む富嶽三十六景は当時の江戸で大ヒットを記録。

でも北斎は満足しませんでした。

70歳前に描いたものは取るに足りない。

73歳でようやく生き物の骨格や草花の本質を悟ったので

今後は86歳でますます鍵が進み

90歳でその奥義を極め

100歳でまさに神妙の域に達し

110歳では一点一画が生きているようになるだろう

デュエマじゅーご年後

北斎は小布施にある神社の祭礼で使われる祭り屋台の天井へとして怒涛図を描きます。

たんですかあの吸い込まれてく波の奥行きに行って

家に引っ張られるって感じしませんかって

北斎の絵というフィルターを通して来たい家を感じれる神奈川沖浪裏空すら

その表現は更に進化を遂げていました。

それにしてもなぜ風景を一切排して波と奥行きを感じさせるウズだけを描いたのでしょう。

 

 

 

北斎館から北東に2キロほどの岩松院。

ここにも北斎最晩年の大作があります。

88歳の頃に描いた八方睨み鳳凰図。

畳に21畳分という巨大な天井絵です。

華やかですね

何かまた違う

何か色合いがやっぱり色鮮やかで

色々な色が睨みつけながら舞い降りてくる

ふぉー圧巻の迫力を生み出しているのが

鮮やかな赤です

ただの赤ではありません

えんたんと漢字を重ねたカサネイロ

晩年の北斎

絵の具を混ぜ合わせて

いくつもの新しいを生み出しました

色絵のこだわりは

当時の常識を超越していたと言います

ドトールでこだわったのもなみの色

まずはどこまでも深い青晩年の北斎

ベロ藍と呼ばれる

ドイツ生まれの人口完了に出会います

それまで浮世絵で使われていたあいに比べ

格段に鮮やかな青の発色

北斎は色合いの魅力を最大限に活かす絵を

何枚も描きました

そして次がグレーがかった緑

2019年の調査によって

今見ている色は

描かれた当時と

全く違うことが分かってきました

小布施で北斎作品の絵の具の調査をしてきた

修復市の山内晶さんによれば

気まぐれっぽく見えているところに

動画当時使われている顔料で

銅を含む緑色顔料二つあるんです

一つは岩緑青と妹ですね

もう一つは銅の錆

それを道ろく点ですけどね

岩緑青が変色するんですね

黒く変色します登録いうのは退職します

退職して白っぽくなっていくんですが

その違いで見ればどうろくかな掃除

北斎が表現した色合いを

登録を用いて再現してもらいました

いったいどんな色になるのでしょうか

退職したと思われるナミの部分に

彩色をすると頭鮮やかな緑色に

全体を登録で復元してみると

こんなに華やかな絵だったんです

でもこの絵の具にはある

問題がものすごくビビットな色やけれども

長持ちしないというあるので

ひゃく年先の事を考えると

やっぱりは緑青を使う

というのは普通だとは思います

けれどもね

岩緑青と同録を比べると

緑の鮮やかさが違います

やっぱり猫の色なんですよ

下から見て

間違って太田ピクルスになったら

ビビットな人じゃないと

目立ちませんのでね

北斎はどうしても

登録を使いたかったんじゃないかなと

誰もがはっと驚く波を描きたい

その想いをとことん貫いたと頭頭の波の色

今は色褪せてしまったこの部分にこそ

白菜の貪欲な色への

執着が込められていたんです

でもいったいなぜ江戸の絵師

北斎がわざわざ長野の小布施で

こんな革命的な絵を描いたのでしょうか

その理由は江戸の変化にありました

時は天保年間幕府の財政逼迫を受け

老中水野忠邦が大改革を打ち出します

贅沢禁止庶民の娯楽であった

浮世絵も処分されてしまいました

医師にとっては辛い世の中

馬鹿が死んだからってママ親父が固まって

朝から晩までばかり書いて

絵を描くことしか興味がなかった

北斎にとって

自由に描けないなら死んだも同じ

そんな時小布施の豪商

高井鴻山が白菜の後ろ盾となり

アトリエまで提供すると申し出るのです

山しかないがベスト水はここより前です

ろくじゅーに回お布施にある北斎が残した

肉質が特別に見せてもらいましたんですけど

どういう会なんですか

僕妻が自分の健康と長寿を願って

毎朝こう書いてたね

自分の開けていますかね

それを全部金に託して

名前を書くことによって出していくって

はいオブ線を

拠点に国際は人々を楽しませる浮世絵から

自分の内面を表現する

肉筆画を描くようになります

この作品にもえしの心の内が

最新のVR技術を使って

北斎の真の狙いを探ります

 

 

 

 

葛飾北斎85歳で到達した波の集大成と頭頭。

北斎はこの波と渦で何を表現したかったのでしょう。

ドトールの狙いを読み解くのは3Dアーティストのばくえあきらさん。

VRプロジェクションマッピングなど、3Dを使ったアート作品を発表しています。

北斎に刺激を受けてきた和久井さんは八方睨み鳳凰図を3Dプリントで立体化。

今回はドトールに挑みました。

そこで気づいたことが。

一番最初はどれぐらいのスケールかなんだろうということを考えて言ったんですね

やぐらさんこの絵からこの波あるいはこの売るの大きさって

一体どれくらい買ってサーフィンの波ぐらい

神奈川沖浪裏その作品がですね

波があって漁師さんの船と漁師さんが乗ってるんで

そこから考えると波が本当に10メートル以上。

20メートルとかもっと大きかったかもしれない。

渦についてはこの区域ですよね

はいこれもそうでしょ

僕すごく気に入ってて

吸い込まれるみたいな気持ちになるんですよね

一つ一つの子の青い波のところに

白い線で

教会は消されてるんですが

その数だけでもそう以上あるんでしょうね

で一つの総当たり

どれくらいの距離感が生まれているのかって

考えるとここの細いラインがあるんだけど

これたぶん手前にこう波が来ている線

それも多分じゅーM以上あるんじゃないの

あるほど単純にここ

だけでもジュースと割ってじゅーMなんで

ひゃくM以上あるんじゃないのなな

階建てのビルほどもある大波が渦を巻いて

どこまでも連なっている

北斎は途方もない

スケールの世界を平らな痛み

表現したと考えられるので

どんな狙いがあったのでしょう

和久井さんのVRが謎を解き明かします

柳楽さんがばいけんこず

こずの音が聞こえます

ドトールのプールの中へ

波の音も聞こえてきました

何があっすごいなんかこういうことなんですか

多分あここからがすごい宇宙空間みたいになる

今波の中にいるって感じだったのに

ここからは宇宙空間渦巻く大海原の先に

北斎の狙いが見えてきたのです

すごいVRの先のこの宇宙まで続いてるって

奥行き感がちゃんと再現されてるんですね

この絵が凄くイリュージョンと言うか

い世界に連れて行ってくれるような仕組み

っていうのが出来てるなあと

激しくうねる波と

渦人知の及ばない大自然の姿を通して

僕と愛はこの世を超越した

世界を描きたかったのかもしれません

では目指した世界とはなんだったのか

そこにもう一つの新解釈がオナ認め

並二つを組み合わせると繋がった

 

 

 

ドトールの保奈美止めなみ今は

このように展示されて

いますが実は

どちらが上下か分かっていません

今には決まった配置があるのでは

国際間の竹内さんはこう考えました

ろく歳あのいろいろ仕掛けをする人だと踏んで

色々と組み合わせをしてみたんですね

そうしていくと

周りのハートをと

中の渦がS字型に繋がる

と思われる形ができたんですね

それがいいよーの一番出発点である

太極図に繋がるんではないかと

ほなみと女神をつなげてみると

エス地方が浮かび上がります

この形が陰陽説のもとになる

太極図を表しているのではないか

という解釈です

溶接とは対立する

二つの木が調和し

自然の秩序が保たれるという

思想祭りの天井ですから

神社神を寿ぐ神に感謝をして

それぞれ健康やそれから商売繁盛五穀豊穣

こういう住民のそれぞれの幸せを願う

このために何がいいかとか

書いたと思うんですよね

厳しい改革さらに大飢饉にも見舞われた天保時代

北斎は先の

見えない世界に平和が訪れることを願って

この絵を描いたのかもしれません

元気をもらえる感じがあるか

景気の良い感じがやっぱり目にあります

強さとか疑いとか

そういう感情を忘れさせて

自由な気持ちを与えてくれる

ひゃくはちじゅー

年近くの時を経た今

ドトールの波と渦に誘い込まれる心地よさ

苦難を乗り越えたその先に

穏やかな暮らしがやってくる

国際が波に込めた希望というメッセージ

 

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